伊東四朗さんと、三宅裕司さんの芝居を観に行ってきました。

今回は真矢みき さんが客演でチケット入手困難かと思いましたが、
エントリーで見事当選!楽しみにしておりました。

「こんにちは赤ちゃん」
お約束のツボ満載の今回。
真矢さんの役どころは「響きが似ているけど、まったく違う日本語を話す人」
うーん。三宅さんの奥さんを思い出した。

途中、笑い過ぎて涙が溢れるほどだった。
いいな、響きが似ているけど、まったく違う日本語。

後半には、真矢さんのオンステージという感じになり、
宝塚のレビューを彷彿とさせる演出ではありましたが、
かっこよく唄い、踊る曲が・・・なぜかCMソング。
しかしアレンジであそこまでカッコよくなるもんですかね。
真矢さんの魅力なのか。

カーテンコールでの、アンケートを基にした
ちょっとしたお喋りも毎回楽しみです。

今回、真矢さんが「大江戸線の階段では、宝塚を思い出す。(大階段)
JR線じゃ駄目なんです」って
言うコメントがとっても真矢さんらしくて、笑っちゃった。

久しぶりに笑って、おいしいものも食べたし。

会場の外では「東北復興支援マルシェ」(?)がやっていたので、
色々買い物もした。

『みんなで元気に』