ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2012年11月

’12年秋の奈良旅行 11月12日 朝から予定がたたず編

予定ならば、本日は浄瑠璃寺に行くはずだった。
しかしながら、前日の大雨により予定していた正倉院展を行かずにいたので、
本日最終日に行くことに。

朝は、そこそこ早いスタートであったはずが、
博物館に行けば、大変な人混みであった。

それでもなんとか、空いてるところを狙って鑑賞。
日本のルーツ、日本のお宝があるのだ。

今回の目玉は『瑠璃坏』
コバルトブルーのガラスで作られた坏。ワイングラスのようであるが、
台座の模様も素敵であります。
間近で見られる列に並び、約30分。
ケースを取り囲むように、人々が輪になって見ています。
「立ち止まらないでください」の掛け声よろしく、
グラス部分と、台座部分を見るのに、
人々が横歩きしながら上下に動く。
「ひぃ、主教儀式か!怪しいぞ、あの動き!!」とケタケタと笑っていると、
「きっと、アンタもやるんだよ」と言う友人。
実際、順番が回ってきたら、横歩きしながら、上下に動く怪しい動きに。

それにしても、正倉院展グッズの展開が、去年と変わらず、
心そそるものがないわね。
グッズ開発者。もうちょっと、小粋さをだしてくれないかな。
古代の人々の方が、よっぽどいいセンスをしている。

たとえばこの形の鏡箱。クッキー缶かなんか作ったら、相当売れたと思うし。
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なんて、ブツブツ言いながら、お昼近くになったので、
東大寺近くの、幡イノウエ へと食事に行きました。

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相変わらず素敵なランチです。
雰囲気も好きだし、帰りに雑貨のお店も覗けるしで、大好きな場所です。
雑穀米もおいしいね。
気をよくして、いつものマッサージ屋さんに、連絡を取れば
予約で一杯とのこと。月曜日の平日だったので大丈夫かとおもったけど。
ナメてましたね。奈良慣れしてました。
2時間の至福が・・・しばらく ボォーゼン としておりました。

気を取り直して、浄瑠璃寺へとは気が乗らず、
久しぶりに「奈良まち散策へ」と出かけました。
雑誌で見た「カウリ」 さんへ。
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店先にてトキメキ、一歩店内に入ると、
作家さんたちの作品が、ワサワサと買ってくれぇー、連れて帰ってくれぇー
オーラを出しまくっており、全部連れて帰りたいくらい。
値札が・・・・ちらりと裏を返せば、お手頃すぎる値段に
驚き「いいんですか、この値段で」と
財布の紐がブッチぎり状態。
若い時から、一個ずついいものを揃える。
揃えていけるような、そんなお値段です。

雑誌で一目ぼれした、高島さんの水玉シリーズの大湯呑を
連れて帰ることにしました。
同じ作品でも、微妙にお顔が違うので、コロコロと掌の中で
あやしながら、美人さんを選んで連れて帰ってきました。

その間、友人が物色しまくり、
家財道具一式買う勢いで「これだけで生活できるかも」と
数点をお買い上げ。
あぁ、なんでもっと早くこの店の存在に気付かなかったかな。
そしたら、毎年コレクションが増えたのに。

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家の陶器関係は、すべてここで揃えたいくらい。
店主さんが、ちゃんと使ってみて納得したものを
置いていらっしゃるようですね。

奈良まちの時間は早いようで、そこそこの時間でも
なんだか、とっても残業したような気分と同じように、
店じまいも早い・・・。

いそいそとホテルへ戻り、駅周辺のマッサージ店を
探すも、みな予約で満杯。
そうそう、JR奈良駅内に出来た、ビエラ奈良。
待望のマッサージ店が出来たよ。
いままで、いい感じの店が無くて、大和西大寺まで行ってたから。
次回は、ここで。と思うのだが。少々手狭そうだな。

ホテルに戻って、中華料理を食べることに。
今回お初の「珠江」さんです。
昨日は鉄板焼きで、本日は中華料理。贅沢の極みです。
いいのよ。マッサージしなかったんだから。
特選コースメニューのそこそこを頼んだのですが、
とってもボリュームがあり、大満足。
いかん・・・これから。1日目が鉄板で、2目が中華が定番コースになりそうだ。


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ぷりぷりのエビとカボチャ?美味かったなぁー。
ホテル内のレストランは高いが、満腹になっても
ベットに直行できる、この楽さ。
この楽さに、多少のお金を落としていると思えば、苦にならんのだよ。

今回はほとんど、食べ物ばかりの写真になった。

『腹の至福』

’12年秋の奈良旅行 11月11日 チグハグ編

今年も正倉院展を見るべく、秋の奈良旅行を決行しました。

計画したものの、慣れというものは恐ろしいもので、
あまりリサーチせずに、漠然と行った結果、
チグハグな旅になってしまいました。

最初に興福寺の仮金堂特別公開を拝見。
街中でさえ、結構な紅葉が見られて、嬉しい限りです。
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特別公開ではありましたが、それほどの混雑もなく、
ゆっくりと見ることができました。

3年ぶりのお披露目、大黒天立像。
初めて見たときは「ラッパーか?」と思うようないでたち。
頭巾がフードに見え、ポケットに両手を突っ込んだように見え、
ズボンのすそをたくし上げていた。

厨子入りの吉祥天は、ふくよかな綺麗な吉祥天様。
最初は、知人に似ていると笑っていたが、
見れば見るほど「マツコデラックス」に見えてきて、
「マツコだ、マツコ」と笑う始末。

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ね、マツコさんに見えてくる。

国宝館に入れたので、足早に見学。
お昼近くになり、今賑わいつつある『きたまち』に行こうということに。
雨脚が強くなってきたが、とりあえず「まめすず」 さんへ行くことに。
去年の冬に、「ネイティブワークス」 さんの東京での展示会で
美味しいおやつをいただきまして、それが、まめすずさんの きんつば とタルトでした。

甘さ控えめでとても美味しかったので、ぜひまた食べたいと
はるばるやってきました。
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一階と二階でそれぞれ違う店舗を構えているのですが、
お腹が空いたので、2階店主特製のうどんを食べることに。
しかしながら、開店そうそう「うどんは終わりました」

へっ?。

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天気のせいか、店内は薄暗くも、とてもいい雰囲気。
電気もとても可愛らしいものばかり。

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りんごのタルトを注文しました。
りんご本来の甘みがいかされていて、美味しさがギュッとしまっているようです。
本当は、うどんを注文したのですが、
2階亭主が登場して「1個、2個、3個注文が来ると、もうぅパニック。
いつまでたっても、慣れんなぁー。」と
本日は、いきなり5個の注文。
そのあとは、顔見知りのお客様と談議中。
あぁ、だから今日はもう終わりなのね。
開店そうそう。なんか奈良っぽくって笑っちゃう。

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まめすずさんが、「お腹の足しに・・・・」と差し入れてくれたクッキー。
粉が美味いというのも変だけど、身がしまったクッキーで
とっても美味しくて。返って大感動。

さらに、きたまち 散策を続行。

アトリエ風の洋服屋さんに行きましたが、
残念ながら、私のアンテナには・・・ピピッと来ず。

そのとなりに、「ちてはこカフェ」 さんがあったので、お邪魔することに。
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2階が皮小物の工房になっており、お教室を開いているとか。
ちょうど、一階のスペースにて、生徒さんの展示会が開かれていました。

お腹もへったので、先ほどタルトを食べたばかりですが、
こちらのランチをいただくことに。

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メイン料理と、副菜2種を、自由に選べるシステム。
これを見たら食べずにはいられない。

がしかし、ここでも
「すみません、ごはんが一膳分しかなくて、少し待っていただければ
 炊き立てを・・・」

急いでいないので、待つことに。
いやぁー。うどんに続き、ここでもオアズケ・・・。
でも、炊き立てが食べられるならいいか。

お教室案内のパンフレットを見れば、とっても良心的なお値段。
自宅が近かったら、絶対通っていたな。

次はさらに雑貨屋さん巡りをして、
最後の閉めに、ネイティブワークスさんに寄りました。

これだけ通ってれば、お顔も覚えてくれているらしく、
入るなり「あぁー、どうも」と迎えていただけました。
正倉院展帰りの人が多いのか、かなりのお客様で、
物色しつつも、夏の展示会で気に入っていたワンピースは
注文できるのかと聞いて、発注をかけさせていただきました。
その間、友人は細々と買い物をしておりました。

その後、正倉院展に行こうと思ったのですが、
雨風が強く、しかも雷までなりだしたので、
早々にホテルへ戻りました。

常宿のホテル日航奈良。
本日も鉄板焼きの「銀杏」にてディナー。

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今回はフォアグラも入ったコースを注文。

こちらでも「車エビが1尾しかご用意ができませんで・・・」
今日何回目のオアズケなんですか。

しかし、海老で鯛を釣るとは、このこと
ホタテ、サーモン、イカの中から2種お選びくださいと言われ、
頭を抱えて悩んでいたら、結局全部食べられることに。

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テンションが一気にアップして、

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メラメラと燃えだしましたわ!!

結局、コースも決めず、歩き回り
方々で、オアズケ状態になり、倍時間がかかったりしましたが、
まぁ、いい感じに1日を終了。

あすは、正倉院展最終日。
博物館に直行ですわ。

『やっぱり、このホテルの鉄板が一番うまい』



brokiga の生地でバックを作りました

日暮里の生地問屋で出合った生地。
年甲斐もなく、飛びついて買ってしまいました。

「brokiga」
スウェーデンのイラストレーターさんのキャラを
ファブリックにしたものでして・・・

1つ1つがかなりの大柄なので、とりあえず2メートルも買えば、
ある程度の子供?柄を生かすことができるかなとおもいました。

で、さっそく作ったのは、8号帆布の黒を使って、
おなじみの肩掛けバックを作りました。

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こんな子供らが、うじゃうじゃ居る柄です。
とりあえず、4人をピックアップ。
柄のところが、すべてポケットになっています。

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左右にもポケットを作っています。
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斜め掛けすると、後ろからこの柄が
よく見えますので、人を小馬鹿にしたバックかと(笑)

中にもポケットを4つつけて、同じキャラクターの
細かい柄バージョンの布を使いました。

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大き目なポケットは、財布などを入れて盗難防止に。

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小さいポケットは、鍵などを入れるために。

8号帆布が厚地なので、かなり苦労しましたが、
ちゃんと玉縁もできたので、それなりにいい形になりました。
黒の帆布は、ホコリが目立って・・・そこが難点。
しかし、やはりここは黒地が似合いますよね。

今週、このバックを引っさげ、奈良旅行に行ってきました。
また、時間を見つけてその時の様子をUPしたいと思います。

そうそう、この生地で何か作ってと、頼まれましたので、
上手くできたら、という条件で、友人にプレゼントしようかと思っています。

『仲間がうじゃうじゃ』

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