ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2011年03月

人の輪を見ました

昨日出来上がった袋を持って、早速出かけて来ました。

救援物資として、巾着に女性用品を入れて
被災地にお渡しするという、活動拠点のところへ行ってきました。
時間には早かったのですが、さっそく渡したくて、
「少ないですが」と手渡すと、喜んで受け取っていただけました。

何かしたくても、何をどうすればいいのか
分からなかったので、感謝したいのは、こちらの方でした。
しばらくすると、救援物資について、
ミーティングのようなものが開かれ、
意見を求められたので、首を突っ込んで色々と
アイディアを出させていただきました。

あーでもな、こーでもないと色々話しましたが、
短時間で方向性を見つけることができて、一安心。

その間も、続々と集まってくる人たち。
支援の輪というか、人の輪が見る見る広がり、
「へぇー」と感心しきり。
あんまり人付き合いが得意な方ではないので、
人脈ってすごいんだねぇーと、驚きです。

あぁ、まだまだ捨てたもんじゃないなぁと。
助け合いっていうか、絆ってあるんだなぁーと。

さて、また来週行く予定なので
もう少し頑張りますかな。

『あとちょっと』

微力ですが

義援金箱を見るたびに、小銭を投入。
ネットで義援金を振り込み、ポイントカードなどのポイントも義援金に変えています。

ポイントも義援金として、活用できて、
結構な額が役立つ事をうれしく思っていました。

しかし、時間がたてばたつほど、
東京での混乱(計画停電、買占め、放射物質騒ぎ)した過剰反応に、
怒りを覚え、少し落ち着いて考えろ!!と爆発しそうです。

そんな時に、とあるサイトで
普段手作りを楽しんでいる人たちが、小さな巾着袋を作り、
その中に女性用品を入れて、被災地に送ろうという
活動を始めたことを知り、その活動力に尊敬しつつ、
私も微力ながら、参加させていただくことにしました。

家にある端切れを利用して、さっそく数個作ってみました。

P1050116

真ん中の袋には、青い鳥の柄を切って縫い付けてみました。
どうか、幸せの青い鳥が飛んできますようにと。

『自分の出来ることは』

何ができるのか

地震から一週間が過ぎ、なんとか冷静さを取り戻しつつあるが。

電力不足による節電実施から、色々学んだ。
どれだけ傲慢に生きてきたかということを。

薄暗い駅構内にもなれ、エスカレーターも稼働せず、
時間通りに来ない電車にも慣れた。
昼間でも薄暗い職場にも慣れて、不便さも致し方ないと思うが、
これが普通だと思えば、腹も立たないし、もっと節電できるんじゃない?
とさえ思える。

これらの不便さは、
もっと楽に、もっと便利にを求めてきた、代償なのだと思う。

家にいるときは、暖房をつけずに、厚着して、マフラーを巻く。
コタツには、湯たんぽを入れて温めている。
ととさんには、ペットボトルにお湯を入れて、抱えさせている。

スーパーには、いまだ棚が埋まるほどの食材はないが、
ひもじいほどではないし、飢えるわけでもない。

不便さに慣れ、不便さを普通と思えるようになろう。
何かを犠牲にする便利さを追求するのはやめよう。
しかし、また忘れるのが人間であろう。

大きな地震と余震と停電の不安を体験しているが、
やはり、まだ当事者にはなっていない。

『今一度原点に』

どっこい、母ちゃん

この悲惨な状況下で、お母ちゃんがまたやってくれて、
 私は腹を抱えて笑い過ぎて、涙が流れた。
笑ったら、だいぶ元気になった。

それは、節電のために停電する区域を ニュースでチェックしている時だった。

 「ねぇ、あの『新座頭市』ってどこ?」

 「はぁ?」 画面を食い入るように見ると
『埼玉県の新座市』でした。

母ちゃん・・・。

『元気です』

液状化現象

液状化現象と地盤沈下になる話はよく聞いていましたが、
まさか、本当に目の前で起こるとは思いもしませんでした。

P1050109

一番したの階段ですが、グレーの一直線になっているところが、
地面に接していたところです。

P1050112

断層でも走っているのかと思うほど、陥没しており、
液状化現象で、

P1050110

水と泥が上がってきます。
泥といっても、今まで見たこともないような泥です。

水道はなんとか復旧しましたが、
地盤沈下って、どう直すんでしょうか?
って、直るもんじゃないよね。

次に地震がきたら、この建物相当まずいんじゃないでしょうか。

また、大きな揺れが来ました。
この状況下で、親は平然と寝ています。
うらやましい。

ととさんは、安眠剤を飲んでしまったようで、
声をかけても、正体がなくデロデロで
また寝てしまいました。

うーん。困ったな。
寝れないのが一番ストレスらしく、飲むなといっても
無理なんですよ。

また、一人眠れぬ夜を過ごすのか。

『始終揺れを感じるような体になってしまった』

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