ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2011年06月

ステージⅣと言われ、術後5年経ちました

ととさん が、明日で直腸がん術後5年目を迎えます。

早いもので、あれから5年が経とうとしています。
初期的なものと診断されていたのに、実際開腹してみればステージⅣと言われ
平べったい癌が、直腸いっぱいに広がっていました。

肝臓に転移し、次は肺にも転移。
あれからずぅーっと5年間。代わる代わる抗がん剤投与を続けております。
手足の痺れ、痛みが続いき、歩行もままならず、
最近では「リリカカプセル」という新しい薬をいただき、
痺れは取れないものの、痛みが無くなってきて楽になったのだとか。

しかしながら、眠くなる成分が入った薬を多く服用しているために、
午前中はほとんどヘロヘロになっているようです。
神経伝達系に効く薬は、眠くなる作用が多いようですね。

トイレも相変わらず忙しいです。

猛烈な腹痛に襲われ、行ってみれば、親指ほどの便しかでないようです。
1時間に何回もトイレを往復する日もあれば、
便秘になることもしばしば。

小腸が直腸の代わりになることはないようですね。

人工直腸なるものが出来ないものでしょうか。

抗がん剤の副作用で、皮膚の色も色素沈着しております。
つま先などをみると、表現が悪いのですが
バナナが腐ったような色になっております。

それでも一人で散歩に行って来たり、好きな競馬を楽しんだり
お喋りを楽しんだり。

昨日は、兄夫婦が久しぶりに遊びに来て、お喋りが止まりません。
「俺って元気だよなぁー」と
しみじみ言う、ととさんです。

毎日身体が辛そうですが、無理せずゆっくり
一歩一歩、ととさんらしく、家の家族らしく、過ごして行きましょうや。

ととさんが、ある言葉をポツリと言ったあと、

「生きてるだけで、金がかかるの。でも生きてないと
金は入ってこない(年金貰えない)の!」

そう激を飛ばす、娘なのでした。

『まだまだやれる』

たぶんやっていた・・・

たぶん、洋裁を趣味にしていたときもあったような・・・
うん、多分洋服を作ってたと、たぶんやっていたと。

数年ぶりに洋裁のようなものをした。
あまり生地があったので、手持ちの洋服を生地にのせて、
適当にチャコペンで線を引いて、手直しして、
適当にカーブを付けて、適当縫い代分を含めて裁断し、
適当に縫った・・・なんだろうこれ。

出来上がったらさすがにツレまくりで、襟ぐりも立ってる始末(笑)
裾と襟ぐりもアシンメトリーのチュニック?

まぁ、夏だし。
まぁー、いいや。

「で、この袋は何?」って母が。
洋服だと告げると「もう少しなんか・・・」って。

うん。

私もそう思う。
P1050182
見返しも金魚柄に、襟元は縫い代と縫い方がおかしくて
ツレたので、ボタンを縫い付けて隠してます・・・


P1050180

前下がりの感じで、薄地のリネンを使用
元の洋服は、ニット素材・・・そりゃ、無理があるよね。

P1050176

渋い金魚さんです。
これでアロハを作ったら相当ヤバいです。

『てけとー』

四朗さんの芝居

伊東四朗さんと、三宅裕司さんの芝居を観に行ってきました。

今回は真矢みき さんが客演でチケット入手困難かと思いましたが、
エントリーで見事当選!楽しみにしておりました。

「こんにちは赤ちゃん」
お約束のツボ満載の今回。
真矢さんの役どころは「響きが似ているけど、まったく違う日本語を話す人」
うーん。三宅さんの奥さんを思い出した。

途中、笑い過ぎて涙が溢れるほどだった。
いいな、響きが似ているけど、まったく違う日本語。

後半には、真矢さんのオンステージという感じになり、
宝塚のレビューを彷彿とさせる演出ではありましたが、
かっこよく唄い、踊る曲が・・・なぜかCMソング。
しかしアレンジであそこまでカッコよくなるもんですかね。
真矢さんの魅力なのか。

カーテンコールでの、アンケートを基にした
ちょっとしたお喋りも毎回楽しみです。

今回、真矢さんが「大江戸線の階段では、宝塚を思い出す。(大階段)
JR線じゃ駄目なんです」って
言うコメントがとっても真矢さんらしくて、笑っちゃった。

久しぶりに笑って、おいしいものも食べたし。

会場の外では「東北復興支援マルシェ」(?)がやっていたので、
色々買い物もした。

『みんなで元気に』
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