ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2011年09月

エル 集ひ de 縁魔堂 D.C.13

昨日、デーモン閣下のファンクラブの集いに行ってきました。

友人曰く、整理番号が悪くてごめん・・・という割には
結構、座席が前で「前過ぎても変に緊張するので、後ろで結構」なんて
罰当たりなことを言いました。

今回はスペシャルなことがあり、
長年、閣下の屋敷に眠っていた「お宝?」が大放出されることになり、
来場した人、一人ずつに手渡しでプレゼントがありました。

まずは手渡された紙袋。
長年、貢物などで渡された紙袋を捨てるわけにはいかず、
貯めにたまった紙袋を使用。
また、自分で使用していたもの、貢物として頂いたけど
使用する機会を逃していたものなど、
それ相当の数がランダムに紙袋に入れられ、
一人ずつに配るという企画。

配る際に、何人かで区切って、閣下と一緒に集合写真も撮りました。

私がもらった紙袋は、京都の漬物屋でした。

『漬けこむ心があればいい。』

との文言の印刷に友人と舞台上で爆笑。

にこやかに写真をとって、席に着くも
中身を見ると・・・・

「忍者弾」の文字。
つまり、歌舞伎役者などが投げる紙状の蜘蛛の糸ですな。
多分、ステージ演出で使った残りのような気がします。

たまに使ってましたからね。
ロックと日本舞踊のコラボレーションの時とか。

「困ったなぁ・・・使えないし・・・いらなひ?」と困惑している私に
友人が「閣下の屋敷に長年眠っていたのよ!!」と怒られ、
クンクンと匂いを嗅いだら「カビくちゃい」
爆笑でした。

友人は、レトロチャイナな絵が描かれた、カレンダー帳でした。
いいなぁ。可愛いぞ。

しかし閣下は物持ちがよい。
小学生時代に使っていたもの、集めたもの、一人暮らしで使っていた薬缶・・・
世を忍ぶ家庭で使っていたビーズ暖簾(何故)
舞台で使用したものなど、色々。
先ほど、舞台上で使用した一斗缶のサイン入りを貰った方も。

震災のご様子を見られて、物持ちが良いというのも、考えものだと思い
一度身辺整理をする事を、ご決意されたとか。
あぁ、私はてっきり『老前整理』かと(笑)

松崎様のピアニカの演奏で、生toi toi toi を聴くことができました。
かわいらしいです。
何パターンか収録されたとのことで、お正月バージョンもあるのだとか。
しばらく楽しめそうで、憂鬱な朝が、ますます楽しみになってきました。

腕を重ねて、肘を上下に振る振付ですが、
肩甲骨運動にとっても良くて、背中の贅肉や肩こりに効きそうです。

『私の肩こりに toi toi toi』

朝から和む「toi toi toi」



閣下がEテレの0655で唄っている 「toi toi toi」がとにかくかわいい。
朝の一番切羽詰まった時間帯に流れるのだが、
出勤前に、一緒に唄って、朝の活力にしている。

明日からまた、この歌を唄って頑張ろう。

と言いながら、今日一日仕事で使うノートを一生懸命整理中。

真面目な真面目な祝日の使い方。

『こんな私に toi toi toi』

ベクティビックスの副作用

ととさん、3回目のベクティビックス投与が終了しました。

今回酷い副作用は、口内炎です。
舌が赤くなっており、かき氷の「いちごシロップ」を食べた後のように
舌全体が赤くなっており、度重なる抗がん剤のせいなのか、
黒い斑点があちらこちらにあり、それはまるで、ホルスタイン模様です。
赤い舌に黒いホルスタイン模様。

口が浸みて、醤油、ソース、ケチャップ、マヨネーズ等
味が濃いものはすべて口が痛いといい、あまり食が進みません。
しかしながら、お腹が減るので、なんとか食べています。

もう一つは、トイレが近くなることです。
下痢までは行きませんが、かなり頻繁に行っているようです。

投与後一週間は、倦怠感があるようで、白血球が下がっているのだと思います。

今回の副作用で一番ひどかった口内炎のために、
アズノールうがい薬が処方されました。

次回は3週間後です。

『モゥオー痛いんだそうで』

今年は・・・

震災の傷も癒えないのに、今度は台風の被害。
しかも、数か月前に旅行に行ったばかりの、大好きな場所。

台風12号により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
一日も 早い復旧と、あの美しい風景が取り戻せますように。

昨年同様の旅行ルートは、
まさに今回の台風被害にあわれた場所、すべて含まれています。
変わり果てたその様子が信じられず、
見知っているだけに、ショックが大きかったです。

旅行の様子を2年連続でUPしているので、
どんなに雄大で、美しい場所かは、見ていただいていたら
分かってもらえたと思います。

いえ、ここだけではなく、日本という国は本当に自然と共存した素晴らしい国なんですよね。

自然と共存。自然に生かされ、住まわせて頂いているということを
忘れてはいけないのですね。
今年一年は、本当に天災の一年でした。

震災が風化しかかったときに、台風の被害。
本当に意識を変えていかなければ。

すこしでもお役に立ちたくて、ネットから義援金を振り込ませていただきました。
しかしながら、とても小さな扱いでした。

「被災地の方の気持ちがわかりました。まだましな方ですよ」と
インタビューにお答えしていた方。
この気持ちが日本を支えると思います。

長期的にサポートしていけたらと思います。
そして、また旅行に行きます!絶対行きます!!

『待ってます』
798s

空海と密教美術展

7月から始まっていた、東博での「空海と密教美術展」にやっとこさ行けました。

仕事が平日休みになると、必ず ととさん が具合が悪くなったり
緊急入院したりで、ことごとく行く機会を削がれたが、
台風が来るのを覚悟で、なんとか滑り込みで行ってきた。

P1050918


チケットを買って見ると、そのデザインに興奮する。
P1050920
オールスター快進撃!って感じですわ。
すぐさま、折り目が付かないように大事に財布にしまいます。

音声ガイドを借りてさっそく中へ。
台風が来るというのに、結構な人混み。
見られるところから点々と攻めていく。

空海の直筆書なるものに、色めき立つ。

しかしながら書はわからないので、軽く流しながら、
仏像群を探します。
日本で造られたものではなく、唐から持ち込んだような仏像が数体。
国宝「兜跋毘沙門天立像」もそうかとおもいますが、
顔立ちが日本的ではなく、なにか違和感ありです。
装飾技術は素晴らしく、鎖を身にまとった甲冑のようなデザインで、
御顔立ちより、鎖の表現に見惚れてしまいました。

千手観音菩薩立像の演出が素晴らしく、壁に映った手のシルエットが何とも優美であります。
ライティングの仕方が本当に上手いし、ともすれば
壁や天井に映ったシルエットを見る方が、楽しみになっている・・・といっても
過言ではないのです。

醍醐寺の展示コーナーでは、薬師如来はもとより、五大明王群が素晴らし。
思わず「キター、テンション上がるぅー」と仏像萌えです。
横にいらした、知らない方に笑われてしまいました。

大威徳明王の乗られている水牛ですが、水牛が立っているのは
珍しとの解説。ふーん。そうなんだ。
って思っていると、その水牛の愛らしいお顔。
どんな顔かと申しますと、ワンピースの「チョッパー」です。
『きゃぁー、チョッパーだぁー』まぁ、彼はトナカイなんでしょうが。

大好きな、如意輪観音様もおられ、あの独特な
「しれぇー」としたポーズに癒されます。
「まぁ、さぁ、気を楽にして、話してご覧なさい、よかったら願い叶えちゃうよ」
って言われているような。

そして、今回のメインともいえる
京都 東寺の仏像による立体曼荼羅。
実際、全部そろっていないので、なんとなくの雰囲気ではありますが、
青白世界の中、ポツンポツンとライティングされ、宇宙に浮かんでいるようです。
薄暗いが、目が疲れない丁度良い明るさのライティング。

そして、今回一番人気なのが「帝釈天騎象像」でしょう。
だって!!イケメンなんですよ。
仏像にイケメンってのもへんですが、確かにイケメンです。

もぉー若さがあるイケメン(笑)
グルグル廻って、左斜め45度。右斜め45度から眺めてみる。
そんでもって、結果、

帝釈天様の男前角度は、右側斜め45度。
もっと詳しく言えば、解説盤の上に顎を乗せる感じで見る角度!

これは実証済みです。
なぜなら、ソファーに座って眺めていたら、
知らないオバサンが話しかけてきて、その男前に見える角度談議になり、
オバサンもその角度がよかったと、意気投合(笑)

P1050923
しっかし、大きすぎますよね。この木。

表に出ると、大雨が降ったような形跡が。
足早に上野駅に向かいます。そう、相変わらずのパンダグッズを求めて。

しかしながら、目新しパンダグッズはなく、
おやつ を買って帰りました。

P1050927
はらドーナッツと、チロリアン

懐かしのチロリアンは、有楽町の交通会館「博多」のアンテナショップで。
はらドーナッツは「安心おやつ」と銘打っているだけに、素朴な味。
でも、ごめんなさい「リピ」はしないな。
素朴すぎちゃって。油もすごいし。揚げたては美味いんだろな。

P1050930
そうそう、ちゃんと東博では、パンダをゲット。
パンダの切り絵です。

他の特別展示のグッズ売り場で見つけました。
特に下のお食事シーンはたまらんです。

今年の夏に、高野山に行き、弘法大師様にお会いしに行き、
そして、こうして東博にて、その世界観を再確認する。
「やはり行くべき時に、行くべきところに行くんもんですねぇー。」
と思った次第でした

『萌えという感情は、確かにある』

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