ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2009年11月

心療内科に行ってきました

心療内科にて、新しい薬をもらう事ができました。

予約時間に行くと、かなり多くの方が待合室におられました。
しばらくすると、臨床心理士に呼ばれ、小部屋にて
ここ最近の父親の様子や、飲んでいる薬、症状、せん妄と思われる
行動など、いろいろ説明しました。
事前に病歴、抗がん剤の治療、使っていた薬、
それに対する副作用や、眠れなくなった経緯などを
簡単に書き留めていたので、それを見ながら説明しました。

その後、院長先生の診察が始まり、
思われる病状を説明され、やはり父親は「せん妄」だということです。
それと父親が、レストレスレッグ症候群(むずむず脚症候群)という、
じっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に
「むずむず感」
「かゆみ」
「じっとしていられない」
「虫が這うような感覚」

などという不快感や痛みを感じる状態になっていると説明を受けました。

もともと抗がん剤のゼローダのころより手足症候群なる
副作用が出ており、アービタックス後もその症状は酷くなる一方で、
副作用なのか、それともレストレスレッグ症候群によるものなのかは
結局よく分かりませんが。

この手の症状による不眠などは、よくあることなのか、
案外あっさりと薬が決まりました。

ただ、安眠剤はマイスリーと言われた時点で、
「私が飲んでいるのを飲ませたのですが、返って目が冴えて
効かなかったので、他の薬に・・・」と頼みました。

自分の安眠剤を父親に飲ませていたなどと言って
怒られるかと思いましたが、
「それでは、レンドルミンは知ってますか?」とあっさり。
この手のところでは、患者を不快にさせたり、
怒ってはいけないのでしょうね。

今回処方されたのは、

レンドルミン0.25mg
リボトリール1mg     です。

レンドルミンは安眠剤で、リボトリールはレストレスレッグ症候群に
効くようです。

昨日飲んだ父親に、状態を聞いてみると、
「相変わらず寝た気がしない・・・でも手足の痺れはないな」
とちょっと喜んでいました。

就寝前に1錠飲むと、ほぼ1日効果があるようで。
手足の不快感がないだけ、うれしいとのこと。
その状態が続くといいなと思います。
これからもがんばってください。

『何回目かの初めの一歩』

欲しいものは奪いとれ

今朝、ぽやんとしながら朝食を食べていると
ミスタードーナツのチラシが目に入った。

私の心が一瞬にして奪われてしまった。
ローズオニールキューピーとmisudoのかわいい合体とやらで、
キューピーが着ぐるみを来て、チョコンと座っているではないか。

「ひゃぁー何、何このかわいさ」
メロメロな親父と化してしまった。
何が何でも欲しい、この手に、むぎゅ、むぎゃっとしたい。

なんと、100点ポイントを集め、
スクラッチをすれば金賞なら人形、銀賞ならストラップときている。
財布を開ければ、なんと100点たまっているではないか。

今、ドーナツなんて食べたくないけど、(当たったから好きなこと言う)
人形をもらいに行くぞ!と初日に行ってきました。
が、その前にネットで確認するとCMが見られ
これまたメロメロな親父と化しました。




たまらん。。。なまきがえ。
漢字にしたら、へんな輩が来そうなので、あえてひらがなで。

店頭に赴くと、鎖に繋がれたキューピーらが御出迎え。
むぎゅっとむきゃっと握りしめ
「お前が家に来る、お前は家に来る、いいな絶対来いよ」と願をかけ
欲しくもないドーナツ買って(当たったからいいよな)

「スクラッチください・・・」とかわいらしく。
すると箱からスクラッチを取るように促されて、とってみる。
『ぜぇってー取る』

「スクラッチこすってください」とレジの前で催促。
いやいや、銀賞なんて出たら、私はこの場でへたり込むから
恥ずかしいから、そっとテーブルで見たいのに。

しかたないので、その場で結果発表!
いきなり、金が見えました。やった金賞です。見事に金賞。偉いあたし。

どっちがいいですか?とポンデラインとフレンチウーラーを
抱えて持ってくる若い兄ちゃんが、とってもラブリー。
しかし、ライオンと羊。捕食されそうですね。

「いやいや、ラインですよ。ライオン」とすぐさま
ライオンキープ。
しかし、ぬいぐるみ的には羊がかわいいが、
お家にいるポンデライオン君とのツーショット的にはやはりライオンでしょう。
でも、捕食的にするには羊を置くのもグットかも・・・。
いやいや、やはりここはライオンで。

とにかく、とんでもなくかわいいです。

えぇ、散々言いたいこといったので、個人的にはゴールデンチョコレートが好き。

320b6cd3.jpg

でも羊の方がもっとかわいい。。。

『まさにハンターでした』

ハーブティーの効果はいかに

心療内科にかかることができた父親ですが、
診療日程が、隔週の午前中のみなので、思うように診察予約が取れず、
近くの心療内科クリニックに行くことにしました。

外科の担当医の先生にお願いして、紹介状を書いていただき、
さっそく初診の予約の電話をかけました。
すると、初診の予約がいっぱいで、月末になると告げられました。
恐るべし、ストレス社会。

父親ががっくり肩を落としました。
行けばなんとかなる、行けば寝られると思っていたのでしょう。
それでも最短日で取っていただき、自分も仕事を半休して
一緒に行くと言って、なんとか納得してもらいました。

そんなとき叔母から、父親の病状に合わせた
ハーブを送ってきてくれました。

ラベンダー、カモミール、レモングラス、ローズマリー。
すべて乾燥させて、ラベンダーは枕元に、
カモミール他はハーブティーにと説明のお手紙まで。

本当にうれしかったです。
お陰様とはよく言ったもので、ほんとにいろいろな人に
助けられて生きているのだなぁーと思いました。

叔母が庭で育てたハーブ。
さっそくカモミールティーを飲ませましたが・・・。
効果はなく。ギンギンに目がさえていたそうで。
それでも、気分は落ち着くと。

まぁ、初回から効くとは思っていませんが、
あせらずゆっくりと、体力勝負ですが、頑張ります。


『薬草だらけで、魔女になった気分』

全然寝てくれない

父親が退院して来て、かれこれ1週間が経ちました。

ハルシオンを飲んでいた時は、
本当にラリってました。わけのわからないことを口走るし、
ふらふら歩きまわるし、うめき声を上げるし・・・。
本当に目が離せないので、眠れなかった。

そういえば、夜中にふっと起きると
父親が正座して、布団カバーの端っこを持って
モゾモゾしてました。
「何しているの?」と覗き込むと
「縫ものしているの・・・・」
手元を見るとチクチクと縫っています。
東八郎か!
夜中だということを忘れて爆笑しました。

それから数日して、外来にかかり
心療内科の受診をすすめられました。

やはりハルシオンが原因で幻覚やら徘徊やらがあったようで。
すぐに中止になり、セロクエルという新しい薬をいただきました。

「睡眠出来るようになるには、数日時間がかかりますが、
徐々に改善されていきますので・・・」と説明を受けたようです。

が、しかしこの薬の副作用なのか、
脚が痛い、脚が痛いと言い出し、これまた夜中に
ふらふらと起きてきて「擦ってくれ」と言い
また眠れぬ日々が続きました。
しまいには、飲まなくなるし・・・。

夜になるとまるで眠気が起きず、かといって昼間に寝ることもなく
父親の体力が心配でなりません。
それ以上に母親の体力も心配です。

私は昼寝が出来る体質なので、いつでもどこでもOK
しかし両親は昼寝が出来ないようです。
あっ、そう。
昼寝が出来ない人もいるの?私寝たら3時間は寝るね。
それって、昼寝じゃないか。
この親にして、この子。
誰に似たのか、この体質。じーちゃんか?

まぁ、私は元気です。

『眠り方教えて』


せん妄が酷い・・・

4日ほど、仮退院してきた父親ですが、
この3日ほど、父親はまともに寝ていません。

睡眠薬を用いないと、いつまでもぐずぐずとしており辛いといいます。
睡眠薬を半分にして与えても眠りにつけません。
前はその量でも十分に寝ていました。

医者に判断されたわけではありませんが、
明らかに「せん妄」の症状が出ています。
しかしながら、だいたいの人が1週間ほどで治ると書いてありましたが、
父親の場合、かれこれ2週間たとうとしています。

夜中の0時頃になると、必ず何かを言いながらベットから起き上がります。
初日は「ここのテーブルに何を作っておいてくれたの?何作ったの?」と
テーブルの上に置かれた、ペットボトルとコップが無造作に置かれたのが
気になるようです。

「何も(料理は)作っていないよ。ペットボトルが気になるの?」と
ペットボトルとコップを片付けました。
すると安心したのか「俺また、徘徊している。おかしくなっている。またやった」と
小さい子供が話すように言います。
「あのね、あのね、お母さん、あのこれね」と子供が興奮してしゃべるように。

ベットに誘導して、体をさすりながら
「ここは家だよ。安心して大丈夫」と安心させてベットに横にならせました。

2日目は、部屋の電気をつけたり消したりするので、
その都度起きて安心するように言いましたが、いい加減こちらも
眠くなってきたので寝てしまい、後は気がつきませんでした。

3日目は父親のベットから、母親のベットに場所を変えて
母親とその側で寝ることにしました。
気が着くと部屋の電気がついており、起きると

「呼んでも誰も来ない。病院の他の人は何処?みんな何処に行っちゃった?
○○が側にいた。あれは何処に行った?」と
甥っ子が側にいたらしく、しきりに名前を連呼します。

父親をベットに座らせて、頭を抱いて
「お父さん、大丈夫。ベットの場所変わってびっくりしたね。
ここはお家で、お母さんのベットだよ。場所は変わったけどお家だからね」と言うと

「なんで・・・なんで、こんなになっちゃったかなぁー。なんでかなぁー。
またボケちゃった。ボケちゃったぁー。なんでこんなことになっちゃった?」と
繰り返し言います。

それでも寝かしつけましたが、母親も気がついて起きてきました。
何とか寝かしつけましたが、
その後も、何回も起きて寝付けない様子だったとのこと。

私は疲れ果てて、その1回しか目が覚めなかった、薄情者でした。
翌朝「これ以上続いたら、こっちの身が持たない」とぽそりという母親。

思った以上に辛いですね。
病院に戻ったら、また環境が変わるので、夜に騒ぐと思います。

一度、先生とも相談してみなければなりませんが・・・。
父親の体力が心配です。

『一難去って、また一難』



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