ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

'11年高野山・熊野古道・奈良旅行

’11年7月17日 宿題のカフェと洋品店

いよいよ最終日。
今年の旅行は、去年とほぼ同じコースなのに、
あっという間に終わったという感じがします。

普段の朝食はトースト1枚とコーヒーですが、
旅行ともなると、食欲が違いますね。
夕食並です。

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昨日よりは少ないか。

最終日の少ない時間を利用して、何処に行こうか?
相談したところ、やはり去年行ってよかった
東大寺の戒壇堂と、あまりの暑さに行くのを忘れたカフェに行くことに。

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戒壇堂の四天王寺に会いに行く。
もう、恋い焦がれるような思いで行きます。
広目天さまの渋さと眉間のシワにキャーキャー言っちゃって。

外気の暑さも忘れて、心地よい風が堂内を吹き抜け、
薄暗さの中で、しばし時間を忘れて見入ります。
去年は気が付かなかった物などがあり、何度来てもいい場所です。

受付のおじ様と話す機会があり、色々教えていただきました。
屋根の上にある、昇り竜と下り竜の写真なども見せていただき、
「写真撮ってあげようか?」とわざわざ受付から出てきてくれて、
色々お世話になりました。

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おとぼけな感じがいい。

さて、戒壇堂裏にあるカフェへ!
って、地図を忘れた。あぁ、何処から裏へ?
千手堂への案内図はあるけれど、裏へ抜ける道は?
と暑いさなか彷徨い歩いてしまいました。

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携帯で調べて、なんとか無事につきました。
工場跡事務室です。
ふと見ると、先ほど見た千手堂へはこちらからの案内図が・・・
あぁ、つながっていたのね。素直にそちらに進めばよかったのか。

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カフェの外観
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看板がまたいいんですね。
小さい看板なので、見逃しちゃいますね。

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乳酸菌飲料の『フトルミン』を製造していた、工場跡地を
リノベーションして趣のあるカフェに。
昔使っていた機材なども置いてあり、探検したくなるような
ワクワク感のある路地です。
カラカラと引き戸を開けると、特別何もないのに
整然としたところが何故かオシャレに。

先ほど食べたばかりなのに、もうランチ腹です。
友人はコロッケパンで、私はパストラミサンドを頼みました。
むちゃくちゃ美味しい!!
さて、何故画像がないかと申しますと、
店内は撮影禁止なんですね。残念です。
本当にこの雰囲気をお伝えしたいのですが。
写真好きとしては、ウズウズとしてしまいます。
窓越しから眺める空が、あまりにも高くて、
隣の棟と空と雲。なにか懐かしさが込み上げます。
そう、夏休みを過ごした婆ちゃん家にいるような気がします。

トイレに行きたくなって、引き戸を開けると
「トイレに住んでもいい!!」と思ったほど。
トイレの横にCDプレーヤーがあり、聞くことができます。
楽しい曲が入っています。ウキウキ気分になります。

友人に「トイレに行って!トイレに」と言うと、友人も
「トイレに住んでもいい!」と同じことを言います(笑)

「あぁ、これと言って何もないのに、このオシャレ感は何?」となり
「家に帰って物を捨ててぇー」
「引っ越ししてぇー」と、しばしインテリア談議。

店内様子参照

まったりした後は、お隣の「NATIVE WORKS」さんへ
こちらもほんとに行きたかった洋品店さんです。
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一目惚れしたワンピースとタオル地マフラーを購入。
オーガニック素材のものが豊富にあり、
あれやこれやと衝動買いをしたくなります。

両店舗とも、週末のみ開店です。

これで、すべての宿題を終えました。
心置きなく、土産を買って帰ります。
あぁ、それにしても暑い。まともに歩いていられない。
あちらこちらに寄りたいが、その思いをもかき消されるほど。

普通に歩ける時期に来たい・・・。

近鉄奈良駅に店舗が出来た、大仏プリン。
今までは遠かったので、買えなかったが、
車内の「おやつ」として購入。

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プリンは昔懐かしの味。とろけるようです。
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モンブランとヨーグルト味のプリンも購入。
私はモンブランを選びました。
ムチャうま!

キャラクターグッズも売ってましたね。絵が可愛いから。
Tシャツも売ってました。なんか今度は買っちゃいそうです。

さてさて、長かったお休みも終わりです。
毎年行っても飽きない場所。
ふと、帰りたくなる場所です。

来年はどこに行けるかな。
また、頑張ろう。

『帰りたいと思える場所』

’11年7月16日 道草だらけの西大寺 

今日は一日奈良観光。
観光と言っても、本日のメインはアロママッサージなんですが。

旅行も後半といっても、ほとんど終わり。
移動してきて、奈良で何が楽しみかと申しますと、
風情ある町屋を改装したカフェや、雑貨屋さん、日航奈良の鉄板焼きに
大和西大寺のショッピングモールにある、
アロママッサージ屋さんでの至福の時間を過ごすことである。

まぁ、地元にも色々あるが、
やはり『旅先』と言うことが、財布の紐も弛みきってしまうものである。

ホテルから近鉄奈良駅まで、店を見ながら歩いて見ることにした。
三条通りを歩いていると、街中なのに天皇陵があった。
「さすが奈良だねぇー。こんな街中に天皇陵だって」と言うと
友人が無心にシャッターを切っている。

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「うん?何を気にいったの?」

moji

「この文字が宮内庁だなんて、いいの?これで本当にいいの?
 子供が書いたの?本物?」 

なんか、周りが立派なのに・・・と思えば思うほど
笑いが込み上げてきた。
(書いた方本当に失礼しました) 

あちらこちらに、素敵なお店があるので、涼を求めるつもりが
涼しさのあまり、気も弛み、襟元弛み、財布の紐も弛みっぱなし。
買い物を始めてしまった。

新しい店を発掘しつつ、いつも行く「遊 中川」へ行った。
去年お土産にかった、布巾が好評だったので、
今年も何枚か購入。奥には町屋を改装したカフェが併設されている。
先ほど朝食を食べたばかりだが、お茶をしたくなった。

履物を脱いで、ヅカヅカと上がっていくと、お昼は予約制になっているそうで、
お茶だけと希望を伝えると、短時間の利用なら席を作ってくれるという
ありがたい申し出。もちろん、お邪魔させていただきました。

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キレイな鹿さん図。可愛い。しばらく見つめあってしまったわ。

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梅ジュースと生絞りのジンジャーエールを・・・。
お庭の眺めも素敵で、しばしまったり。

そうそう、お店のあるところは「もちいど通り」の脇になりますが、
ここの通りを「もういちど通り」だと思っていました。

もう一度行こう!っていうので「もいちど」だって思ってました。

かなりの時間、この辺りをグルグルと廻っておりまして、
そろそろ本気で「西大寺」に行かなければ・・・。

大和西大寺駅は、乗換にも頻繁に使いますが、
なんといっても、アロママッサージのお店に行くために降りる駅です。

西大寺と申すとおり、寺があるわけですが、
これだけ下車しているのに、一度も行ったことがないので
今年は行ってみることに。

その前に、大和西大寺の駅中のカフェでお昼です。
幡・INOUEさん。カフェの窓際からは
電車を眺めながら食べられるカウンターがあります。
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お腹も膨れたし、いよいよ西大寺へ!
日傘をさしていても、焦げる思いです。

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四王堂の十一面観音立像は、これまた大きく、
長谷寺の十一面観音を思い出します。
本堂の釈迦如来立像は、細いお方で、どちらかというとお顔も
さっぱりしております。
左側には弥勒菩薩様がおられます。前に座って正座をして
手を合わせ正面を見ますと、こちらに目を向けられております。
目がガッチリあってしまって、目をそらすことができません。
『あの、この私の願いを聞いていただけるのでしょうか?』と思わず
本当に話しかけたら、お答えくださるような、不思議な感覚になりました。

愛染堂に行くと「秘仏ではない」愛染明王を見ることができます。
受付の方が熱心に、解説してくださり、
愛染明王に向けて、ペンライトを照らしてくださり、
「ねっ、赤い体をしているでしょう?」と教えてくださいました。

後ろを向くと、年に二回御開帳になる、愛染明王のポスターが
貼ってありました。
とてもよいお顔をしておられます。
これはもう・・・。会いに行きたいですね。

ゆっくりと参拝したあと、数日前から予約していた
マッサージを受けに行きました。
一年に一度しか行きませんが、スタッフの方が
覚えてくれておりました。
去年も、普段着にトレッキングシューズでしたからね。

「今年もお山に行かれていたんですか?」
へへへっ。
こちらに来るのも楽しみです。

さて、至福の2時間コースが始まります。
では、失礼。

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 御夕食は、宿泊プランのサービスで頂いたワインを飲むために
 お弁当を買ってきましたよ。 去年とおんなじ。

『盛りだくさんでした』

'11年7月15日 上野地から奈良の夕べ

十津川温泉を抜ければ、次に楽しみなのは・・・あの吊り橋。
谷瀬の吊り橋です。
(去年はこんな様子でした→去年の谷瀬の吊り橋

谷瀬の吊り橋近くの停留場は「上野地」です。
ここで、25分くらい休憩するので、ちょっとだけなら渡れます。
キャリーバックをバスに置いたまま
「吊り橋いってきまぁーす」と小走りで行ってきました。

丁度、団体客と遭遇してしまい、かなり揺れています。
おっかなびっくりで進んでいるので、なかなか前に出られません。
揺れは大きくなる一方。

「どこまで行く?どこまで」と時間を気にしながら
真ん中あたりで、少々待って

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はい、ポーズ!
全部を渡りきる時間はないので、
売店でアイスを買って、トイレを借りてバスに戻りました。
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上野地を過ぎると、集落ごとに小さな吊り橋が点在します。
それを見ているのもとても楽しい。
途中、水力発電所なども通り、見どころは尽きません。

次の休憩場所、五条バスセンターに止まるころには
すっかり景色が変わり、あとはひたすら寝るだけです。
山を離れてしまい、本当に寂しい思いをします。

そして、この辺から咳が出始めました。
キレイな空気のところにしばらくいたせいか、ゼコゼコと喘息気味です。

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五条バスセンターの路線図です。
この端から端までをずぅーっと移動してきているのです。
いやぁ、ほんと物好きですよね。

大和八木駅から近鉄に乗り換えて奈良を目指します。
ここ関西方面でも節電が叫ばれていて、
駅はもちろん、電車の中まで無燈でしたね。
東京より、よっぽど潔いです。
電車の中は、本当に薄暗いです(笑)

JR線に乗り換えて、JR奈良駅に到着。
また日航奈良ホテルにお世話になります。
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デラックスツイン

夜はもちろん、鉄板焼きの銀杏へ。
一日一組のペアディナー付の宿泊プランを利用です。
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アワビの肝付ソテー
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生麩や豆腐、お野菜などもとってもおいしい。
三種類の味噌やワサビなどで、美味しくいただきます。
ヨモギ生麩は最高ー!
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メインのお肉がボォーボォーいってます。
最高ぉー。幸せー。の連発。
イチイチ反応しながらも、気になる方を発見し、
目がどうしてもそちらに行ってしまいます。

あんた誰?

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店の入口にも居て、すっごい釘づけ状態。
エビ?足がエビの尻尾で、腹割れてない?

手が・・・はさみ?

シェフにくだらない質問をすると
逆に喜んでくれて「オマール君です」と紹介してくれました。
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他のオマール君も連れてきてくださり、
撮影大会に。
オマールエビのシェフだそうで、
先月はオマールエビ祭りで置いたんだそうです。

あぁ、オマールエビ祭り。来たかった。
祭りの間、誰も反応してくれず、今頃になって
反応する客が表れて・・・。シェフが喜んでいました。

いやぁー。いいっすよ。オマール君。

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後ろに映っている、飲み終わりのコップ。
「あらごしみかん」のお酒を飲みました。
奈良の酒蔵さんのお酒らしく、飲み口はツブツブみかんジュースそのもの。
相当美味しくて、家に帰ってお取り寄せしてしまいました。

『鉄板のために奈良に来た!』

'11年7月15日 路線バスで奈良へ

昨日、送迎の車に乗り合わせた女性客から
「どこから来られたんですか?」という質問に、
友人が「えぇっーと、どっから来たんだっけ?」と答えた。

「うぇー!!」と驚く私に
「だって、長いから忘れた・・・」

東京から来たことを伝え、今までの日程を話すと
「そうそう、高野山からスタートです」ってニッコリ顔の友人。
「頼むよ、計画しがいがないよ」と落ち込む私。

今日は渡瀬温泉から奈良へ向けて、永遠「奈良交通」の路線バスで移動です。
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大和八木駅まで一気に行きます。5時間弱ってところでしょうか。
送迎してくれたドライバーさんは、また驚いて
「座るなら左側が景色がいいですね。えぇー!!アレ?そう、左側!」
去年は左側って言って、右側を指していましたよね(笑)

このドライバーさんが大好き。話が面白くて。

私が思うに、
新宮から渡瀬温泉までの道ならバスの右側。
渡瀬温泉から十津川温泉までなら、どちらかというと、バスの右側がいいかな。
十津川温泉からはバスの左側がよいでしょうね。

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小さな滝が車窓から見えます。
寝ている暇がないのです。

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一度しか通らなかった道ですが、結構いろいろ覚えていて
そろそろダムがあったはずと思っていると、
ほらダムが!去年はすごい雨量だったので、丁度放水作業を
しているところで、それはそれはすごい迫力でしたが、
今年は・・・ねっ。川幅も小さいです。

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とにかく水の色がキレイです。
ダム湖なので、清流って感じではないのですが、
それでもとっても清々しい色。
この景色を見たかったのです。
イチイチ「うん、うん、いい。色が良いぃー。キレイ」と頷きながら
窓のから離れない子供の様です。
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水に空が映り込んじゃってもぉー!キレイだってぇーの!
と、興奮気味の私ですが、友人寝ております。
しかし絶景ポイントになると、何故かムクッと起き上がり
シャッターを切ってまた寝ます。
「なにそれ、野生が呼びさまされるの?」

十津川温泉に着きました。
去年はここで降りましたが、今年は通過ポイントです。
トイレ休憩のためしばし駐車。

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「奈良交通バス」

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近くに商店があるので、ちょっと小腹ようにお菓子を調達。
本日も、ホテルささゆり さんからもらったプチ弁当があるので、
バスの中で食すのです。

『ハラゴシラエをするのだ』

’11年7月14日 本宮大社へついて

三軒茶屋の休憩所で、しばし休憩した。
パラソルを広げた露店のおば様から、梅ジュースを買って飲んで、
先ほどのおじ様の話しをしたら、どうやら、名物おじさんだったようだ。

今年はとにかく天気に恵まれ、去年の沢歩きだったような道は
とにかく歩きやすかった。
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ちょっと寄り道の看板に出てきた。
去年より早いペースで進んでいるようだ。
もちろんこちらの道にも寄った。

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去年はこんな感じで、傘と合羽を着て沢歩きだったが、
今年は・・・
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道が乾いているぅー、傘もさしてなぃっーい、合羽もきてなぃっーい!
異様な盛り上がりで坂道を上がっていく。

見晴らし台に来ると、視界が一気に開け思わず
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大斎原(おおゆのはら)を見ながら、晴れてんぞぉー!!!と雄叫び。

急に恥ずかしくなって、いそいそと本筋へ戻って行きました。
しっかし、一度通った道だからか、
なんだか早く本宮大社に着いたような感じがします。
いやぁ、もったいない。

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おじ様から教えてもらった、本宮大社の参拝方法を実践して
しっかりお願いごとをしてきました。
知らなかったね、順番があったとは。

そして去年もお昼を食べたレストラン(B&B Cafeほんぐう )へ行き、
お店の人に「すごい食べますね」と言わせたほど、食べまくりました。

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ピザ、パスタ、スープにパン。そしてデザートの盛り合わせ。
まだまだ食べられた気がする。

近くに手作りパン屋さんがあったので、
寄って菓子パンなどを買った。
すると・・・
「今流行りの山ガール?」と私らのトレッキングシューズを見た女性店主さん。
「いやぁー山・・・ガーァールって言われても、逆に恥ずかしいお年頃?ですかね?」
店主さんがゲラゲラ笑いだして、しばらく世間話と、
店主さんおすすめの場所を教えてくれた。

「玉置神社がいいわよ」
交通の便が悪くて行けなかったことを伝えると、
週末にはバスが出るような話を聞いたと教えてくれた。
うーん。まだまだ紀伊山地からは離れられないか?

ホテルに連絡して、本宮大社まで、迎えに来てもらった。
まだ時間が早かったので、湯の峰温泉に寄ってくれ、
要所要所で写真を撮ってくれた。

途中、乗車して来た女性客からも
トレッキングシューズのことを指摘され、
「普通の服装に登山靴」に反応されてしまった。

ふむ。そんなにツボなのか。
それよか、国内旅行に8日間もかけていることにビックリしてたな。

念願だった、中辺路「発心門王子~本宮大社ルート」
もう少し先の三越峠から、また歩きたくなった。
 
『キリがない・・・』


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