ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

'12年夏の青森旅行

’12年夏の青森旅行 十和田市現代美術館へ 9月19日

昨日の疲れが差ほど残っていなかったのは、マッサージのおかげだったのか?
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大変快適なホテルでありました。
時間があれば、ホテル周辺の川べりも散策したかったのですが、
それもかなわず、というくらい、ギリギリまで寝てましたね。

ホテルから八戸行きのシャトルバスも出ていたが、
途中下車が出来ないので、JRバスを利用して
最後の目的地、十和田市現代美術館へ行った。

美術館では、受付にて、キャリーバックを預かってくれるので
安心して見学することができた。

今回私が見たかったのは、ロン・ミュエク氏作 「スタンディング・ウーマン」

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ハガキより

身長4メートルもあるこの彫刻。
ちゃんと独立して立っています。
材質などはよくわかりませんが、
それは、人間そのものの質感であり、
蝋人形とも違います。
毛穴もきちんとあり、腕のよじった時にできる
皮膚のシワと毛穴の開き具合まで精密に表現されており、
掌の赤味なども表現されていて、体温を感じます。

入口すぐにあるので、そこで立ち尽くして見入ってしまいます。
基本、ひと部屋に1作品なので、ゆったり見ることができます。

館内外にも作品があるので、部屋移動のときに楽しめます。

次に興味深かったのはキム・チャンギョム氏の「メモリー・イン・ザ・ミラー」
映像作品なのですが、壁に投影されたものが
よく見ると立体的に見えるのは、実際に置かれた白い水槽や家具に
映像が映るからだった。
鏡の中に映る風景は、人や時により、徐々に変化していくのだが、
ぼぉーと見ていると、いつ変化したのか気が付かないほどだだ。
それはまるで「アハ体験」のよう。

目的は、スタンディング・ウーマンだったが、
意外なことに、一番私が気に入ったのは、
ハンス・オプ・デ・ビーク氏の「ロケーション(5)」でした。

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パンフレットより

部屋の中は暗く、手探りで部屋の中に入るようで怖かった。
徐々に目が慣れてくると、そこはドライブインのダイナーカフェ内だとわかる。
しかし、すべてが黒に塗られているので、漆黒の闇の中だ。
店内の薄明かりはオレンジで、窓に広がるのは人気のない
高速道路のジオラマだった。
高速道路の照明も薄明かりのオレンジで、実際、
カフェのテーブル席に座って、外を眺めることができる。
ジオラマなのだが、その精巧な作りと、何処までも続くハイウェイ
に惹かれて、見入ってしまう。
BGMには、ラジオが流れている。
何時間でもいられるような気がする。

主なテーブルは3つあるが、入口入ってすぐのテーブルの方が
ハイウェイの何処までも続く、道が見られて良いアングルだと思う。

ジオラマが現実の風景に見えて、もしかしたら、車が一台
あちらから来るのではないだろうかと、孤独感を楽しみながらも、
希望をもたらす、期待感をも産み出すような、不思議な感覚に陥った。

栗林隆氏の「ザンプランド」も大好きな作品になった。
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パンフレットより

アザラシが首をつっているよな奇妙な部屋だった。
実際、テーブルの上には、天井の穴をのぞけるように椅子が置かれていた。
人間も天井の穴に首を突っ込んでいる様子は
アザラシと同じであった。
順番待ちして、覗く人々。しかし、何か声を発するわけでもなく
ニコニコしながら無言で降りてくる。

私の番になり、足元には水がこぼれていた。水?と思い
中を除くと「うぁぁー。むふふ」という感想。
だから水なのか。よくみたかったら、ふぅーと息を吹いてみることをお勧めします。

作品は触ってはいけないのですが、アザラシの尾ひれは
人が触った手垢で、少々汚れておりました。

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草間彌生さんの作品は、広場にありました。
結構可愛かったですね。他にもたくさん不思議なオブジェがありました。

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ショップとカフェが併設された建物。
こちらの壁面は奈良さんの作品。
私たちが帰った後に、こちらの美術館で奈良さんの特別展示が
始まるとか。時を同じくして青森県立美術館でも特別展示会が。
残念なことです。しかし、展示準備の様子を、入口付近で目撃。
あぁ、本当にざんねんだ。

カフェでお茶をしました。
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ケーキまで可愛い作品です。

ショップはもう少し大きなスペースでもよかったのでは?と思います。
お土産に「ザンプランド」のパンフレット写真と同じ
クリアファイルを買って帰ってきました。

しかし一番欲しかったのはこれ
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ペンギンの形をした巨大バック?
売り物ではなかったようで、正札が付いていませんでした。
これに羽毛布団をいれて、見せる収納をしたかった。

一時間ちょっとで館内は、十分見られるでしょうが、
ゆっくりと見てカフェでお茶をしたので、2時間弱いましたでしょうか。

JRバスの時間では、八戸駅での乗継がギリギリになってしまうので、
ローカルバスを使うことに。
八戸駅まで一時間ちょっとでした。

駅に着くと、土砂降りの雨に。
しかし、本当にあっという間に晴れ間。

最初に、新幹線で青森へ行ったとき、八戸駅では土産が買えないのでは?
と、思うほどひっそりとしたホームに、ホテルでしこたま買い込んでしまったのですが、
駅ビルが併設されており、お土産コーナーも充実してました。
新青森駅より、よっぽど買えましたね。

さて、これで夏の旅行も終わりです。
初めての場所では、必ず雨が降る。というジンクスも
今回は当たりませんでした。
全日程、呆れるほどの晴れ晴れ晴れ。

晴れ男のととさんを連れて行ったからでしょうか。
多分そうだと思います。
楽しかったね。

帰りの新幹線では、綺麗な夕日が見えました。
あの先にはととさんがおります。
『やっぱりなぁ、ととさんが一緒だったから晴れたんだ』と思うのでした。

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『お疲れ様でした』

’12年夏の青森旅行 奥入瀬渓流へ 9月18日

そろそろ雨模様の天気予報。
朝起きて、外を見ると『本日も快晴なり』なのでした。

早目の朝食をとって、ホテルのシャトルバスを使って、途中下車。
私たちは「三乱の流れ」からスタートです。

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はたして、この画像が「三乱の流れ」なのかはともかく・・・・
緑と水のコントラストが綺麗なこと。
コンパクトカメラでも、このくらいは撮れるので、
対象物がいかに美しいかわかってもらえると。

ここから歩いて15分くらいのところに、休憩スポット(売店あり)
石ヶ戸に向かいました。

ここからスタートされる方が圧倒的に多いようです。
車を置いて歩かれる方もいるようで、常に混んでおり、
川べりも穏やかで、初めて水を触りました。

次に歩いて35分くらいの阿修羅の流れを目指します。
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奥入瀬渓流の中でも一番の見どころなのではないでしょうか。
荒々しく流れるようすは、阿修羅の如く・・・なんでしょうね。
みなさん、頑張って岩場の方まで下って行かれていたので、
自分たちも、岩場の方まで下りてみました。

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岩に苔むした感じと、白く泡立つ流。
時間が許す限り、眺めて居たかったのですが、
やはり観光スポット。人混みであまりゆっくりとしていられません。

人混みから離れて大きな滝がある「雲井の滝」まで25分歩きました。
昨日、バスの車内からみた「雲井の滝」バス停は目の前でした。

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滝のそばまで行けるのだろうか?と思いながら
行きましたが、滝壺の近くまで歩いて行けました。
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何度もいいますが、コンパクトカメラでここまで綺麗に取れる!!
落差は25メートル。

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こんなに近場に行けるので、マイナスイオンと
水しぶきが飛んできます。

この先、銚子大滝までの道には
大小さまざまな滝がありました。

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白布の滝

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白糸の滝

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九段の滝

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岩を飲み込む木の生命力。
ラピュタの世界です。
滝を見ながら歩いておりますが、あまり人とすれ違いません。
というか、人がいない・・・。
ふと気が付くと一時間以上歩いているのです。


そこで、初めてガイドブックを見ると、
とんでもない距離が。銚子大滝まで3キロ以上の道のりが。
雲井の滝から、銚子大滝まで約4キロ、時間にして1時間40分。

「ひぃー、スタートからどんだけ歩いてんだ」
途中車道に出て、近くにある滝を見に行くと
昨年、番組で見た奥入瀬渓流の絵を描いていた方に会いました。
まだ描き始めたばかりのようで、それも一心不乱に描いておられるので
声をかけそびれてしまいました。

景色もさることながら、あなたの描く絵に惹かれて
ここに来ました。
父も一緒ですと・・・。

この旅行で、ととさんの形見の歯を連れてきました。
小さなケースに入れて、リュックにつけ、
途中途中、ととさんに話しかけながら。

同じく、車から降りて滝を見物していた、女子二人。
よっぽど「助けてください」と声をかけたいのを我慢して、
銚子大滝まで歩き続けました。

体力に自信が無い方は、雲井の滝から銚子大滝まで、
バスで行かれることをお勧めします。

なんとか銚子大滝まで来ると、轟音が聞こえてきます。
  
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小さな、ナイアガラの滝ですか?って感じです。
こちらも観光スポットなのでかなりの人混みです。
ガイドブックを見たら、幅20メートル、高さ7メートルの
ジャパニーズ・スモール・ナイアガラ と呼ばれているそうで。
やっぱりね~。

結局、大きな休憩所は、石ヶ戸しかなく、
途中のトイレも雲井の滝を過ぎたあたりにしかなかった。
途中、お腹が減ってしまったが、食べるものも持たずに
歩いてしまったので、後悔しきり。

バス停に行くと、十和田湖行きのバス時間が迫っていました。
昨日乗れなかった遊覧船の十和田湖発には、ギリギリでしょうか?
とりあえず、来たバスの運転手さんに聞くと
「間に合うにきまってるでしょう、すぐそこだよ」とぶっきら棒に言われ、
疲れていたので、つい「喧嘩売ってんのかよ」と吐き捨ててしまった。
しかし、どう考えても間に合わないと思うのだが。

遊覧船のAコース発のバス停「子ノ口」に着くと、いつまでも降りない
私たちに、運転手さんが話しかけてきた。
「あんたら、降りないのか?」

「だから、14:30発の十和田湖発の遊覧船に間に合うのか?と
聞いたんですけど?」
すると、謝りながら間に合わないのでここで降りるしかないと言われ、
仕方なく、降りて遊覧船のAコース「子ノ口発十和田湖駅行き」の遊覧船に乗った。

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所要時間が50分だそうで、どんだけ広いんだか、この湖は。

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紅葉時期を想像すると、素晴らしいだろうなと思う。
水もエメラルド色をしていて、とても綺麗だ。

十和田湖駅について、バスまでの時間
近くの喫茶店に入って、アップルパイでお茶をした。
これがお昼ご飯だ。
そういえば、昨日もお昼ご飯を食べずに歩いていたっけ。

ホテルに戻ると、ウェルカムサービス券を貰っていたので、
ラウンジでケーキセットを頼んだ。
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メロンのタルトだったかな。

考えなしで歩いてしまった感もあったが、
かなり満喫した時間を過ごせた。
ガッツリ歩いて、結局8キロも歩いてしまった。

夜は早目の食事とお風呂に入り、
館内にあるアロマテラピーを受けて、
全身マッサージで至福の時を過ごした。

『ご利用は計画的に』


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ととさん、これが十和田湖です。
ととさんが入っていた、パンダケース。

’12年夏の青森旅行 十和田湖へ 9月17日

本日も美味しい朝食を食し、ホテルブレッドをお土産に、
10時青森駅発のJRバス「みずうみ6号」に乗って、十和田湖へ向かいました。

約3時間のバス旅行。車窓に広がる景色を堪能しつつ、
ホテルのお土産を食べるのでした。

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途中休憩もはさみながら、順調にひた走ります。
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休憩所にあるお茶サービス。
窯に中にあるのは、アツアツの麦茶でした。
結構おいしかったよ。

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途中、趣のある温泉地を転々と廻るのです。
時間があったら、一泊くらいしたかったな。
ひたすら寝て、温泉入っての繰り返し。
贅沢だろうなぁー。

十和田湖へ行くには、途中奥入瀬渓流を通ります。
明日は、ここを散策するので、ルート確認しながら
バスからの景色を楽しみます。
本当に車道の横に渓流があるんですね。

いささか車酔いしてしまった友人。
すぐに遊覧船に乗る予定でしたが、ルートを変えて、
十和田神社に行くことにしました。

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遠くに見えるのはネッシーか?
スワンボートでした。
遊覧船が汽笛を鳴らして、群がるスワンボートを
蹴散らすごとき進んでおりました。
しかし、デカい湖だ。海かと思う。

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木陰道を進むと、十和田神社があります。
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彫刻が素晴らしく、細部まで見ていたら、日が暮れそうです。

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参拝後、境内前の休憩スペースで休んでいると、
ふっと右手に、何やら崖を登る階段が。

「やばいっ・・・あの傾斜。階段がある。登りたい衝動が」

旅行の鉄則は「入れるところは入っとけ、登れるところは登っとけ」なので、
躊躇せずに登ってみました。
が、途中から岩場になり、何やらロープを伝って登りましょう!
的に用意されている道に成り果て「ひぃー」と言いながら
頂上をめざしました。

展望台と呼ばれる辺りは、すでに樹木が生い茂り
湖を望むことすら難しく・・・。
「登ったよという、事実証明もなく」と
嘆いておりましたところ
「はっ、確か断崖絶壁を下って湖のほとりの占い場へ行くのは
この辺りからじゃないか?」と思いだし、
それらしきところを覗くとありました!!



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ひっ、貞子が・・・
「あたし、降りる~」と喜々と友人が降りていくではないですか。
「大丈夫?」と確かめてから、私も降りていくのです。
もう一段先も降りて占い場へ行くのですが、
先の震災で、崩れてしまい進入禁止となっておりました。

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この先が占い場です。

残念ながら覗くだけでしたが、また鉄梯子を上り、
戻って行きました。

十和田湖名物、乙女の像を見学。

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さて、そろそろ次の遊覧船の時間を・・・
と、見てみると優にあったはずの時間がギリギリで
「これじゃ、間に合わんよな」と諦めることに。
あんなところで・・・鉄梯子で喜々としすぎたから。

仕方がないので、周辺を散策。
お昼を食べようにも、なんかこれと言って
食べたいようなところもなく、団体旅行相手の
土産物屋&食事処ばかりです。

ガイドブックでクラフト系のお土産屋さんがあったので、
そこを探して入ってみました。
手作りの生活用品や、服飾関係が揃っており、
ちょっと贅沢な大人のお買いものと言う感じです。

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友人は手織りのストールを購入。
私は「こぎん刺し」の小さな赤いバックを購入しました。

日が傾いてきて、ホテルへ戻るバスの時間も
迫ってきたので、バス停へ戻ることに。

本日のお宿は、焼山にある
奥入瀬渓流ホテル です。

星野グループのホテルです。
西館の渓流沿いの和室を手配してもらいました。

館内はかなり広く、
宿泊施設は、西館と東館に分かれており、
レストランは東館にあるので、イチイチ歩いていくのが
大変でしたが、別に苦になる広さでもなく。

お風呂は、西館と露天風呂がある東館の
2種類がありましたが、脱衣所もお風呂も大きい
西館の方が、使い勝手はよかったですね。

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岡本太郎作の大暖炉『河神』
渦に巻かれてますな・・・。

この9月に入ってからの青森の気温上昇は異常らしく
何処へ行っても「暑くて大変でしょう?」と言われ
「東北の涼し風をお届けしたかったのに・・・」と(笑)

通常は朝方に暖炉を炊くこともあったそうですが、
今年は全然だそうで。

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お部屋も広々とした12.5畳

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夜はレストランでビュッフェ形式です。
小さな取り皿で、これは便利でしたね。
食事も以外と美味しかったです。
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ホタテ焼きもおいしかった。
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目の前で盛り付けしてくれる、森のサラダ。

デザートも目の前で作ってくれる
淡雪チーズムースのマチュドニアソースがけ 
とってもとっても美味しかったょぉー。


明日は奥入瀬渓流散策です。

『満腹満足』

’12年夏の青森旅行 弘前市内 9月16日

二日目の朝。今日は弘前市内を観光します。

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楽しみにしていた朝食です。オムレツは目の前で作ってくれます。
ふわっ、ふわっです。
そして、ホテルブレッドがまた美味しいこと。
手作りパンも販売しているので、納得の美味しさ。
クロワッサンの層がパリパリで美味しく、
フレンチトーストが絶品でしたね。

朝から海鮮丼とかもあったのですが、結局パンの美味しさに負けて、
2日間とも、朝はパン食でした。

弘前駅に着くと、10分間隔に来る100円の巡回バスがあり、
ねぶたん号より便利そうでした。
一日乗車券を買うよりも、安上がりでしたね。
しかし・・・。実際、グルグルと巡ってみると、同じ方向にしか回らず、
右回り、左回りがないので、ちょっと不便でした。
何故「丁度いい~」がないのだ。

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旧弘前市立図書館
赤い屋根が林檎のようで、とっても可愛らしい建物です。

歩いて数分の外国人教師館の一階はカフェスペースになっており、
かなり賑わっており、裏手の庭には、弘前市内にあった、
主な洋館などのミニチュアが展示がされてました。
ここで、お茶をするのは、もうちょっと我慢して、
2階スペースを見学。教師一家が住んでいた
当時の部屋がそのまま残されていました。

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冬の寒い日などは、ここで遊ばせたんでしょうね。

弘前城の横を通り、藤田記念庭園を散策。
こちらは洋館と日本家屋がありました。
日本家屋は、イベント使用のため、見学できませんでしたが、
洋館は見ることができました。

こちらでもレトロカフェなるものが、館内にあり、
こちらでお茶をすることにしました。

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こちらのテラス席でのんびりしたかったのですが、
エアコンが付いておらず、当日の暑さで、
室内は温室状態だったので、諦めて
普通のお部屋でお茶をしました。
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こちらの室内は快適な温度。もちろんアップルパイを注文しました。P1060655
弘前アップルパイガイドマップなるものがあるくらい、
アップルパイに力を注いでいます。
こちらのカフェでは、弘前市内の人気アップルパイを
数点用意しているようで、「ピーターパン洋菓子店」のアップルパイを
選びました。美味しかったぁ。

広いお庭も散策してきました。
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かなり広くて、滝などもあり
暑かったのですが、のんびりと散策しました。

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弘前城に移動して、みると
何やら騒がしく、流鏑馬国際大会が開かれておりました。P1060666

これがことのほか迫力があり、しばらく興奮気味に
見学しておりました。

弘前城は桜で有名ですが、桜の木はとても低く
しかしどっしりとしており、満開時を想像すると、
それはそれは素晴らしだろうと、おもいました。
天守閣は・・・・日本一低いとのこと、
うっかり、物見櫓かとおもほどで、
「あれ、これ天守閣だったの?」と思うほどで。

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次に教会を見て回りました。
カトリック弘前教会は素晴らしかったですね。
自由に見学もできたのですが、室内はこれまた温室並でした。
夕暮れ時のキレイな光を浴び、ステンドグラスも綺麗でした。

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とても美しいと思いました。
仏像を見て、思わず手を合わせたくなるということは
よくありますが、宗教の違いからか、
思わず祈りたくなるという感情にはなりませんでしたが、
それでも、心静かになるものですね。

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夕暮れ近くになって、やっと奈良さんの
もう一匹の「あおもり犬」に会いにいけました。
広場にポツンと一匹。

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しばらく、この犬のと戯れておりました。

弘前のメインストリートに戻り、雑貨屋さん巡りもしました。
かなり色々な雑貨屋さんがあり、楽しみましたが、
もっとゆっくりと見たり、ほかのカフェに寄ったりするには、
時間が足りなかったな。

弘前は、フレンチレスランが多数あり、
夕食はそのうちの一軒にお邪魔しようと行って見ると、
予約で満席だとのこと。
そうかぁ~?汚いトレッキングシューズにリュックを背負ってたので
門前払いだったのでは?と思うことに。

仕方なく、駅前の大きな某ホテルで食事をとることに。
(あえて、某とさせていただこう)
鉄板焼きを注文したのだが、鉄板スペースに通されることもなく、
テーブル席のまま。
スペースは十分に開いているのに。

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なので、来た料理はすでに冷めており、
焼き立てではない、肉の温度。
付属の野菜もすべて固く、焦げ目がついているだけのナマ状態。
肉料理の途中で運ばれてくるサラダ。
すべてが「なんだかな」という感じ。
決して安くわない、ホテルでの鉄板料理。
やっぱり「日航奈良の銀杏の鉄板焼きは最高!!」との
友人と意見は一致。

「あちらこちらで鉄板焼きを食べるんだけど、
質といい、食べる量といい一番なんだよね」と友人。

「うん、うん」と頷きながら、最後のガーリックライスは
ただの焼き飯でしかなかったのも残念だった。
全然『ベスト』ではなかったよ。ホテルさん。
(あぁ、某ホテルじゃないよね)

残念さ加減を残しながら、ローカル線に乗って
青森市内へ帰り、道すがら、
「11月に奈良へ帰ろう。また銀杏の鉄板焼きを食べに行こう」と
11月の奈良旅行を計画してみるのでした。

『今日は昼抜きだったのに』

’12年夏の青森旅行 青森市内 9月15日

去年の夏旅行を終えたばかりの頃、夕食時のテレビに
渓流沿で風景画を描く人が映し出された。
渓流の美しさもさることながら、その人の絵が素晴らしく、感動してしまった。
「ここ何処?すんごい綺麗だし、行きたい!!」と
ととさん に聞くと「青森県の奥入瀬渓流だよ。俺もこんな身体じゃなかったら行きたいんだけどね」
と言っていた。
それから、事あるごとに、友人に奥入瀬渓流への旅行を提案していたのだが、
今年、本当に行くことが出来たのだ。
小さくなってしまった、ととさんを連れて。

今回は、青森県立美術館、弘前市内、十和田湖&奥入瀬渓流、十和田市現代美術館を
廻る旅行プランにした。

「あおもり犬に会いたい!!」というのが友人の希望。
青森出身の奈良美智さんの作品が見られるので、新青森駅から直行した。
ねぶたん号なる、市内を巡回する便利で安いバスがあるのだが・・・
1時間に1本しかなく、新幹線を降りた後、
色々用意をしていたら、置いて行かれた・・・。便利だという割にはすんごい不便だった。
仕方なくタクシーで移動。

まっしぐらに、あおもり犬に会いに。
野外にあるので、美術館の裏手を進んで、階段を登って・・・

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かわいいぃーあおもり犬ですぅー。薄ら笑いを浮かべて
地中から這い出てきたような。
たっ、たまらん。
この可愛さで、8.5mの巨体。

そのあとで、ゆっくりと常設展示を見学。
棟方志功氏の作品をじっくりと見ることができて、これまた満足。
企画展示展は、Art and Air ~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語で
石田徹也氏の『飛べなくなった人』を見ることができた。
実はこの絵を観たいがために、企画展示を見たのだ。

そろそろお腹がすいたので、美術館内のカフェ
「4匹の猫」でランチをした。
アツアツの茹でたてパスタをいただいた。
想像以上に美味かった。
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青森と言えば林檎です。昼間っからシードルとタルトをいただきました。

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発狂しそうな、トイレ。この白さが恐ろしく、
一人では入れなかった。

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八角堂を観た後、美術館の後方ゲートより、
お隣の三内丸山遺跡を見学。

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入場料とか、まるで要らないのね。
どうしてこう、裏道街道まっしぐらなのかしら。
いつも横道より入場。

ひとしき鑑賞後、青森駅方面へ戻りました。
ここでもねぶたん号は使えず、ローカルバスに。
もちろん、料金は距離に比例するので、割高に。
便利だけど、使えない、ねぶたん号。

青森駅横にある「ワ・ラッセ」を見学。
ねぶた祭りの山車を見ることができる。

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館内は薄暗いので、とても明かりが栄えるのであります。
圧倒的な迫力。間近で見られるので本当に感動しました。
女性絵師による、ねぶたです。
とても綺麗で、女性らしさが出ています。
1つの山車で、裏表のこの違い。本当に圧巻です。
思っていたよりいい施設でした。

近くの観光施設を巡り、本日のお宿「ホテル青森」に到着。
初日は、シングルしか取れず、初めてのシングルルームでのお泊り。
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ビジネスホテルのシングルルームより、断然広かったです。
私は海側、友人は町側だったのですが、
友人の部屋は、私の部屋より、さらに広いシングルルームでした。

ホテルのカフェレストランでディナーです。

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食事の美味しいホテルだと聞いておりましたので、
結構楽しみにしていたのですが、本当に美味しかったし、
リーズナブルでしたね。
明日の朝食が楽しみです。

明日は、弘前市内を観光します。

シングルルームも良いものですね。
友人は宵っ張りで、私は早寝タイプなので、
気兼ねなしで、思い思いにすごしました。

『一人旅風?』

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