ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2013年10月

'13年10月14日(月) 会津旅行 七日町

会津旅行も最終日。
14時過ぎのあいづライナーで郡山駅まで移動するので、七日町散策だけにとどめた。

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朝食時も希望時間を聞かれました。
和食の中から、洋食をチョイスすると、こんな感じに。
なので、とりあえずパンがあって、そのほかは和食って感じです。
卵料理が、厚焼き玉子になってしまいましたが、これがとても美味しかった。
ヨーグルトがパックってのが残念です。一気に、生活感がでてしまい、
旅行の醍醐味が消える感じです。

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こづゆ があったので、こちらも食べました。
好きな味ですね。餅を入れて食べたい。

フロントから、東山温泉駅か、武家屋敷まで送迎しますと言われたのですが、
せっかくなので、ゆっくりと坂道を下りながら東山温泉駅を目指しました。
徒歩10分くらいと言われましたが、そんなにはかかりませんでした。
母が何か思い出せればと思ったのですが、その寂れ様を目の当たりにして
寂しさが募るばかりだったようです。


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あかべえにのって、七日町駅で下車。
くるっと一周回って、会津駅に戻る予定。
七日町駅なら、座ってバスが待てるので、このコースにしました。

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会津線の七日町駅。
雑貨屋とカフェが併設された、いい感じの駅です。

あたりを見回すと、まず最初に「阿弥陀寺」が目に入りました。
新撰組の斉藤一の墓があると言うので、参拝させていただきました。

小さなお寺で境内を巡っておりますと、
御三階とかかれた建物がたっており、説明文を読むと
「かつては鶴ヶ城本丸内にあった建物」とさらりと書かれており、
ひょぇーと驚き、こっ、こんなところに本物が・・・と興味深く拝見させていただきました。

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本道に戻って、散策開始です。
レトロな感じの街並みで、お土産屋さんや雑貨屋さんが
並んでおります。

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「もめん絲」さんを発見。
ガイドブックをみてから、行きたくてしょうがなかったお店です。
会津木綿を使った雑貨屋さんです。
お値段もお手頃価格で、兎の小物入れを購入しました。

オーナーさんが、気さくな方で、私が持っていたポシェットを褒めてくれて
自分で作った事を告げると、大変喜んで色々聞いてくれました。
手作りが好きな人ってみんなそうですよね。

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レトロなお菓子屋さんが軒を連ねます。
こちらのお店では、小さな喫茶コーナーがあり、
疲れた時に休憩するには、いいのではないでしょうか。

お土産用の御菓子と、ケーキが揃った
蔵を改装したお店です。

店内を見て回っていると、母親が手を叩いて喜んでいます。
何事かと振り返ると、なんと、探し回っていた、
起き上がり小法師柄の、あのカップが売っていたのです。

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しかもカップ&ソーサーで!さらに2000円でおつりがくる値段。
母娘で「あわわわわっっ」となり、店員さんを呼んで即購入。

その方もとても良い方で、窯元の説明などしてくれて、
「湯野上温泉駅でたまたま見つけて、ずっと探し回っていたんです!」
と、要らない説明までしてしまいましたが、大興奮で店を後にして、
「あっ、菓子も買わずに・・・カップだけ」と母が言い、大笑。

こちらの喫茶店では、このカップでコーヒーを提供してくれるそうです。

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次回来ることがあれば、是非。菓子を。

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アンティーク雑貨を扱った店も多かったですね。

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七日町を通り抜け、気が付けば「野口英世青春通り」なんて通りを歩いておりました。
広場にたどり着き、トイレもございましたので、こちらで少し休憩。

今度は反対側の通りを通りながら七日町駅に戻ることにしました。
途中、クラフト雑貨のお店を発見。
最近の我が家は、木のスプーンが流行っていて、
起き上がり小法師柄のスプーン発見して、購入したカップに合わせて
購入しました。

いい加減お腹も減ったので、昼食先を探していたところ、
ガイドブックに載っていた、渋川問屋さんを発見。
入ることにしました。

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予約をしていませんでしたが、案外すんなり入れました。
まぁ、あとでその理由がわかったんですが。

庄屋様のお宅に呼ばれたような、落ち着く店内です。
蔵の向こう側は、テーブル席になっているようです。

母が郷土色豊かな御膳を頼み、私はステーキランチを頼みました。
ステーキは大根おろしが添えられており、
焼き加減が、限りなくレアーな状態だったので、大根おろしが、見る見る赤く染まっていき
途中で気持ちが悪くなり、大根をよけて一気に食べてしまいました。

考えてみれば、九州旅行よりずっと
牛肉ばかり食べているような感じですが、申し訳ないくらい
特筆すべき点が無いお味でした。

母もだんだん口数が少なくなり、
とりあえず、残しては申し訳ないと一生懸命食べているようです。

「旅行の最終日で最後の食事なのに、なんかごめんね」と言うと
「しょうがないよ、見た目じゃわからないんだから」という母の言葉で
なんとなく、母も同じことを感じていたようです。

とりあえず、お腹も満たしたので
休憩していると、母がトイレに行くと席を立ちました。
その後、ホクホク顔で戻ってきて
「店内の感じがいいよね」と雰囲気の良さを話してくれて
やっと安堵感が出てきました。
まぁ、母親の接待ですからね。私の立場的には。

バスを待って、会津若松駅に到着。
外では、太鼓の演奏をしており、イベントが開かれていました。

電車が入線したと放送があったのですが、今回は指定席を購入していたので、
ゆっくりした後、ホームに向かうと、ばんえつ物語号が止まっていました。

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あいづライナーの陰になっており、全長が見られなくて、
「あぁ、あっちのホームに行く!!」と騒いでいると、
蒸気を掃出し、煙が一層濃くなり、汽笛を数回鳴らすと
徐々に動き出して、ホームを出ようとしています。

「初めて!初めて、動いてるの初めて見る!」と母に興奮していうと、
母は乗ったことがある世代のようで、
「あっ、そう?」とあっけらかん。

「いやぁ、よかった。早くホームに来てよかった」と喜んでいると
頭の中は銀河鉄道999の主題歌がグルグルと(TV放送版の)

しかし、会津ライナーの顔もいい顔してるね。
なんか、舞妓さんのメイクのよう。

郡山まで、ほとんど寝てしまい、
郡山の新幹線乗り場に移動すると、

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「はやぶさ」と「こまち」(間違ってたらすみません)の連結部分が
またしても、ホームあちら側で。
「あぁ、連結部分が見たい!連結」と騒いでいると、
「男の子じゃないんだから」と母が呆れた顔をしており、
普通に興味湧かないですか?普通に。

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自分も乗る号車が、たまたま連結部分でしたが、
なんかテンション下がったです。

さてさて、無事母親を接待することが出来ました。
次に行きたいのは、長野の善光寺だそうで。

「身体が動く内は、毎年どこかに行きたいな」という母の願いを
叶えてあげたいと思います。

『もちろん、ととさんの形見も一緒に』

'13年10月13日(日) 会津旅行 会津若松

大川荘での車の送迎時間が決まっていて、
「ホテル発10時10分で、芦ノ牧温泉駅は10時43分発、
会津若松駅着11時7分着ならゆっくり出発できます。一番お奨めな時間帯です」と
言われたので、ゆっくり出ることにした。

朝食会場に行くと、夕食ほど気合の入っていない感じ(笑)
もちろん、パンを選んだけれど、赤ベコ(?)ヨーグルトが、とっても美味しくて
御代わりしてしまった。

今朝は冷え込みが厳しく、薄着物しか持参していなかった母に、
急遽、売店で洋服を調達。
思いのほか良い物に出合い、母がホクホク顔。
出発を遅めにしてよかった。

一日目は、宿に直接、キャリーバックを送っていたが、
二日目はキャリーバックを持って移動。
芦ノ牧温泉駅についた。

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こちらも猫駅長がいるようですが、
制約が色々あって、居ないに等しいようで。
本日も夜勤明けと称し、受付奥にてふてっと寝ておりました。

会津若松駅に到着すると、観光案内所にて、
東山温泉と芦ノ牧温泉に宿泊する人限定で
御宿までキャリーバックを送ってくれるサービスがあります。
『手ぶらでまちなか観光サービス』

駅から宿までは、無料で、
宿から駅までは有料との事。
宿泊券を見せて、手続きをして楽ちんでした。

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会津若松では、街中周遊バスがあり、右回り・左回りの2コースがあり
30分感覚で運行しています。
たまたま、左回りのハイカラさんの運行時間に近かったので、
フリーパスを購入後、左回りで、鶴ヶ城に向かう事にしました。

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三連休中日と言うことで、かなりの人で賑わっておりました。
ちなみに、周遊バスは小さいバスなのですが、
普通の乗り合いバスも後ろからついて
2台体制で運行しているので、人手が多くても乗ることができます。

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お城の中は博物館の様になっており、
やはり今は、八重さんを中心とした展示物になっておりますね。
パネル様式の展示物も多いけれど、それでもいい感じにグルグルと
巡りながら、天守閣まで登れます。

会津武家屋敷、東山温泉を経由して、飯盛山へ向かいました。

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動く歩道は有料でしたが、母の体力を考えて、
そちらを選びました。バスのフリーパスを見せると
割引になる施設が多いので、そちらも大いに活用。

動く歩道もかなりの急斜なので、足のストレッチに良く効きそう。

白虎隊のお墓前には、線香を売っているので
そちらを購入して、手向けました。
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ポールの後ろにあるのが、鶴ヶ城です。

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私が行きたかったのは、こちらの「さざえ堂
堂内に、螺旋状になった階段があり、参拝者は一方通行で
対向者と会うこともなく、堂内を巡り参拝できるという構造になっています。
つまり、同じ道を辿ることなく、上に登り下に降りてくるのです。
レオナルド・ダ・ヴィンチが作ったとされる、二重螺旋階段のシャンボール城と同じ!
それが日本にもあると知った時の感動!!いやぁー、本当に来れた!!

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しかし、階段といっても、こんな感じなので、
下りでは、足元が危なかった。
一度登ったことがある母は「アタシはいいわ。もぉ無理」と
送り出してくれた。
かわいい子には旅をさせよ・・・ありがとう母。

次に向かったのは、先ほども通った会津武家屋敷
こちらもフリーパスを見せると割引に。

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会津藩家老西郷頼母邸を中心に建てられており、
思いのほか広い敷地になっております。
見ごたえ十分。面白かったです。

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ただ、建物の中には入れないので、
庭先から見るという見学方法です。
なので、悪天候のときは厳しいですね。

こちらの施設のお土産屋さんは、かなり広いです。
武家屋敷に入らずとも、駐車場右手より
入ることができますので、
最終地の土産を購入するにはいい場所かと。
会津駅の土産物より、断然広いので、
御菓子、雑貨、郷土玩具、など種類も豊富。

ここより数分先にある、東山温泉に宿泊される方も、
ホテルの売店を目指すより、ここで購入された方が
色々買えるのではないでしょうか。
まぁ、実際、私の場合もそうするべきでした。

本日の御宿は「原瀧」さんでした。
武家屋敷から電話すると、こちらまでお迎えに来てくれるとの事。

本当はほかの御宿の予定でしたが満室で、
「女性に人気の御宿なんですよ」という旅行代理店の方のお話でしたので、
こちらに決めました。
そして、こちらの東山温泉。
なんと、両親の新婚旅行の場所でもありました。

「ぶっつけ本番で来たの」
はっ?
どうやら、行き当たりばったりと言いたかったようですが、
新婚旅行のぶっつけ本番・・・
いや、いや、いや。

「寂れてるはねぇー」と車窓を眺めながら言う母。
「どこにだったかは忘れたけれど、急に行ったから紹介された部屋が狭くてね」
寂しさと懐かしさで、思いを馳せる母。

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原瀧さんに着いたら、夕食時の時間を聞かれ
「17:30か、20:00スタートになります」と言われました。
はっ、早すぎるし、遅すぎる。

17:30に予約して、お風呂に入る時間もないので、
売店に行くと、偉い小さい。
こんなことなら、武家屋敷で買えばよかった。
部屋も狭い・・・。

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ダイニングは半個室状態の掘りごたつ形式でした。
メイン料理のほか、あとはハーフバイキング形式で
好きなものを食べるという。
ありがたい。しかし、メイン料理でも結構お腹がいっぱいですよ。

「こづゆ」があったので、初めて食べましたが、
福島出身の両親。どこか懐かしい、初めてではない味でした。

ご飯も大いに食べて、お風呂へ。
こちらも川沿いにあるので、大川荘と同じ、階段下に
露天風呂があります。
なんでこのあたりは、こう階段が急で、寒く、ヒートショックを起こしそうな
露天風呂の形式を採用しているのだろうか。
地形的に、しょうがないにしろ、本当に冬場は、露天風呂無理ですわ。
階段を石にして、その下に温泉を流して
温めることが出来ないのでしょうか?
お年寄りなら、露天風呂には行けないですね。

泊まっての感想ですが、女性に人気・・・という理由が
何一つとして、実感できるものがありませんでした。
オシャレ浴衣が選べるあたりなのか?
今時?それを売りにする?ハーフバイキング?
毎日同じラインナップが置いてあるようですが。

一向に、女性に人気という理由がわからないお宿でした。
そうか、女性目線ではないのかもしれない・・・私が。
マズイですな(笑)

明日は、最終日。
七日町散策で終了したいと思います。

『大河ドラマの威力』





'13年10月12日(土) 会津旅行 大内宿

母が旅行に行きたいと言う、それも
「お父さんと、一緒に旅行した場所に行きたい」というのが希望。。
傷心旅行と申しましょうか、あちらこちらと連れて行く約束をしました。

第一弾、会津大内宿。
これは亡くなった、ととさん が、私を連れて行くと約束した場所でした。

東京9時16分発、新白河駅下車。
そこから、福島交通バスの路線観光バスに乗って、大内宿まで移動します。
途中の「塔のへつり」観光は、時間的余裕がなく、今回断念しました。

しかし、しょっぱなから、バスが来ない。近くでイベントをしていたらしく
迂回コースをとって、20分の遅刻。

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予定では、大内宿で一時間ちょっと停車してくれるらしいが、
遅れた分、そこでの時間を削られるのだとか。

自分達は、3時間ほど滞在して、ほかのバスとJRで芦ノ牧温泉で
宿泊する予定なので、別にかまわなかったが。

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途中の甲子トンネルという、とてつもなく長いトンネルを抜ける。
あまりにも長いので「長っげぇー」と笑い出してしまった。

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大内宿に到着。路線バスと言っても、観光バス仕様なので、
快適に移動できました。

小雨がパラついているが、まぁなんとか。
想像していたような街並みではなく、
両側に商店が並ぶ、テーマパークというか、
道の駅的な感じがした。

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一番奥の見晴らし台を目指して、一気に階段を登る。

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ガイドブックなどでよく見る光景が広がった。
この感じはとても良いが、実際、下に降りると
この良さが、半減するのはなぜだろう。

多分、縁側がすべて土産物で埋め尽くされているのが、
「げんなり・・・」するからなのか。

それでも、この景色を私に見せたかった、ととさん。
『しっかり見ましたよ』と母を見ると、
隅の方で、なんとも言えない表情で、この景色を眺めていた。
ととさん を偲んでいることは、明らかだ。

さて、腹が減った。13時近くなんだもん。
「腹減ったぁ。どこで食べる?」と聞くと「ここで食べる」と珍しく即答した。

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道の一番奥の店、つまり、見晴らし台のたもとにある店だった。
ととさん と来た時に、ここで食べたらしい。

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その頃は、まだ人もあまりいなくて、
囲炉裏の席で、蕎麦を食べたのだとか。

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茸蕎麦を注文しました。
思ったよりも寒くて、温かいものはありがたかった。

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ロケーションとしては、抜群な店ではないだろうか。
一番奥に坐しているので、通りを眺めながらの食事です。
表から、覗かれるんだけれど。

降ったりやんだり、お天気雨が続きます。

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お腹が満たされたので、買い物しながら楽しみました。
こちらの小物屋さんが、可愛かったので、
しばらく店先でかぶり付き。

あっちの店、こっちの店と見て歩き、雨が酷くなり
風も強くなり、寒さが尋常じゃなくなり、早目に切り上げて帰ることに。

広田タクシーの猿游号に乗って、湯野上温泉駅まで。
こちらのバスは、予約制なので、電話をかけて
一本早目に乗れないか、交渉。
OKが出たので、バス停を探すも
駐車場の離れた場所、しかもバス停も無い場所だったので、分かりにくい。
しかも、片道だとしても、フリーパス分の料金を払う事になる。

湯野上温泉駅に近づくと、電車が滑り込んできた。
あれに乗れるのか?と思っていると、駅前で突然停車して、
川にある、不思議な岩の説明を始めた。

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えぇ、電車・・・出ちゃう。
と思っていたら、案の定、電車が行ってしまった。

駅の方に「芦ノ牧温泉までの切符を」と言うと、
「えぇ、今出ちゃいましたよ」と言われ、
下での案内のことを言うと、
「JR乗換だって言えば間に合ったのに」と言われました。
そうすると、バスが「ここから降りて」といいところに下してくれ、
しかも、電車もちょっとは待ってくれる?らしい。。。

確かに、予約時にJR乗換の人は申請してくださいと
あったので、申請していたけれど、
一本早めたので、そのあたりの連絡は
引き継ぎされていなかったようだ。

というより、路線バスの駅到着時間が、15:00となっており、
JRの発車時刻は14:49だったので、到底間に合わないと思っていたので、
「いいぇ、言えば間に合ったんですよ」と言われてもね。

とりあえず、猿游号にのって、湯野上温泉でJR乗換する人は、
乗車する際、確認した方がよいですね。

仕方がないので、一時間ちょっと暇つぶし。
駅の隣に足湯があったので、休憩をば。

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こちらの足湯。かなり広くて、お湯の温度もかなり高め。
普通の温泉と同じ温度なんじゃないか?
しかも「かけ流し」状態。

しばらくつかると、体も温まり、足が軽くなった。
駅の売店で「甘酒」を注文すると、奥から持ってきてくれた。

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漬物付の甘酒。
カップがそうとう可愛い!!形もプリっと丸こっくて
母と二人で「欲しいかも」と、この後方々で
探し回ることに。

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結果的に、暇つぶしで、足湯に入れて
甘酒が美味しくて、可愛いカップに出合えて良かったよぉ。

本日の御宿は、芦ノ牧温泉の「大川荘」
母に相談せずに、適当に選んだら、ととさん と泊まったホテルが、
このホテルだったんだそうで。
ほらね、ととさん マジックが始まった。
この手の偶然か必然が、必ずあるんだわ。

芦ノ牧温泉駅まで、車で迎えに来てくれました。
さすがに湯野上温泉駅までは、駄目でした(笑)

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お部屋もランクアップしたので、二間続きの角部屋です。

露天風呂の棚田風が面白かったし、ストーンサウナが、とてもよかったな。

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食事処も、個室を設けているようで、
ゆったりと食事することができた。

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ただ、ものすごく品数が多くて、これはお部屋をランクアップしたせいなのか、
お腹が一杯なのに、これでもか、というくらい出てきて、
とうとう最後の三品くらいは、手を付けられず、

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これは、まったく食べなかったもの

「お食事は足りましたか?」なんて、言われる始末。
あれは、足りる足りないでなく、ほとんど拷問状態。
「早く帰りたい・・・」と思ったほど。
ちょっとずつ、最後まで美味しく食べたかったなぁ。

是非、品数の検討を願います。

でも、ビュッフェ&レストラン『会津馳走床かわもの厨』で、食事をしたかった。
こっちのほうが、楽しそうなんだもの。

こちらの御宿、売店も大きいほうなので、最終的なお土産選びは、
十分、こちらの売店で賄いきれるのではないでしょうか。

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大内宿で買った、お土産。

『寒かったぁ…。』

’13年九州横断旅行 熊野磨崖仏 9月18日(水)

本日が最終日。

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今日も洋食を頼んでしまった。
だって、ホワホワのオムレツに、美味しいパンは外せない。

「バス移動ではなく、タクシーで移動するのはいかかがですか?
途中一か所観光地を巡って、空港に移動するプランがあるんですけど」
と、旅行代理店の店員に薦められ、
「熊野磨崖仏はいいですよ。熊野の神倉神社に参拝したことがあるなら、是非!」と
言うので、タクシープランにした。

11時に迎えに来るというので、亀の井別荘の天井桟敷でお茶をすることにした。
フロントから、席の確保をしてくれて、チェックアウトすると、
皆さまが、門の前まで見送ってくれた。

レストランで、御給仕してくれた方まで。
恐れ入ります。本当に気持ちよく過ごす事が出来ました。

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素敵な店内です。山小屋風なのに、何故かグレゴリオ聖歌がBGMとして
流れております。不思議な世界。

こちらでは「モンユフ」と言うスイーツが有名ですが、
なんせ、今の今、朝食を食べてきたので、食べられません!別腹もないほど
朝食を食べてしまいました。

なので、柚子茶を頼みました。
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「湯布院の街は、もう魅力がないけどれ、
亀の井別荘ライフを楽しむことは十分可能だよね」と話すと、
友人が、
「天井桟敷でお茶をして、鍵屋でお買い物、お昼は湯の岳庵で食べて、
温泉入って・・・・」

亀の井別荘だけで、一日が成り立つ。
素晴らしい、大人の、これぞリゾートライフ。

なんて、笑いましたが、本当に成り立つのではないでしょうか。
それほど、魅力的なお宿でした。

残念ながら、湯布院を目指しては、もう来ないと思います。
湯布院の成功を追って、周辺各地も頑張っているようですが、
黒川温泉には、同じような道を辿って欲しくはないと、切に願います。
今、みんなが(日本人)黒川温泉を目指している理由は良くわかるような気がします。

タクシーの迎えが着ましたと、
店員さんに言われ、タクシーに乗り込むと、
途中、途中の景色の良い所で下車し、写真を撮ってくれました。

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由布岳が綺麗です。

タクシーの運転手さんが、実に楽しい方で、
車内で始終笑いが絶えず、
熊野磨崖仏に到着すると、一緒に登ってくれました。

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この石段を見ただけで、友人と爆笑。
「なに、これ、すげー」
神倉神社の四つん這いになるほどの急斜面ではありませんが、
下の受付で杖を借りる理由がわかります。

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この石段、鬼が一夜で築いたという伝説があるそうで、
乱積みの険しい石段を登ると、左方の巨岩壁に不動明王と大日如来が見えてきます。

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「来てよかったです!」と運転手さんに言うとうれしいそう。
友人とのツーショットを撮ってくれるために、わざわざ登ってきてくれました。

奥の院も参拝して、下山すると、
胎蔵寺という寺があり、そこも参拝するといいですよ、と言われ
参拝すると、金ピカシールを渡され、自分の干支に貼ってきないさいと言われました。
護符の変わりなのか、言われるままに貼り、なんでも宝くじにご利益があると
評判の寺なんだそうで。

ここにきて拝みなさいと言われ、拝んでいる背中を
教を唱えなながら、バシバシと叩かれ、なんだか気分スッキリ。

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次に石を持たされ、裏に行って投げてこいと言われました。

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この石が、ピラミッドの中に入れば、なにかいいことが起こるそうです。

友人も私も、木にぶつかりながらも、中に入りました。
タクシーの運転手さんも、石を持たされたようで、
したから駆け上がってきて「入れればいいのですか?」と聞いて、
ヒョイとそのまま、投げると、綺麗に真ん中に入りました。
拍手、拍手。
何か、ご利益があるでしょうか?

あったんです。ここ数年買い続けたロト6!
一回も当たったことが無かったのに、家に帰ってパソコンをみると、
当選案内のメールが!今回は一等当選が2名も!
期待して、結果を見ると、燦然と輝く「570円」の文字。

まぁ、でも初めての当選です。
ご利益ありです。この寺すごい!まぁ、そのあとも買い続けているのですが、
それきりですな。

アトラクション満載のお寺での楽しい時間を過ごし、
タクシーに乗り込み、空港へ。

と思ったら、途中「富貴寺」というところも寄ってくれました。
国宝の大堂は九州最古の和様建築物だそうで、堂内も見ることが出来ました。
近くにある巨木に触れて、パワーを頂きます。

そして、こちらの言葉も頂きました。

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「そうよね。そぉーなのよぉー」と友人と大笑い。

参道の横に、自分で作ったのであろう、
御豆やら、梅干しを売っているお婆ちゃんが可愛らしいこと。
時間が迫っていたので、素通りしてしまったのが
悔やまれますわ。

運転手さん的には、まだまだ案内したかったところが
あるようで「残念です、残念です」と言っていましたが、
本当に、この運転手さんなら、
色々巡ってみたかったです。

フライトまで、一時間もなく、
そのままチェックインした感じでした。

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久しぶりに長丁場の旅行になりました。
運よく、ルートを見つけることができて、
行ったり来たりの旅行でしたが、本当に楽しかった。

『また頑張れます』

’13年九州横断旅行 湯布院散策 9月17日(火)

今日は湯布院散策をしようと思う。
けれど、昨日の車中から見た印象を払拭することは、出来るだろうか。

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 こちらでは、洋食か和食かを選ぶだけなのだが、
もちろん迷わずに、洋食を選んだ。
ふんわりオムレツとベーコン。スープにヨーグルト。

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そして、パン!
トースト以外に、好きなパンを選んで軽くトーストして、
バスケットに入れて持ってきてくれる。
女性好みというか、思わず嬉しくなる朝食の例なのです。

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このセットを見ただけで、ワクワクします。
あまりにもジャム類と蜂蜜が美味しかったので、売店「鍵屋」さんで
ジャム類をお土産に買いました。

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希望すれば、テラス席で朝の木漏れ日を
楽しみながら食べることができます。
が、この日の朝はとても寒くて、
テラス席の人たちが気の毒。

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玄関先は掃き清められて、
水がまかれて、石が光っています。

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玄関を出ると、肌寒いのに、日差しが照り付けます。
亀の井別荘の裏が、金鱗湖になります。
そこからスタート。

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数十年前に、訪れたときに、畑仕事をしているオジさんに

「すみません、金鱗湖は何処ですか?」
「あぁ、池ね、池」

と言われたことを思い出した。

たしか、その時は池の脇に共同の露天風呂があったような気がしたが、
今はオシャレなカフェが立ち並んでいる。

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街中に行けば、ピータラビットビレッジというのか、
小さな街並みがあり、せせこましく
土産物を売っている施設がある。

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キキのパン屋さんらしい。
ピータラビットビレッジに、キキ・・・

土産物屋に入れば、どこもかしこも
同じようなものが売られ、とある店では、
他の店の批判がましいことを、平然と言う店主が居たり。

日本語より、アジア系の言葉が多く、
「湯布院、もう駄目だね」という言葉が、口癖のように出てしまう。

お腹が空いたので、ガイドブック頼りに、
美味しそうなレストランに向かえば、
何やら、店が無くなってしまったようで、
オシャレなカフェに入れば、
先客が沢山いて、さばき切れていない様子。

「カウンター席なら・・・」と言われ、
カウンター席を見れば、物が置いてある、ディスプレーの一部が
飛び散らかっているで、スゴスゴと退散した。

近くに湯布院三大旅館の一つ「玉の湯」さんがあったので、
そちらの売店を見学。
手が出そうで、出ない(笑)
思っていたより狭い店内。ひしめき合う女性客。

いよいよお腹が減って、とりあえず入った老舗風のご飯屋も
中途半端な感じ。

「なにか、褒めるようなことは無いの?湯布院」
と、苦笑い。

途中に寄った、クラフト雑貨の店が大層気に入り、
友人としばし、入り浸る。

HOMME BLUE CAFE (オム・ブルー・カフェ) さん。

そこで見つけた、イラストレーターの作品が気に入り、釘づけ。
ポストカードを物色。

ちょっと楽しい。
「湯布院は、クラフトの街にすればいいのに」と友人に言うと
「あぁ、そうだね。もとは、小さな美術館の街が、売りだったからね」


金鱗湖近くのカフェでお茶をした。
店内は虫が入り込んでいたので、
落ち着いて茶をすることも出来ない。もぅ、とことん印象が悪くなると
笑い出す始末。

最終日なので、お土産を買って荷物を詰め
送ってしまう予定だったので、亀の井別荘の売店「鍵屋」さんに移動。

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こちらの売店は、クラフト関係の物が多く
また、自然食品や、オリジナル食品が多く揃っていて、
店内も広いので、見ていて実に楽しい。

今朝ほど食べた、キウイジャムが美味しかったのでお買い上げ。
そのほか、ブルーベリージャムと蜂蜜、粒マスタードも買った。

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自分の家の分だけで、この始末。

丸々のイチゴジャムも欲しかったけれど、
あまりにも重くなってしまったので、断念。

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御宿に着けば、ホッとするような明かりが。

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個人的に、御宿のスリッパが欲しかったんだけどな。
革製の空豆型で、とっても履きやすかったんですが。

ゆっくりと温泉につかって、
今日のご夕食は「すっぽん鍋」です。
二日目の献立は、各種鍋料理から選べる形式でした。

朝食時に希望を聞かれて、
「後は、すっぽん鍋もできますが」と言われ
二人とも食べたことが無かったので、
「すっぽん鍋」に決定。

楽しみに、テーブルに着くと、なんと!

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すっぽんが!すっぽんが!

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友人とゲラゲラと笑い、優雅なディナータイムをぶち壊すほど。

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アボカドが苦手な私ですが、美味しくいただきました。
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車エビの塩焼き。

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そして、キター。すっぽん鍋。
鶏肉に近い味ですが、しかし、それはそれ、
骨が怖くて「怖ぇー、ここ、足、ここ」と友人がのけ反って
思わず、写真を。

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「やめれぇー」

「今度はアンタが、足を食べなさい」と言われたけれど
断固拒否。友人がブリブリ怒りながら食べてくれましたが(笑)

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お楽しみの雑炊。美味しかった。
夕食の後のデザートは「前日と同じものもありますが」と言われ、
食べたいと申し出ると、余分に持ってきてくれました。

今日は談話室で、蓄音機の鑑賞会をするとの事。
蓄音機の説明をしてくださり、興味深々。

今では手に入らないレコードの数々。
リストから選んで、かけてくれました。
アナログな音がとても素敵。

今日の夜も冷え込んできました。

『コラーゲン効果は?』

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