ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2017年02月

ポルカドロップス スプリングコートを作る

ポルカドロップスさんのスプリングコートを作りました。

フードの形が、とてもきれいだったのと、後ろにベンツがある本格的な形に惚れ、
その上、穴を開けないボタンホールにみせられてパターンを購入。

スプリングコートと言うからには、それなりの薄手の生地で作るのですが、
リネンで作る前に、手持ちの生地で全体像をつかんでから、
本番生地で作ろうと思いました。
まずは、腕試し。私に作れるだろうか。

試に探した布地が・・・ネル生地の分厚いタイプしかなかった。
手持ちの生地が全て、薄手のリネンばかり。

しかもこのネル生地の親分さん。
EDWINのハギレ反物で手に入れたものなので、
パターンを型入れしたら、ギリギリで、
型によって、剥がなければならなくなった。

そもそもこのネル生地の親分さん。
なんで、この柄でこの素材を選んだのかが、わからない。覚えていない。
がしかし、1000円だったというのは覚えている。

生地が厚手だったので、縫うのにかなり苦労したが、なんとか完成。
布端の処理の仕方や、縫い方のコツなど、本当に勉強になりました。

DSCF3431


多分、メンズ物のアウターのハギレだと思います。
ボタンは相変わらず、処分した洋服からとったもの。

DSCF3436


フードの形が、とても気に入りました。
厚手なので、フードが立ってよい感じです。

DSCF3445


ベンツも頑張って作りました。
厚手なので、重ねるときに苦労しましたが、何とかなりました。

DSCF3452


袖口のベルトが、浮かないデザインで、
縫い付けるタイプなのが、またよかったです。

デザイン的にはフラップポケット付だったのですが、
布地が足りないのと、ポケットがベタッと付いているのが、
好きではないので、スラッシュ開きのポケットにしました。 


DSCF3454


小春日和に着るとういうよりは、
まだ寒い春先・・・今頃から着られるような感じです。

本当なら、この生地は何を縫えば、この生地が喜んでくれたんだろうか。
「アタシ、こんなんじゃないのー」って言われそうだわ。
そもそも生地を選ぶセンスが無いっていうの。

同じパターンで作っている、ほかのソーイングブロガーさん達が選ぶ生地は、
とってもおしゃれで、とても同じパターンだとは思えない。
はぁ・・・。

このパターン、着丈も丁度いい感じ。
着丈を伸ばしたりして、色々作ろうと思う、お気に入りのパターンになりました。

『頑張りました』

術後半年検査の結果

術後半年検査の結果を聞きに行ってきました。

結果は良好でした。
肺のレントゲンも良好、エコー検査も良好、血液検査も良好。
一安心です。

また、先生が心配してくれていた、ノルバデックスの副作用の
ホットフラッシュですが、今ではほとんどなることが無く、
止まっていた生理も4カ月目で復活したことを告げました。

「まだ酷かったら、漢方外来の受診をしていただこうかと思っていましたが、
良かったですね」と先生。

最近、視力の低下が著しく、副作用にもその旨がありましたが、
スッカリ聞くのを忘れてしまいました。
まぁ、スマホの見すぎもあるのか、ローガンのお年頃なのか(笑)

ノルバデックスの三か月分を処方していただき、
お薬外来、半年後の術後1年検査の予約を入れてきました。
今度こそ、マンモグラフィが入っています。
あぁ、割れたザクロを潰されるイメージが・・・・。

半年検査で、肺のレントゲンとエコー検査、血液検査。
1年検査で、マンモグラフィとエコー検査、血液検査。

こんな感じですね。

今回から、院外処方になりました。
ノルバデックスの後発品、ジェネリックにしますか?と言われましたが、
先発品のままでいきました。

3ヶ月分で、8330円でした。
ジェネリックにすると、2900円ちょっと安くなるそうです。

知人が、ジェネリックって、
「饅頭に例えると、餡が一緒で、皮が違うって感じだよ」と教えてくれました。

病院では先発品を処方されていたので、このままでいこうかと思います。

後発品は成分名になるので、名前が覚えきれない。

『次のドアを開けに行こう』
 

術後半年検査

乳がんの術後半年検査に行ってきました。

まだ半年、もう半年・・・
自分的には、まだ半年なんだ・・・という思い。

採血検査の後に画像診断。
すっかり、マンモグラフィをするのかと思い、
『切ったところを潰されるって、どんだけ痛んだろうか』と心配していました。

更衣室に通され、マンモをやる気満々で、服を脱いで
扉を開ける準備をしていたところ、
ドアに張り紙発見。
「こちらは胸部(肺)のレントゲン室です」の文字。

上半身真っ裸で扉を開けて、技師さんをゲンナリさせるところでした。
危ない、危ない。
慌てて検査着を羽織り、名前を呼ばれて、中へ。

『ふぅー』

肺のレントゲンでした。
しかしながら、よくよく考えてみると
一番転移しやすいのが肺らしいので、術後半年で検査というのは
「あぁ、やっぱり軽かったとはいえ、癌患者なのよね」と改めて思い知らされた。

その後、エコー検査室に行き、傷口周辺をグリグリとされ、
脇のリンパあたりも、グリグリとするので、それは地味に痛かった。

左にあった、碁石のような綺麗な丸の良性の腫瘍が見えなくなっており、
『手術時に乳腺を寄せてくるときに、崩れたのか?』などと
素人考えでいたけれど、ひとつだけ潰れた腫瘍のような形があり、
それを画面上で、高さと幅を十文字に繋いで記録しておられました。

「なんか、嫌な感じ」

その後リンパ周辺で腫れている箇所が確認されたが、
これは前も指摘されていた「喘息で、アレルギーがあるのでリンパが
戦っていて腫れているもの」という。

全ての検査が終わってロビーで会計して、ふっと思う。

「マンモはいつ頃やるんだろうか」

ネットで調べてみたら、だいたい術後1年後くらいだそう。
そのころには、潰されても大丈夫になっているかな?

そうそう、傷口に貼っていたサージカルテープは、半年たったので
貼るのをやめた。
傷口は6センチあるが、ちょうど半分くらいは、ほとんど目立たなくなり、
上部は赤身のある傷口が残った。

買い物をして、家に帰ると、
月曜日に出した、医療費控除の領収書の束が返ってきていた。

「早っ・・・。本当に見ている?」

還付金は微々たるものだが、税金が安くなるので、やはり外せない。

これからやる方のために少々書き込みを。

今回は、人間ドックの単項目、乳がん検診で乳がんが見つかったわけですが、
普通は医療費控除では、人間ドックは申請できませんが、
乳がんが見つかり、治療を始めたので、乳がん検診代も医療費控除の対象になります。

自分は、生命保険に入っており、今回、手術、入院をして給付金がおりたわけなのですが、
これは、例えば、50万の給付金を貰っても、手術、入院費にかかった金額のみ
補てんされるので、歯医者や、皮膚科や、風邪などでかかった医療費を
50万からさらに引く必要はありません。

手術、入院費に10万かかった。
50万の給付金を貰っても、補てんされる金額は10万。
のこりの40万から、歯医者や、皮膚科、風邪などでかかった医療を差し引く必要はありません。

簡単に言えば、手術、入院費は、生命保険に払ってもらったので、
そのほかの治療費の合計が10万あれば、医療費控除が出来るというわけです。

術前検査などでかなりの出費なので、まぁ、だいたい10万は超えているでしょうね。

手術時に必要なT字帯等も医療費控除の対象になるので、レシートはとっておきましょう。
傷口に貼ったサージカルテープも同じです。

なぜ、こんなことを書くのかと言うと、
乳がん患者さんのブログを読んでいたところ、
保険金が沢山おりたので、医療費控除はできませんという書き込みを見たので。

「その給付の目的となった医療費の金額を限度とし差引する」という決まりがあります。

検査結果はこれから出ます。
嫌な時間だ。

『家族よ、友よ、ありがとう。術後半年過ぎました』













 
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