ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

お出かけしたよ

300円で買ってきました。

久しぶりに大江戸骨董市に出かけてきました。
骨董ではないのですが、昭和レトロなものを買ってきました。

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300円の茶碗です。
最近300円が続き、生活レベルがわかってしまう。

ちょっと小さめなのですが、地の色と淡い梅の色が
何とも可愛らしくて。
木箱の中で埃まみれになっていましたが、
「あなたはきっと、磨けば美人になれる」なんてな感じで
救い上げ、300円の値札も見逃さず、買ってきました。

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ほら、洗ったら、こんなに可愛い。
母曰く「そんなんで、ご飯の量が足りるの?」
そうなんです、ととさん が亡くなってから、
ととさん のご飯茶碗を使っていたので、
自然とご飯の量が多くなってしまい、
体重が右肩上がりでして。

機会があれば、小さめな茶碗に変えたいなぁーと思っていたのですが。
なかなかいい茶碗に巡り合わなくて。

しばらくは寂しくて、ととさん の茶碗を使っていましたが、
もうそろそろいいかな?

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ちなみに、母は、昭和レトロなタイルを購入していました。
1枚100円だそうで。
お風呂場用だったのかな?お台所用だったのかな?
10枚以上集めて、なにやら楽しそうにしています。

『今日は送り盆。お見送りに行って来ます』

新木場 CASICA

新木場にある、雑貨屋さんとカフェなどの複合施設
「CASICA(カシカ)」さんに行って来ました。

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新木場といえば、倉庫街のイメージなんですが、
雑貨屋さんとカフェの複合施設が出来たと聞いて、
今日は早く出かけて、昼前に新木場についたので、
お昼を食べるために寄ってみました。

倉庫をリノベーションした店内。
入口からして、趣があり、期待大。
入口すぐにカフェスペースがあり、
ランチは、ご飯とお汁物に、好きなお惣菜を3点選ぶことができる
形式でした。無印のカフェと同じ形式ですね。

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生のジンジャーエールをつけてもらって1500円。
店内のテーブルは、ビンテージ家具。

経年劣化の木のぬくもりがあり、
種類がマチマチな、テーブルと椅子たち。

古カフェ系で、どのテーブルも愛嬌がある、
素敵な家具たち。

今度はあのテーブルで食べたいなぁと、
楽しみになるほど。

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表のテラス席も、素敵な感じ。
近くのオフィスで働いている方たちが、
大挙して押し寄せ、みんなでワイワイ食べていました。

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店内の雑貨屋さんも、
ビンテージ家具が所狭しと並んでおり、
見ていて楽しかったです。

新しいお店を開く人が、店内の内装にかかせない
什器として買うのに適した感じの、お宝の山。

籠も豊富にあり、飴色の古びた感じが
とてもよさげです。

こんな家具に囲まれたお部屋に住めたら、
本当に幸せだろうなと、妄想してしまいます。

天井からは、昭和初期にあった
ガラスの照明器具が多数吊られていて、
眺めているだけで楽しかった。

家具を愛でながら、お茶をするのも素敵だな。

お昼に来ていた、女性陣のファッションも、
ナチュラル系で素敵でした。

『或るところには或る』

奈良のもう一つのお目当ては

翌日は遅めに起きました。
なぜなら、お目当てのお店が11時からの開店だから。


月曜日、火曜日のお休みが多い、奈良のお店。
なので、できるだけ日曜日に帰ってくるのですが、
今回はどうしても日曜日、月曜日の日程になってしまいました。

土日月で空いている、そのお目当てのお店は「tomoshiki」さんです。
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以前は東大寺の裏あたりでお店を構えておられましたが、
こちら、高畑に新しいお店を3年ぶりにオープンされました。

新しいお店にお伺いすると、
新しいお家にきて、あたりを嗅ぎまわる、
お犬様や、猫様のように、クルクルと回りながら
落ち着かない様子になってしまいました。
だって店内が素敵なんですもの。

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東京で個展を開かれたときに買った、カシュクールワンピースが
とても良かったので、生地違いのお色違いで
作ってもらうことに。
そして、4枚目のプルオーバーワンピースを作ってもらうことに。
どれだけ、この形が好きなのか熱弁をふるってからのご注文。

生地見本を見つつ、友人を置き去りにして、
話し声も途切れ途切れに聞こえてくるくらい、
真剣に選びました。

散々騒ぎまくって、嵐のように去りましたが、
出来上がるのを楽しみに待っています。

お昼を食べて、お茶してから帰りましょう。
なんて思っていたら、いつの間にやら時間泥棒が。

仕方がないので、お昼をあきらめて、
新しくできた、堀内果実園さんのショップへ行きました。

サンドイッチがテイクアウトできるので、頼んでいる間に、
スムージーを飲むことに。

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わかりにくいですが、イチゴと柿の二層になっています。
美味しかったよ。

近鉄特急に乗っている間も、サンドイッチが気になって、気になって。

新幹線に乗るなり、開けました。

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幸せの黒パンサンド。
二種類買って、友人と半分ずつに。

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ダイナミックなフルーツサンド。
ミカンが丸ごと入っているなんて。
季節柄のミカンですが、可愛いのか?
(私ごときが、かわいらしいフルーツサンドを頼むなんて
ミカン丸ごとがお似合いだわ・・・なんてなったのか?)
いや、斜め向かいの席で、これを食べているの見たら、
私なら、突っ込みたくなります。
「デカッ、みかんデカ!」

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柿とアボカド、クリームチーズに生ハム入りの
サンドイッチです。美味しかったぁ。

もしかしたら「たりなひ・・・?」になるかと思ったら
結構おなか一杯に。

これはよい。毎回これで締めようということになりました。

新幹線のお供に「堀内果実園のサンドイッチ」
腹いっぱいになって、眠って帰ったとさ。

『凝縮の奈良でした』




第69回正倉院展に行ってきました

今年の5月にも快慶展で奈良に行ったので、
今回はコンパクトに1泊2日の日程で行ってきました。

正倉院展は会期が短く、また博物館周辺も大変混み合うので、
いつも15時過ぎから入ることにしています。

奈良に着くなり腹ごしらえ。
今回は「鹿の舟」へ行きました。
食べるところは「かまど」「さえずり」の二か所ありますが、
今回は「さえずり」にしました。
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レモンとジンジャーのスープが美味しかった。
また、スープカップが渋くて大きさもちょうどよく惚れました。

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私は長芋を使ったふっくらハンバーグ。

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友人は男前な原木椎茸ソーセージスープ。
パンもすごく美味しかったとのこと。
パン皿も素敵。

「かまど」は定食屋さんで、「さえずり」はカフェですね。
ちなみに、竈、囀と書きます。

案内所の「まゆ」繭では・・・

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そう、BSのTBS「奈良ふしぎ旅図鑑」のオープニングで
出てくる、あの図書館があります。

食べた後は、またまた「ならまち」を散策。
地図なしでも歩けるようになりましたが、
毎回「あれ?」となる時があります。

靴屋さんのNAOTで、またもやお買い物。
このところ毎回奈良で靴を買うのが義務化されているようです。

今回は黒のショートブーツを買いました。
奈良の旅は買い付けの旅でもあります。
この時のために普段から節約して、奈良で大放出 (高笑)

道すがら、買い付けをするものだから、
二人して、手荷物が増える一方。

お気に入りのお洋服屋さんが、店じまいになっており、
「いや、悲しい・・・ある意味、いい店だったのに」と
ある意味心配していた店でもあり、ある意味やっぱりねと思う店。

さんざん歩き回って「カナカナ」さんへ。

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去年食べて「生きててよかった」と言ってしまった、
あのモンブランを食べに来ました。
モンブランの中に、焼いたメレンゲとわらび餅が入っています。

さて、そろそろ行きましょうかと、のんきに奈良国立博物館へ。
しかし、周辺が恐ろしいくらい混みあっています。
なんだ、なんだ。なんか毎年、年を重ねるたびに、
すごい人になっているような。

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そして、欧米系の方が多いのも驚き。
とうとう来たか、奈良ブーム。って言ってるのは私たちだけか。

今回は見た品々ですが、今回「かご」が多く出品されていました。
おそらく、もしかしたら、家のコタツにミカン籠・・・
的な、子供の頃からあるよね、この籠って言いうくらい、
変わらぬ籠のデザインと編み方に、本当に関心しました。

技術は受け継がれているんだな。そうそう変わらないというところが
本当に驚きました。

超絶技巧な物たちを見るにつけ、昔の技術力の高さに関心します。
エメラルドグリーンの箱がありました。
縁取りが茶色で、鳥の絵が描かれています。
「チョコレート入れたら菓子箱になるよね」と話していたそれは、
初めて正倉院展に行ったときに見た箱だと、のちにわかりました。

表に出ると、すっかり日が落ち、暗がりの奈良公園をとぼとぼと歩き、
これまた新しくできた、レストラン、
カフェ・エトランジェ・ナラッドに行きました。
奈良市観光センター「ナラニクル」の中にあります。
今までは素通りしておりました。

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クッキーの鹿が乗っているパフェのはずですが、
今晩はどうやら逃げ出してしまったようで、
鹿さんはいませんでした。なので、50円引きだそうです。

夜風が冷たくなってきました。

ホテルへ帰りましょう。

『正倉院展がお目当てです』

はとバス 鎌倉ツアー

毎年、母と二人で旅行に行くと約束したが、
今年は色々忙しく、特に祖父母の墓仕舞をしたりして
忙しく、物入りだったので、今年の旅行は取りやめにしたはずだった。
そう、母が決めたはずだったのに・・・。


「あんたばっかり旅行行っててズルい」

何、何?何のこと?
行かないっていったじゃん!!

とはいいつつも、それもそうねと、
はとバスのツアーに申し込んでみました。

鎌倉日帰りコース。

そして当日。雨が降りました(笑)
母と私が旅行に行くと、大抵雨が降ります。
多分、ととさん がヤキモチを焼くのだと思います。

「お父さんは、ズルい」はははっ。
本日もリュックに ととさん の形見ぶら下げ、行ってきました鎌倉へ。

東京駅丸の内からバスで一路鎌倉へ。
鎌倉へはレインボーブリッジを通り、羽田空港を縦断し、
横浜のベイブリッジを通りました。
行く道すがらも観光に入っているのですね。

バスガイドさんが、観光名所を色々説明してくれたので、
車内でも、飽きることなく左右を見て楽しみました。
さすが、はとバス。


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最初に訪れたのは建長寺。
私が見たかった、法堂の雲竜図。

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小泉画伯の龍図は、最初に建仁寺の「双龍図」を見ていて、
ぜひ、建長寺の龍図も見たいとおもっていました。

好きだわ。やっぱり龍好きとしては、たまらない図だわ。
ほぼほぼ、こちらを見るのに時間を費やしてしまい、
他は駆け足で見ることに。

法堂を出るころには雨がやんでおりました。

次は、早いお昼ご飯です。

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バスツアーにしては、しっかりしたお昼御飯が出ました。
食べ放題とか、食べ物重視ではないので、
そんなに期待していなかったのですが。
どこかのバスターミナルみたいなところで食べるのかと思ったら、
ちゃんとした店でした。
まぁ、温かいのはお茶だけでしたが(笑)

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次に向かったのは、鶴岡八幡宮。
七五三や、神前結婚式の方たちがおられ、
なにやら華やかでした。

各名所、だいたい1時間の自由時間をもらえます。
鳩サブレで有名なお店の本店に行きたかったのですが、
八幡宮から大分離れており、行くことがかないませんでした。
鳩サブレグッズが欲しかったのに。

しかし、バスガイドさんおすすめのお菓子を教えていただき、
急ぎ足で、参道を抜けてお菓子屋さんへ。

紅谷さんのクルミッ子です。
店頭で「あぁ、貰ったことあるわ」と思い出し、
いくつかお土産に購入しました。

参道に向かい合わせに、紅谷さんはありますが、
八幡様むかって右側が本店でした。

すでにデカい紙袋を下げてしまいました。

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鎌倉の大仏様です。
小学生の時に、遠足で来たことがありますが、
こんなに狭かったでしょうか。

しかも、遠足で来たのは覚えているのですが、
ここしか覚えていない、鎌倉。

昔は建物の中に居られたそうですが、
津波で建物が流されてしまったのだとか。
野ざらしはキツいですよね。

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次に長谷寺へ。
奈良の長谷寺と同じ、巨大な十一面観音菩薩様がおられます。
道明上人が、奈良の初瀬の山中に楠の巨木で二体の観音像を刻み、
一体は奈良の初瀬に安置し(奈良の長谷寺)
もう一体を祈祷のうえ、海に流すと三浦半島に流れ着き、
そちらを安置したのが鎌倉の長谷寺だと、
バスガイドさんが教えてくれました。
境内には、かわいらしいお地蔵様がいて、
すっかり、お地蔵様を探せ!になってしまいました。

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可愛ぇー。

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竹藪にも。

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こちらのお地蔵様。
母とそう変わらない背丈で。
隣に並ばせて写真を撮ったのですが、
外人さんが微笑ましく眺めて、笑っておられました。

このあと、江の島へ移動。
江の島神社に行こうと思いましたが、
少し雨が降ってきてしまったので、
帰りの足元が危ないので、神社にはいかずに、
下のお土産屋さんで時間をつぶしました。

これまた、ガイドさんに教えてもらった、
「しらすパン」がおいしかったです。

もちもちのパンの中に、チーズとしらすが入った、
揚げパンのようなものでした。

なんとか酷い降りにならず、
ほぼ傘なしで観光することができました。
さすが、ととさん。ありがとう。

帰りは、高速で事故があり、
1時間ほど渋滞につかまり遅くなりましたが、
無事に帰ってきました。

途中、銀座の街並みを抜けて東京駅へ。
これもまた、観光案内となっていました。

数々ある、バスツアー。
やはり、バスガイドさんが案内してくれる
はとバスは、いいな~と思いました。

下車時「はとバスなんて40年ぶりに乗ったわ」と母。
すごく嬉しそうで、よかったです。

「また、何かのツアーに行こうね」と約束しました。

『幸せの黄色いバスでした』

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