美容院の帰り、銀座にある『ハウス オブ シセイドウ』に
ヴィンテージ・ビーズバッグと、
当時の日常を写し撮ったフランスの写真家、ラルティーグの写真展
を見てきた。
お米ギャラリーでお昼を食べて、
初めて『ハウス オブ シセイドウ』
に行ってきました。
概観からしてとてもおしゃれ。
こんな格好で入っても大丈夫かしら?と思うほどの建物。
1階のロビーに入り、すぐに展示会場が見えた。
なんと入館料は無料です。
暗闇に浮かびあがるビーズのバックたち。
ため息が出るほど美しく、また当時の様子を写した
写真のパネルがあり、当時の華やかな様子を
想像しながら見ることができました。
1階、2階を一般に開放していて、
2階にも行ってみました。
上にもビーズバックが展示されていましたが、
資生堂歴代の香水瓶や、化粧品などが展示されており
面白かったですよ。
奥には、美術やアート関連の図書があり、
その隣にはビデオコーナーなどがあります。
さてさて
このような情報を何処で仕入れるのかと言うと、
教育テレビの、新日曜美術館の番組最後の15分でやる
現在行われているイベントや展覧会などを紹介する、
「アート・シーン」のコーナーである。
本編を見なくても、このアート・シーンは毎回楽しみに見ている。
『いいところ見つけた』
ヴィンテージ・ビーズバッグと、
当時の日常を写し撮ったフランスの写真家、ラルティーグの写真展
を見てきた。
お米ギャラリーでお昼を食べて、
初めて『ハウス オブ シセイドウ』
に行ってきました。
概観からしてとてもおしゃれ。
こんな格好で入っても大丈夫かしら?と思うほどの建物。
1階のロビーに入り、すぐに展示会場が見えた。
なんと入館料は無料です。
暗闇に浮かびあがるビーズのバックたち。
ため息が出るほど美しく、また当時の様子を写した
写真のパネルがあり、当時の華やかな様子を
想像しながら見ることができました。
1階、2階を一般に開放していて、
2階にも行ってみました。
上にもビーズバックが展示されていましたが、
資生堂歴代の香水瓶や、化粧品などが展示されており
面白かったですよ。
奥には、美術やアート関連の図書があり、
その隣にはビデオコーナーなどがあります。
さてさて
このような情報を何処で仕入れるのかと言うと、
教育テレビの、新日曜美術館の番組最後の15分でやる
現在行われているイベントや展覧会などを紹介する、
「アート・シーン」のコーナーである。
本編を見なくても、このアート・シーンは毎回楽しみに見ている。
『いいところ見つけた』