ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2014年09月

'14年9月16日(火) 東尋坊と永平寺

「金沢まで行くのだから、永平寺も見ておきたい」
「私、東尋坊も見たい」
と言う理由により、旅の最終日は福井県になった。

最初の予定では、
7時半過ぎのバスにて、東尋坊へ向かうことになっていました。
東尋坊と永平寺が離れていること、効率良く回るには
タクシーが一番かと考え、観光タクシーを手配することに。

御宿さんから紹介してもらった方が、ハズレが無いと思い、
申し出ると、パンフレットを持ってきてくれて、手配までしてくれた。
自分が探していた会社よりも、安い金額だったので、
本当に助かった。
「駅から観タクン福井」
実際乗ってみたら、移動だけで一緒に回ってガイドする
という事が無かった。それでも車内で簡単な情報や
美味しいお店を紹介してくれたりで、不便は何もなかった。
「じゃ、〇時に戻ってきてください」と待機してくれているのだ。

2時間コースの東尋坊と3時間コースの永平寺の2コース選択。
他にも巡るところもあったが、東尋坊と永平寺のみ、ゆっくり見学。
という契約で、料金も1万5千円でおつりがきた(記憶薄)

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というわけで、朝食もゆっくりとることができて、
非常にたすかりました。
もうちょっとゆっくりしたかったし、是非もう一泊して
旅館を楽しみたかったです。

迎えのタクシーに乗って「東尋坊で遊覧船も乗れますか?」と
尋ねたところ、波が少しでもあると、
遊覧船乗り場が荒れるので乗船できないと言われました。
道すがら、空に飛行船が飛んでいたので
「飛行船が飛べるくらいだから、きっと海も荒れてないです」と
妙な自信を口にする私。

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乗れました。
今にも出発しそうでしたが、ある程度の人数が集まるまで
待たされるような感じでしたね。
音声ガイドとガイドさんがついて、出発です。
結構波があり、船酔いするかと思いましたが、
それ以上にガイドさんのお話と、風景の良さに、
気がまぎれ、心配はいりませんでした。
ガイドさんが面白くて、ジャングルクルーズかと思ったよ。

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複雑な地形のお話もしてくれて、関心仕切り。

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東尋坊を海側から見るのも、よいですな。
しかし、坊さんが坊さんを酔わせて突き落した、
殺害現場っていう説明は(笑)

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飛行機の爆音が鳴り響いてきて、
上空を見上げる空自の飛行機がぁ!!
そういえば、小松基地航空祭のポスターが駅に貼ってあった!
そうか、小松基地に帰るのね。(場所間違ってたらすみません)
日の丸が見えましたよ。初めて見ました。
ドキドキと興奮して、やっぱりこの旅行は、乗り物天国でした。

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この後、東尋坊を覗くという、ドキドキ感を味わいながら、
あっという間の一時間。
東尋坊タワーにも登れず、スイーツクーポンを使えず、
海幸を味わうこともできず、泣く泣くタクシーへ。

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永平寺手前で、お昼休憩。
タクシーの方が紹介してくれた、お蕎麦屋さん。
「そば停一休」
目の前がバス停でした。
バスを待っていると、声をかけてくれるみたいですね。
実に美味しかった。

お会計の時に、「アップルパイもよろしくね」と言われ、
タクシー運転手さんに連れられて、お店続きのお隣へ。

「食べたばかりだから・・・」と言っても
香ばしい匂いに誘われ「ありますか?」と聞くと
まさに焼き立てが出てきました。

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「アトリエ菓修」
シナモンが強くなくて、私好み。
熱々と言いながら、一個ペロリ。
売切れの時も多く、運転手さんもお土産によく買うのだとか。

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永平寺では、簡単なレクチャーを受けてからの
参拝となります。
タクシーの運転手さんから、こちらの天井画から
「鯉2匹、獅子2匹、栗鼠1匹を見つけると
幸せになれる」と教えてもらい、
一生懸命さがしました。
ありました、ありました。全部見つけられました。

ただ、栗鼠に自信がなかったのですが、
お近くにいたお母様より「ダメ、信じるのよ、これは栗鼠って信じるの」と
言われ「そうですね」と納得してきました。
後日画像などでみたら、正解でした(笑)

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お掃除が行き届いている、実に清々しいお寺でした。
こちらの大階段のキレイなこと。
座ってぼぉーっとしてたかったです。
見つかったら、怒られるだろうな。

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こちらが、ゆく年くる年で見る、
あの、梵鐘でしょうか?

こちらの参拝も1時間でしたので、
結構足早に見て回りました。
今日はあちらこちらで、お掃除をされていたので、
見られない場所あったのに、時間が足りない。
当初、2時間くらいは必要かな?なんて思っていましたが、
案の定、そんな感じでした。
まぁ、神社仏閣好きな私らだから。

本堂をお参り中、ふっと
『お父さんも、お元気ですか?』と呟いてしまいました。
あれ?と考えると
「今日は何日?もしかして16日?あれ、お父さんの月命日」

と口にすると「そうだよ、今日だよ」と友人。
ありがとう、覚えてくれていたんだね。
ってか、あたし、そんなにお父さん、お父さんしてる?って
してるよねぇー(笑)
すみません。

さて、夏旅行も終了です。
タクシーで福井駅まで向かって、東京へ戻りますか。

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本当に、今回の旅行は、移動メインの乗り物天国でした。
今年も ととさんの形見をリュックに付けて、
晴れ男パワーのおかげでお天気続き。
ありがたや、ありがたや。
そして、友人にも、ありがたや。おかげでたのしかったよ。

さて、来年は何処に行こう。

『さて、働きますか』

'14年9月15日(月) 金沢散策

朝起きても、しばし呆然。
夢じゃなかった。

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部屋が荒れることもないくらい、リビングには居なかった(笑)
楽しみにしていた、朝食。

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同じ日航のホテルでも、奈良の日航ホテルより、
高級志向な感じがするよ。
あ、奈良は奈良で大好きですけど(笑)

予定よりゆっくりチェックアウトしたのは、たぶん部屋から出るのが
惜しまれたため。
今日の17時過ぎには、金沢を出て、福井県の芦原温泉へ向かうので。

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最初に訪れたのは、成巽閣(せいそんかく)です。
ガイドブックに出ていた、謁見の間の欄間と書見の間の紫と群青色の壁に、
見惚れてしまい、実際に見たいと思ったからです。
実際、兼六園内にありますので、兼六園と一緒に見ることが出来ました。

装飾のあちらこちらに、可愛らしいものが沢山ありまして、
思ったよりも楽しめました。

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次に兼六園をくまなく散策。
さすがに「ことじ灯篭」周辺は人だらけ。
順番に写真撮影をしております。

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日本で最古の噴水と言われている、こちらも楽しみにしておりました。
池の水面との高低差による自然の水圧であがってくるらしいですが、
いまひとつわからず。
で、いま本当に気になり、調べてみたら、
この仕組みは、ヘロンの噴水と呼ばれていて、
水圧と気圧で動く仕組みと書いてあった。
なるほど・・・。すごい。でも、遅い。その場納得したかった。

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スイーツクーポンを貰っていたので、そちらを交換。
お茶をしながら、ゆったり観光。
腕を掻いていたので、ふっとみると、蚊に刺されている。
「ひぃー、蚊に、こんなに刺されて」と騒いでいたら、
友人が一言「デング熱の発症は1週間くらいだから、その頃には
旅行も終わっているから」

「あぁ、そうですね」と納得して、とりあえず携帯ムヒをヌリヌリ。

兼六園を抜けて、武家屋敷周辺を散策。
本当は、御屋敷も見たかったのですが、ゆっくりしすぎて、
そこそこの時間。
どうしても行きたかったお店に直行しました。

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レトロ感たっぷりの外観。

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パン屋さんです。
ガイドブックを見たときから、非常に行きたかった。

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近所のお客様がひっきりなしに、パンを購入されておりました。
ランチタイムギリギリ、いや、過ぎてたかと思いますが、
なんとか間に合いました。
素敵な店内です。

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壁もオサレです。刺繍もオサレ。
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窓辺に鬼灯です。自然光の暖かさと
人工的な光には無い、落ち着き感が店内を照らしています。

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毎度、この手のお店に行くと、
自分のセンスの無さを思い知らされます。
真似じゃなくて、雰囲気を出したい。
雰囲気じゃなくて、素でなりたい。

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口角が固い笑い顔じゃ、駄目なのね。
目が笑ってないもの。

もう少しゆっくりしたかった。
金沢観光は、ここまで。ほとんど巡っていないけど。

次は、芦原温泉のつるやさんです。

旅行代理店の方からお薦めされたところ。
なんでも、おもてなしも、料理もいいのだかとか。

JR芦原駅まで迎えにきてもらったら、夕焼け空が
とても真っ赤に染まって、お迎えの方も、
「東尋坊に行かれてるかたは、本当にいい景色を見られたでしょうね」と
しきりに言うので、本当に久々にキレイな茜色なんでしょうね。

館内は畳敷きの廊下で、迷路のような作りですが、
離れ的な感じで、お部屋が作られているようです。
実際案内されたお部屋は、お庭と中庭がありました。

お風呂も広々としていて、とても気持ちよく、
足湯をしている間に、温泉卵を作れるサービスもあったり。
私たちは、残念ながら時間が遅かったのでできませんでしたが。

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日航ホテルのスイートのあとでも、全然負けてないくらい
広くていいお部屋でした。
最後を飾るにふさわしいお部屋。

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お料理も、大変美味しものばかり。
途中に出た、朴葉焼きのお肉は、久々に出た
『五体投地』ものでした。

翌日の観光の事で、ご相談すると、
提案事項から、手配から、大変お世話になりました。
次回はもっとゆっくり来たいと思い、また親を連れて来たいと
思うほどでした。

明日は最終日。駆け足旅行ではありますが、
いい感じでこなしております。

『お湯もいいですね』

'14年9月14日(日) 金沢へ わらしべ長者への道

宿泊した多田屋さんは、とても好みの御宿となりました。

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玄関先に置いてあった、シックな手毬。
藍染の木綿糸で作ってあるのでしょうか。
どこへ行っても、手仕事に惹かれてしまいます。

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能登半島の定期観光バス「ちりはま号」に乗って
金沢入りします。
金沢観光の時間が少なくなるので、お昼過ぎに
金沢入りするバスを選びました。
輪島の朝市が見られない程度なので、まぁ、いいかなって。

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道の駅を経由して、日本海側へ。
世界一長いベンチだそうです。

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山と川好きの私でも、このキレイな海を見てしまえば、
やっぱり、うっとりとしてしまうものです。
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次に巌門を観に行きました。
階段で下におりて、近くで見る方法と、20分足らずの遊覧船を見る
方法がありましたが、追加料金を払ってまでも、
遊覧船で見た方が楽しかったですね。

ちなみに、遊覧船が帰ってくるまで、バスは待っていてくれます。

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通り抜けは出来ませんでしたが、中まで入ってくれます。
結構な迫力です。波が荒かったら、入れないでしょうね。
穏やかな海でよかった。

しかしながら、ふっと横を見ると
使徒が立っていました。

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あれ?違うの?

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次に行ったのは、気多大社。
昨今は縁結びで有名らしですが、ほれ、
全然興味も、縁もないわたしなので、ふーんって感じでしたが、
人の縁は大切で、それ以上にお金の縁もだいじなので、
「お金に縁がありますように」とお願いしてきました。
背に腹はかえられないのである。

次に向かったのは、千里浜なぎさドライブウェイ。
砂浜を車がビュンビュンと走れるのです。

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これはマジで楽しかった。
こちらの海水浴は、車を砂浜に停め、テントを張っていました。
塩害がないのだろうか。

観光しながら、無事に金沢入り。
13時半過ぎだったので、ホテル日航金沢にチェックイン。
時間は過ぎていたのだが、部屋の掃除が終わっていなかったようで、
デラックスツインに格上げされた。やったぁ!!

荷物を置いて、早速21世紀美術館へ。
チケット売り場はかなりの人数だった。さすが三連休。
しかし、館内の騒音は酷いもので、
観光客の話し声、係り員の注意事項、それをも掻き壊す、
団体客への説明を叫ぶ係員。
非常事態宣言なみの叫び声。美術館だよね、ここ。
なんとかチケット買って中へ。

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楽しみにしていたプールです。ここは無料ゾーンにあるので、
だれでも見られます。楽しかった。
下に行くには、有料ゾーンから入ります。
有料ゾーンに行くと、私はなぜか怒られどうし。
立ち止まっては怒られ、躓いては怒られ、
ぼぉーっと見入っているだけで怒られ。
注意されどおしで、最後には「もぉ、いい。何もしないし、何も見ないから」と
シオシオになってしまいました。
たしかに落ち着きが無いけど、でももぉ、いいです。

見ていると、私にだけではなく、注意しどうしのようです。
見たかった他の常設展示も探す気力もなく、
喧噪と、注意の呼びかけでウンザリしてしまい、
そうそうに外にでました。あぁ、プールの下には行きましたよ。
友人と上からと下からとお互い写真をとりました。

同じ現代美術館なら、十和田市現代美術館の方が
静かで落ち着いてみられましたね。

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雑貨屋さん巡りをしたかったので、こちらの商店街に来ました。

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上の画像のお店で靴下を買いました。
インディゴストライプの直角靴下に一目惚れ。

ホテルに戻って、中華ディナーです。

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フカヒレの姿煮ぃー。
海老のマヨネーズソースあぇー

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メニュー形式のバイキング。
オーダーすれば、人数分持ってきてくれます。
食べた食べた。
こちらでも加賀梅酒のソーダ割りを頼みましたが、
割高なのに、多田屋さんよりも、薄かったよぉ。

気持ちよく部屋に戻ると、部屋の水回りに故障があり、
フロントへ電話。
どうにもならず、部屋の交換となりました。

案内してもらうと「2枚扉ってどういうこと?」と叫ぶ友人。
確かに2枚扉、開けると玄関ホールにドア3枚。
「どこへ行けば??」開けるとそこに広がる

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なにこれ?なにこれ?
笑われてます、私たち。
「どこで、寝るんですか!!」という友人。
ますます笑われてますよ、私たち。

案内の人がいなくなってから、部屋中歩き回るわ、騒ぐは、写真撮るわ。

「開けたら、ウォークインクローゼットですよ。住める、クローゼットに住める」
「ぎゃぁー、トイレが2つ、キッチンついてる、テレビが二台!!」
「風呂が、風呂が、ジャグジーに、金の取っ手!!」
「タオルの山ですよ」
「もぉ、一生泊まれない、もぉ絶対泊まれない。てか、泊まれないはずなのに、
どうしちゃったの??」

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一泊ウン十万のスイートですよ。
引っ越し先の猫よろしく、ウロウロとする私ら。
落ち着こうと、まず茶をすする。貧乏くさい。

「勿体なくて、寝られない」
何度、ウロウロしただろう。
なんで、一泊しかしないのか!!と何度嘆いたことだろう。
いやいや、明日泊まるにしても、格下げだろう。
ってか、何回格上げしたんだ今日は。わらしべ長者か!
ってか、気多大社のご利益だぁー?うるさい、うるさい。

しかしながら、お風呂に入って、ベットで明日の荷造りして、
ほとんどベットから動かず、やっぱり貧乏症。

「すみません、眠いです。やっぱり寝ます」と友人を置いて
さっさと寝てしまいました。あのテンションじゃ疲れるよね。

『セレブにはなれませんでした』

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今回の自分のお土産
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気多大社で買ったお守り。銀杏のなかに童がおります。
可愛くてかったのですが、裏をみたら「良縁結び」だってさ。

'14年9月13日(土) 黒部峡谷 トロッコ列車

宇奈月温泉 トロッコ列車の旅行パンフレットを見なければ、
きっと立山黒部にも行かなかったかもしれない。
そして移動型の旅行にもならなかっただろう。

朝早く出発するので、朝食は6時半からにした。
仲居さんが機転をきしかしてくれ、別室に朝食を用意してくれた。
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身支度を整え、ふっと窓の外を見ると
河原を、お猿の団体がやってきた。

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チビ猿もうじゃうじゃいる。
東京から、キャリーケースを延楽さんに送っていたので、
ここからは、キャリーケース移動になる。
チェックアウト時「トロッコ列車に乗るなら、
ここで預かって、駅前の土産物屋の手荷物預かり所に
届けておきますよ」と、ありがたい提案を受けた。
もちろん、お願いして、身軽に駅舎へ向かった。

三連休なので、トロッコの往復チケットをネットで予約していた。
7時57分発の欅平行き。窓なしの普通列車を予約。
去年のスーパーカート でトンネル内が寒いことが分かっていたので、
ちゃんと防寒着を着込んで乗り込んだ。

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意気込んで予約なんかしなくても、十分座れたのだが(笑)
室井滋さんの、アナウンスを聞きながら楽しく出発。
しかし、トンネル内に入ると、まったく聞こえない!!

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景観を楽しみながら、風に吹かれながら勢いよくトロッコは進んでいく。
気温が上がるまえなので、ことさら寒い。手袋が欲しいくらい。
ストールを持ってきて、首に巻いたのは正解だった。

最後に、最長のトンネルに入り(3分間)、
とうとうトイレが限界に。寒いんだもの。

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無事に欅平に到着。

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猿飛峡に向かったが、注意書きの看板には、
とにかく落石に注意だとか、怖いと思ったら引き返せだの
行くことを躊躇するような書き用で、行ってはいけない場所なのか?
と、しばし悩んでしまった。

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岩伝いに歩いて行き、途中のトンネルは、
暗くジメジメしているので、ちょっと気味が悪い。
薄曇りなら、相当暗いだろう。

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猿飛峡についた。
途中の「ふくろうの木」は見つけられなかった。
なんでも自然木が「ふくろう」に見えるらしい。

下の川におりられないので、展望台から見ることしかできない。
それでもとてもキレイな川で、しばしうっとり。

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川に触れたくなり、猿飛峡を後にして、
河原展望台へ向かった。
「怪我してもしらないよ」的な注意書きを無視して、
下まで降りて川でシャバシャバ。
冷たくて気持ちがよいです。

「清酒が流れている」それくらい澄んでいます。

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人喰岩がある方へ。
赤い色がとても綺麗です。

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この先も、ヘルメットが用意されており、
落石注意の看板があります。
時間があれば、この先にも行きたかったのですが、
帰りの時刻が迫ってきました。


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欅平には、2時間も居られませんでしたが、それでも十分満喫。
腹ごしらえに、売店でお団子を買って、食べました。

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帰りの時間帯では、気温も上がり、
朝ほどの寒さは感じませんでした。けれど、防寒着は着込んでいます。
今回は、トロッコ列車に乗ることが目的だったので、
他のところには寄らず、宇奈月温泉まで戻りました。

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特急に乗って、富山、金沢を経由して、能登の和倉温泉へ向かいます。

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また違う電車に乗ります。

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電鉄富山駅から、JRの富山駅に乗り換え。
来春に開業する駅舎を建築中でした。

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サンダーバード30号に乗り金沢で乗り換え。
さらに、サンダーバード19号に乗って、和倉温泉へ。
今日は、3回も乗り換えています(笑)
スケジュールをたてているときは、
移動ばかり時間を取られて、と思っていましたが、
案外そうでもなく、ちゃんと色々やりたいことをこなしているので、
なんか、笑っちゃいます。

駅に着くと宇奈月同様、旅館の旗を持ったお迎えの一団が。
それぞれの旅館の車へ乗り込みます。
今晩は繁華街からは、かなり離れた場所にある
「多田屋」 さんです。

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スタンダードのお部屋でしたが、広かったですね。
窓の外は海で夕日が綺麗に見えるでしょう。

こちらの旅館。とてもセンスがよいと思います。

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お風呂バックと、タオルが可愛いし、
旅館名が目立たず、普段使いもできそうです。

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売店で買ったら、紙袋もセンスよし。

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会社のお土産に、ジャケ買した「わくたまくんパイ」
あと、ひっぱり餅を買いました。(評判良かったです)

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案の定、夕焼けが綺麗に見えました。

お食事もどれも美味しくて、お酒も楽しみました。
加賀梅酒のソーダ割りが美味しくて、グビグビと。
梅酒好きなので、あちらこちらで色々飲みましたが、
加賀梅酒、そうとう美味いです。

最近ようやく、別室にてお食事が多くなってきましたが、
多田屋さんも、レストランでお食事ができます。
部屋に食べ物の匂いがこもるのは嫌ですからね。
大変助かります。

和倉温泉街を巡ることは叶わなかったけど、
是非もう一度ゆっくり来たい、旅館なのでした。

『乗り物三昧』







’14年9月12日 立山から宇奈月温泉へ

ご来光ツアーへ行くんだと!と意気込んでいたので、
2時間ごとに起きてしまった。
最後に時計を見たのは午前3時。

次に起きたときには6時だった。
窓の外を見ると、晴れていた。ご来光はバスに乗って
大観峰で見る予定だった。雨が降っていなくても、雲が出ていたら
ツアーは中止になるという。
モーニングコールは4時半の予定。
本当は、モーニングコールがあったのかもしれない。
無かったのかもしれない。それして今は6時。
はぅ・・・。残念。

早目の朝食を取り、チェックアウトして周囲をもう一度散策した。

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3度目の散策。何度でも巡りたくなる風景である。
光りが溢れて、すべてがキラキラして見える。

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天空へ延びる道。
これぞ、夏休みぃーであります。

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煌めきの池です。
1時間コースを巡って、高原バスに乗り次の目的地、弥陀ヶ原へ。

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一番の心配が、この高原バスだった。
乗れるのだろうか?という心配をよそに、案外すんなりと乗車できた。

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バス停で降りると、係りの人が「次にバスに乗るなら、予約していって」と言う。
停留場で、受付の方に希望の時間を言うと、
人数と時間をチケットに記入してくれた。
その時間帯の人数分、室堂で乗せないようにするのだろう。
大変ありがたいシステムだ。

安心して、弥陀ヶ原散策が出来る。
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とりあえず、外回りコースを巡ることにした。

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遊歩道が整備されており、湿地地帯を歩く事が出来る。

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あちらこちらで、ガキの田と呼ばれるものが点在している。
ラムサール条約登録湿地らしいが、室堂に比べれば、
人がほとんどいない。

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しかし、この辺りまでが美しい風景で、

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個人的意見を言えば、この看板が見えてきたら、引き返した方が
良かったようなきがする。
外回りのコースを一周しようとおもったが、
この看板から先は、ほとんど草むらをかき分けて進むような感じで、
途中、道が腐り始めて景色を見る雰囲気ではなく、
早く抜け出したいと思うばかりだった(笑)

一周して、反対方向のカルデラ展望台にも行ってきたが、
山道を往復で30分ほど「樹林帯の遊歩道を抜けると一気に視界が開け」と
説明せれているが、この樹林帯も雨が降ってはとても行けるような
所ではない。木々もうっそうとしている。

ただ、見晴らしはとてもいい。
が、もう一度行くか?と聞かれれば、もぉ、いいかな。

お昼は、弥陀ヶ原ホテルのレストランで食事しました。P1100553

海鮮どぉーん!ほたるいか美味い!白エビ美味い!
お山の上で海鮮が食べられるなんて。

予約のバスに乗り込み、ひたすら立山を目指します。

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途中、バスから見えた称名滝。
美女平から、見学するバスが出ているそうで、
次回、立山に来ることがあったら、今度は弥陀ヶ原ではなく、
こちらに行きたいと思う。

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美女平から、立山駅にケーブルカーで移動します。

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いよいよ、最後の乗り物になってしまいました。
富山は乗り物天国ですな。

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立山駅で乗り換えて、宇奈月温泉を目指します。
特急アルペン1号に乗れば、乗換無しで、宇奈月温泉に行けます。

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使いこまれております。
座席シートも、年代物です。
このアルペン号、途中の寺田駅でスイッチバックします。
運転手さんが、後方へ移動していきます。
座席の方向チェンジも、片手で簡単に出来るようになっており、
これまた、テンションが上がるというもの。
富山最高!

でもこの電車、トイレが無いのです。
約1時間半の乗車。ビールをグビグビなんてできません。
まぁ、もともとしませんが。

改札を抜けるとビックリ。
御宿の旗を持った、お迎えの方がビッシリと並んでいるじゃありませんか。
「ひゃぁー、温泉街だね、まだやってるんだ。熱海みたい」
あまりにもレトロな雰囲気に、目を白黒。

本日の御宿は延楽さんです。
「華の湯」 檜の露天風呂がとっても素敵でした。

いよいよ、明日はトロッコ列車に乗ります。

『移動が多くても充実な1日』
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