ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2011年07月

'11年7月12日 アドベンチャーワールドへ

朝早く起きて、朝風呂へ。
最後の美人の湯を堪能し、朝食を食べた。

朝もバイキングだが、パンがなかなか美味しい。朝からたっぷりと食べる。
P1050315

今日は龍神温泉から田辺駅へバス移動。
そこから白浜までJR線で移動して、アドベンチャーワールドへ。
昨年生まれた双子ちゃんパンダに会いに行く。

9:45発のバスまでには時間があったので、
ホテルの下に流れる川に行ってみた。

DSCF1236
あまりの清流っぷりに「泳ぎてぇー」と思い、
一日だけの滞在を悔やんだ。

「この辺で、観光できるところはありますか?」とロビーで聞く宿泊者に
「観光って言っても、温泉と自然しかないですからね」と申し訳けなさそうに答えていたスタッフ。
もっと誇っていいと思いますよ。

出来れば、もう数日滞在したい場所でした。

バスに乗って田辺駅に向かう途中、突然降り出してきた雨。
かなり強い降りになってきた。
到着時間が若干遅れて田辺駅に着くと、電車が10分遅れと言う。

かなり強い降りになり、台風の影響か?これからの日程の先行きを案じながら
電車を待っていた。

12:30前には、アドベンチャーワールドに着いた。
真っ直ぐパンダ舎に向かうと・・・
DSCF1248
「おっ、襲われてる!!」
いえいえ、お母さんパンダと双子ちゃんが遊んでいました。
かなり手痛いご様子のお母さん。
本気モードの子供をほっておいて、笹を食べに戦線離脱。

その後も双子ちゃんは飽きもせずプロレスごっこか?

DSCF1259
『むぎゅぅ・・・』

P1050396

去年会った双子ちゃんパンダはずいぶん大きくなって、
落ち着いていました。
P1050464
かわいぃー。まさにサービスショットです。

ひとしきり楽しんだ後は、ビックオーシャンでのイルカ達のショーを楽しみました。
去年見て、意外なほど感動したので(笑)今年も行ってみました。
雨がひどいので、暗雲が立ち込めていますが、
きっと青空だったら、もっといい感じになったかと思います。

P1050505
今回もまた、癒されちゃって涙が一筋落ちそうな勢いの感動っぷり。
健気なんだよ。ご褒美目当てだとしても(笑)

食事をしてパンダグッズを買い漁ったあと、
再びパンダ舎へ戻ると、双子ちゃんがお昼寝タイム。

P1050539
なんだ!このカワイイ姿は。
ため息まじりの黄色い声を上げる人間ども。
しっかし、動かない。子供は飽きるが大人は興奮。

そろそろ勝浦へと移動する時間になった。
少し早いが、白浜駅に戻ることにした。名残惜しい。
各駅停車の電車が間もなく出発する。
その30分後の特急に乗るはずだったが、30分も待つなら各駅の方が早いかも。
駅員に聞くと「各駅停車が早いですよ」との事。
ならばと各駅停車に乗り込めば、すさまじい騒ぎの高校生だらけ。
キャリーバックを抱え途方にくれて、携帯で到着時間を調べると、
約2時間半後の時間。

「はいっ?これじゃぁ、特急の方が早く着くじゃん」と言うか
各駅停車で2時間半ってありえるのか?

教えた駅員を罵り、悪態つきまくりで、次の駅で運転手に詰め寄り訴えた。

「あぁ、今日は各駅停車が早いです。雷が落ちて特急遅れてますから。
 1時間くらいの遅れですかね」

「あぁ・・・。そうですか。雷で特急がねぇ・・・」
そういえば、園内にいるときに雷注意報が発令されましたと、
場内アナウンスがあったっけ。
駅員ごめん。でも言葉が足りなひ・・・。

少し早目に帰ってきてよかったことになる。
でなきゃ、各駅停車にも乗れず何時に宿についたことか。

永遠電車に乗っている気分だが、車窓からは夕暮れの海が見えて
結構楽しんだしキレイだった。

勝浦に着くとすっかり夕焼け空になっていた。
特急は75分遅れと表示されていた。

P1050582
今日のお宿は「勝浦観光ホテル」
車内から、電車が遅れて到着が遅くなることを伝えていたので、
一様に皆様が気を使ってくれて、大変助かった。

到着後、すぐに食事になってしまったが、
食事処は、個室仕様になっていて、
話し声は聞こえるが、気兼ねなく過ごすことができて
大変よかったし、また食事もとっても美味しかった。
宿での食事がおいしいと、お腹が満たされるのは当たりまえだが、
一日がとっても充実感で満たされるおもいである。

『明日は晴れますように』

神のお導き

仕事が早く終わったので、いつもと違う道を歩いて、
とある店の様子を見て帰ろうと思った。
前方を歩いていた、後ろ姿も品の良さそうなご婦人が振り返って…

「〇〇教会を探して、グルグル探し回っているんですが。」とお困りの様子。
「この裏の通りになりますが…多分、分かりにくいので…」コンサートがあるらしいので、
これ以上遅れたら大変なので、案内した。

えぇ、開演時間と聞いたら、ほっとけませんって。

大変喜んでくれたが、私的には、結局いつもの通勤路に一回りして、
戻ってしまった。私が通らなけば、まだ迷って、
開演に間に合っていないかもしれない。

これこそ神のお導きなのか。
まぁ、私も無駄遣いしなくて済んだけれど…。
あれ?私のために遣わされた、節約の神だったのか!

 『ならば、真っ直ぐ帰りましょう』

'11年7月11日 奥の院と龍神温泉

朝の5時半にアラームがなった。
通常、この時間に起きて出勤準備をするので、別に平気。
それに、昨日は9時半には撃沈していたので、
いやぁー、健全である。

6時半には、朝のお勤めが始まるというので、
あまり早く行っても、迷惑だと思い「しばし待機」と思っていたら
部屋の時計とトイレのウォシュレット時計が遅れていて、
本当にギリギリに本堂へ。

本堂に近づくと、すでにお声が・・・・「あぁー遅刻ぅー」
いそいそと中に入れば、そこは薄暗く、ロウソクの明かりと
吊灯篭が輝き、とても厳粛的な雰囲気。
後ろで、もぞもぞと手を合わすこともなく、
なんとなく、お勤めを拝見させていただいていた。
声明に変わり、その音域の強弱に身をゆだねていると
シンバルのような楽器(?)を持ち、叩きすり合わせて鳴らし始めた。
まるで、仏様が団体でこちらに歩み寄ってくるような足音というか・・・

しばし笑いをこらえる。

そうこうしているうちに、お勤めが終わり、朝ご飯の時間を告げられ、
いそいそと終わり仕舞をしている。
うーん。説法なんかあるのかと、身構えており、また楽しみにしていただけに残念。
まぁ、朝はお忙しいからね。

名残惜しいです。一泊とはもったいない。
色々説明とか、案内とかしてもらえるのかと思っていたけれど、
なんかなかったですね。本来宿坊ってそういうところでしょうか。
ずぅずぅしい私も、遠慮しちゃて・・・。
本当にお世話になりました。
P1050226

観光したかったので、荷物を預かっていただき、本日は奥の院へ。

この辺りにお墓や慰霊碑を建てるのが、ステータスとは聞いていましたが、
こんなものまであるなんて、しばらくツボで笑ってました。

DSCF1202

Fukusukeの慰霊碑・・・なにを慰霊するのか。

P1050259
履き古された、下着やストッキングか・・・?

弘法大師様の御座す奥の院は、この橋から聖域とされ、写真は禁止。
P1050265
あの世と、この世の境目のような
渡るのが怖いような。
ただならぬ雰囲気というか、気が流れてるようです。

本堂前に、粉が用意されており、
「手に擦り込んで身を清めてください」的な感じで置いてあったので、
少量を取って、すりすりと・・・
『うぅ・・・くちゃい』シナモンの匂いとなんかの匂いが混ざって、
手が臭い。手を動かすたびに匂い、クンクンと手を嗅ぎ『くちゃい・・・』
仕舞いには咳き込む始末。

こちらも吊灯篭が輝き大変厳粛なムード。
隣では護摩焚きが行われており、しばし炎に見とれ。

裏に回り御廟を参拝し、奥の院参道を歩いて帰ってきました。

途中に汗かき地蔵なるものの横に「姿見の井戸」があり、
「井戸を覗き込んで、自分の影が映らなければ三年以内に亡くなる」
との言い伝えがあるらしい。案内版の最後には
「最近では自分の寿命を試そうと覗き込む勇気有る人も多いそうです」
と締めくくられていた。

覗き込めと言わんばかりですが。
で、覗き込みましたわ。

映りました。ほっ・・・。内心ビビってましたけど。

P1050274
カメラを持って覗き込む友人。

千手院橋まで戻って、昨日行けなかった大伽藍の方へ。
高野山霊宝館も入りましたが、カビ臭くて喘息の発作が始まりそうだったので
足早に退散いたしました。あぁ、ゆっくり見たかった。

本日のお宿、日本三大美人湯龍神温泉に向けて、
千手院橋14:15発の南海りんかんバスにのり、一路護摩壇山へ。
予約はしていますか?と運転手に聞かれて焦りましたが、なんとか乗車。
定員一杯になると、予約者が優先されるのだとか。
しかし、バスはガラガラ。
(バスのHPにも、予約の文字がありましたが、どこに何をすればいいのかわからずでして)

護摩壇山に着くと、乗継の龍神バスがお出迎え。
予約なしを告げると苦笑い。

P1050301
龍神バスは一回り小さいのね。

景色は山ばっかり。高らかに笑いたくなる。山だぁー。
P1050295

P1050297
スカイタワーは改修工事のため閉鎖。
これに登れば、360度ほぼ山山々になったそうで。残念。

16:08に、お宿「季楽里」に到着。
「きらり」と読む。国民宿舎らしいが、とってもキレイで設備もよい。
木の香りがしてよい。

P1050332
P1050307

自分で布団を用意するのだが、かえって気が楽。
食事もビュッフェスタイルだが、これがなかなかおいしい。
P1050310
高野山を離れた途端に、殺生しまくり。
やはり畑の肉により、本物の肉なのだ!

泉質は言うことなし。本当にいいお湯だ!!

『カロリー高いと美味い!!』

'11年7月10日 今年は高野山からスタート

今年も早めの夏休みを取りました。
去年に続き、熊野古道です。
えぇ、1週間国内旅行ですが、それが何か?

去年は梅雨明け間近の大荒れ天候で、
ほぼ毎日雨でしたので(笑)

今年は高野山からスタートです。
東京から新大阪へ新幹線移動。難波乗り換えで、南海高野線で、高野山へ!!
っていうわけですが『なんば』乗り換えなら、行かなきゃいけない場所がある。

そう、お好み焼き『美津の』 ホタテ入り山芋焼きを食べなくては。
そのために、高野山入りを少し遅らせましたわ。


P1050184


13時発の「こうや号」に乗って、こんどこそ高野山へ。
「なんば」から高野山へは結構近いので、ビックリ。

P1050186


極楽橋乗り換えで、ケーブルカーに乗って高野山駅に向かいますが、
半端ない急斜面に「キャリーバックを送ってよかった」と安堵しました。
しっかし、暑い。暑すぎる。階段を登っただけで、汗が噴き出る。

P1050198


本日は金剛峯寺のみ参拝して、帰ろうかと思います。
すると、屋根の上に見事な龍が。
「かっこいいー、すげー」のお言葉。

P1050206

龍好きな私としては、たまらんスポットであります。
入口ですでにハイテンション。

かなり広いので、色々と見学しておりましたところ、
急にゴロゴロと響き渡る雷の音。
暗雲立ち込め、今にも降り出しそう。
水神さんである龍を褒め称えたので雨なのか?
雨女の私のなせる業なのか?

夕立にしては、長いこと降っており
その間、中庭をみながらぼぉーっと止むのを待っておりました。

青空が戻ってきて、ポチポチとした降りになってきたので、
本日のお宿、宿坊へと行くことにしました。
高野山は宿坊しかないんですね。数にして50以上だとか。

この中から、どの宿坊を選ぶのか迷いましたが、
宿坊には珍しい、洋室があるところを選びました。
初めてなので、気負わないかなと思いまして。
『普門院』 

P1050225
今回お世話になった、普門院さん。
メインになるバス停「千手院橋」にも近く、立地としてはとてもよかったです。
お坊さんにご接待いただくと、大変恐縮してしまいます。

P1050232

お部屋はフローリングの洋室。トイレ、クーラー、テレビも完備。
本当にホテル並みです。
なによりも、リネン類の質の高さ。
今回の旅行で、どこよりもタオルの質が良かった。

P1050233

お部屋からはお庭を見ることができて、
夕暮れ時、刻々と変わる風景を楽しみ、
「ヒグラシ」の鳴き声がまたよい。

P1050235
料理はもちろん、精進料理です。
お部屋もテーブルとイスなので、リラックスして食べることが出来ました。
今日は、私たち1組だけだったので、少し早目のごはんと
お風呂も貸切状態でゆっくりと入ることが出来ました。

「宿坊って言っても、そんな雰囲気しないし、
お寺だけど怖くないね」なんて言いながら、
お風呂上がりの廊下を歩いていましたが、
やはり、薄暗い個所に来た途端
「いやいや、怖いかも」と早歩きに。

P1050246
部屋に戻ってすぐに、ノックする音が・・・
ひぃぃーと驚いていると
「お寺からです。よかったら」と風呂上がりのアイスが。
うぅーん。おいしい。

P1050247
アメニティーグッズもいただきましたが、
恥ずかしいほどレースがビラビラ。
あまりにも乙女チックなので、持っているのが恥ずかしく(笑)

外を見ると、真っ暗で何も見えず。
明日、朝のお勤めにお邪魔させていただきたいので、
早目の就寝となりました。

『雨女パワー炸裂』

着いたら夕立

0807ca3d.jpg
高野山に着いたら、夕立。
今まで晴れてたのに。
雨女パワー炸裂。
雷も炸裂。
(≧∇≦)
プロフィール

しろみ

記事検索
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ