ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2017年04月

ポルカドロップス スプリングコート その2

以前、ポルカドロップスさんのスプリングコートを作り、
今 、大変重宝しているので、もう一枚作ることにしました。

DSCF3513

素材はB反の着物生地です。
織りの段階で傷が付いているので、着物にならず、
反物で出回っていたものを買いました。

しばらく寝かせていたのですが、
コート系に仕立てたかったので、今回引っ張りだしてきました。
かなり傷多し。構わずそのまま使用。

胸のところにある、柄は左右で上下逆さまに配置しております。
この大きな柄を配置すると、すその柄が丁度、
スプリングコートの裾で切れてしまうので、
パターンを10cmほど伸ばして、柄が入るようにしました。

DSCF3510

黒地を生かして、柄を少なくしようとしましたが、
黒地を取るために、柄を廃棄しなければならなく、
もったいないので、袖のベルトは付けずに、
柄を生かしました。
本当は黒地で、柄の部分を切って、袖のベルトでつないで・・・と
思ったのですが・・・。
柄を生かした分、地味派手になってしまいました。

DSCF3507
柄を生かすために、上下逆さま

後ろのフードはあえて、黒地のみに。
当初は、裾と同じ柄を、フードのサイドに入れ込もうかと思いましたが、
ガラ・柄とうるさくなりそうで、やめました。

今回もポケットはスラッシュ開き。フードは折伏縫いで処理をしました。

ボタンも付けず、アイロンもかけずに、とりあえず撮った画像で、
出来栄えを確認。

アタシ、コレキテ、アルケルカ? と問うのです。

『答えは貴方の視線』

 

墓仕舞いに

DSCF3483

桜の時期になりました。今年は開花が少し遅く、まだまだ3分咲きと言うところでしょうか。

母方の祖父母が眠る墓地を、墓仕舞いすることになりました。
母は長女ですが、長男、次男ともに先に逝ってしまい、
母が墓守をしておりましたが、この先動けなくなってからの、
墓仕舞いは、大変だからと、今のうちにやることになりました。

ととさん が居る霊園に、納骨堂があるので、そちらでお世話になることに。
家のお墓に入ってもらってもいいと思うのですが、
家もどうやら、兄か私の代で終わるので、その時に大変だろうという、
母の決断です。

墓の引っ越しは、どうやるの?から始まりました。
どうやら、改葬許可を取らなければいけないようです。

改葬許可を取るのは大変で、
祖父母の墓がある役所のHPにて、改葬許可書をダウンロード。
家があった住所や、埋葬した日にち等を書き込みます。

受入先の霊園と契約を結び、受入許可書を発行してもらいます。

それを持って、祖父母の墓がある寺に、改葬許可書にサインしてもらいます。

合わせて、離檀証明書が発行されました。(離断証明書は改葬許可には必要なし)
閉眼供養の日にちの確認をし、行政センターに出向き、
霊園の受入許可書、寺のサインが入った改葬許可書を提出、
やっと改葬許可が出ました。(役所にもサインしてもらう)

お骨を出すにあたって、再度火葬して、骨の量を少なくします。
二人分の骨を粉砕して、ひとつにして、納骨堂に1つで納めるためです。
骨壺の数で契約を結ぶので、霊園側には1つにする許可を得ることができました。

改葬許可が出たので、次に再火葬をするために、
火葬場に予約を入れました。

次に墓地を更地にして返納ということになっているので、
石材店に行き、閉眼供養の日にちを伝え、後日更地にしてもらう事に。

閉眼供養後、再火葬して、一週間は家に居てもらい、
その後、納骨式になります。

納骨する時は、改葬許可書が必要なので、
寺のサイン、役所のサインが入った改葬許可書を、
霊園へ納めます。

とこんな具合・・・。
今はネットがあるので、色々調べて見よう見まねで出来ましたが、
えらい大変でしたわ。

墓は地方にあるので、墓仕舞いの料金的には
安いのではないでしょうか。
一番高かったのは、やはり霊園にお支払する永代供養代でした。
ぶっちゃけ100万はかかりませんでしたが、それに近い額でしたね。

4月の中旬ころに、祖父母を迎えに行き、
4月末には再度納骨します。

死んでからも、また火葬されるとは思っていなかったでしょうね。
ごめんね、爺ちゃん、婆ちゃん。
でも、前より頻繁に墓参りできるし、近くには ととさん も居るからね。

『母の気持ちが落ち着くなら、もう少し頑張りますよ』

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