ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2008年07月

鑑賞のハシゴ

劇団新感線のチケットが取れなくて、取れなくて。
今回もどうせ駄目なんだろと?と、やけっぱちでエントリーしたら
取れちゃった「五右衛門ロック」やったー。

というわけで、新宿コマ劇場で上演中の
劇団新感線RXの五右衛門ロックを観てきた。
コマ劇場は初めて入ったが、思ったより、なかなかいい劇場でした。
しかしながら取り壊しが決まっているのだとか。
もったいない。こんないい劇場なのに。
と、周りを見渡し、天井を見上げたとき、天井の塗装?が剥がれ落ち
ベロベロにめくりあがり、ものすんごい、ボロボロ感が・・・。
「まぁ、仕方ないか」

久々の新感線テイストを感じながら、
相変わらず見せる事に関しては、ツボを心得ていて、
落としどころと、決め所のメリハリがよく、見ていてちっともあきません。

北大路欣也さんが出てくると、舞台上がピリッとし、台詞を言うたびに
「今見ているのは、シェークスピアだったか?」というくらい、
格の違いを見せられた思いです。
しかし、俳優たるもの多才でなければ生き残れませんと思わせてくれるのが
森山未來くんですね。唄うは、踊るは、タップは踏むは・・・。

五右衛門ロックは、江戸版ルパン三世でしたが、こんなにもド派手にやっても
嫌味がなく、かっこよさと、爽快感を存分に味あわせてくれる集団は他にはないなぁーと
思うのであり、何故か観終わると
「やってやろーじゃん」と(何を?)前向きになるのです。
まぁー感化されやすいこと。

芝居が終わり、そのまま真向かいの映画館へ移動。
「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」を鑑賞するためにチケットを購入。
最新デジタル技術を駆使して新作の3DCGカットやデジタルエフェクト処理を加えた・・・・
等といわれても、まったく判らないが、とにかくこの作品をスクリーンで観たかったのだ。
そして、人形使いの吹き替えを榊原良子さんが新しく担当されたと知り
興味があったので・・・。
で、感想ですが、別に前のままでもいいよ。3DCGにしてなくても別にいいよ。
背景的に使用するのはいいけど、冒頭の素子のシーンや
海に潜るシーンだけ、とってつけたようなゲームチックに見えてしまい違和感だけでしたけど。
そして、人形使いの声が女性に変わったら・・・。
意味合いが違ってくるような気がするんですが。
人形使いが男性の声のときは、融合というのがしっくりきましたが、
女性の声だと、融合というより、結合的な感じを受けるのです。
とまぁ、DVDで何回も観た作品なのに、何回観ても飽きない不思議な作品です。
鑑賞のハシゴをして楽しく過ごした、休日なのでした。

『休日という名の義務』

減量したゼローダの副作用

ゼローダを5錠ずつ飲み始めた途端、
副作用悪化のために1回3錠に減量された後の、父親の副作用について
書いてみたいと思います。

副作用悪化といのは、足の裏の水疱ですが、
3錠に減らしてからは、新たに出来ることはありませんでした。
今まで出来ていた大きな血豆のようなものは、硬くなり
しばらくすると、「かさぶた」が剥がれるように、
そのままの大きさで次々と剥がれていった。
取れた後はきれいな皮膚になっており、色も普通の色。
他の足の平の色に比べると、ピンクに見える。
まるで毒素が抜けたように。生まれ変わった皮膚のように。
副作用が固まってきれいに落ちたとも言えるような。
出来ていた水疱が次々と剥がれ落ち、靴を履いていても
あたることがなく、快適らしい。
しかしながら、足の平はベロベロと皮が乾燥して
剥がれ始めている。
丁度、日焼けした後に皮がめくれるように。
または、肉刺が破けたあとに、肉刺の周りの皮が乾燥して
めくれ上がるようにだ。
保湿クリームを朝晩塗るようにしているが、改善する気配がない。
また、指先の「ささくれ」が酷く、こちらも保湿クリームを
塗りこんでいるが、改善する気配がない。

痺れのほうは、5錠から3錠に減らしたからといって、
痺れがなくなるわけでもなく、あまり変わらず始終痺れているらしい。
次回は、薬の量が増えるのか、このままなのか、判断が下される。

夏の盛り、どこにいても暑いので、部屋の中で熱中症だけにはならないように、
こまめに水分を取ることだけは注意させている。

『ご注意を』

TOGI+BAOコンサートツアー2008 と 妖怪道五十三次

今年も、TOGI+BAOのコンサートツアーに行った。
早いもので、今年で5年目を迎えたそうだ。

今年もこの時期に、BAOの面々とお会いすることが出来た。
超絶技巧集団の華麗なる演奏を楽しみにしていて、
各個人の、伝統楽器の演奏がまた楽しみの1つである。

舞台背景も素晴らしく、何かのセットの上に、
巨大な布を覆っただけなのに、ライトを当てると、
それが雄々しい山々に見え、第二部では、その布を取ると、
鉄骨とビルの郡セット。舞台美術が上手いなぁー。

ニ胡と笛の演奏で七つの子を演奏した時は、
なんとも言えず暖かい気持ちになり、
母に抱かれた子供のような感じで聞き入っていた。
また、同じニ胡でも、人が歌うように弾く
ツァオ・レイーさんには、いつも驚かされる。
笛・琵琶・二胡と同じ楽器を弾く演奏者が2名ずつの
計6名のBAOメンバーであるが、
音にも個性がでており、1つとして同じ音でないことが面白い。

優美な曲に、ロックテイストな音。
本当に楽しんだ。

ただ、今年で最後になり解散するとスポーツ新聞各紙に載っていたらしいが、
そんなことちっとも知らなかった。
ステージ上でそんなこと言ってたかしら?
気が付かないほど、目がラブになっていたのしら。
あら、残念。

そして本日、二連チャンで友人S様とお出かけ。
表参道に水木しげるの「妖怪道五十三次」の展示会を見に行ってきた。
歌川広重の東海道五十三次の浮世絵に、三百数十体の日本妖怪が
描かれており、ちゃんと版木で擦ったものだった。
展示スペースとしては、かなり狭いところだが、
それでも十分見ごたえがあり、版木も展示されていて、
私的には結構楽しかった。

また入場券には、コーヒー券がついており、
1階のカフェにて飲む事が出来る。
他にも、目玉親父ぜんざいや、妖怪カプチーノ
妖怪ソーダ、妖怪ジュースなどの、特別メニューがあり、
もちろん、頼んでおきましたわ。

出発地点は日本橋

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目玉の親父ぜんざい

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妙にリアルでキモカワ♪ぜんざいはコーヒーフレーバーで美味しいです。
目玉はバニラアイス。瞳はイチゴジャム。

妖怪カプチーノも頼みました

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ここまで頼むと、バカだね笑顔

『大目玉を食らう』







お留守番の父・娘

今日から2泊3日で、母親が旅行に行った。

父親の具合が悪くなってから、ずっと欠席していた旅行会。
最初は、父親も行く気満々だったが、やはりトイレの心配もあり、
自分から「遠慮する」とやめた。
「お父さんが行かないなら、私も行かない」という言葉とは裏腹に

「あら、○○さん誘って、私は行く」とあっさり行きます、楽しみます宣言。
さすが、母親。遠慮がありません。

父親は本日、おいてけぼりを食った子供のようです。
なんだか、さみしげ。

先ほど、携帯に連絡があり。
「雨は平気だったのよ。今年二番目に暑い日だったみたい。
だけどね、朝乗った飛行機が落ちたのよ」

は?墜落してたら、あんた誰?

「あぁ、ちょっとガクンって落ちてね、後ろの人のコーヒーが
舞い上がって、あたしの背中にビッチャリとかかって、熱かったわ」と
ゲラゲラと笑ってやがる。

「ちょっと、火傷しなかった?」と心配すると、
「大丈夫、拭いてもらったから」って、拭いても火傷は火傷です。

「全然平気だけど、飛行機に乗ってあんなに怖い思いしたのは初めてだよ」
って、またゲラゲラ。
今となっては、いい思い出?♪となっている母。
後部座席のコーヒーが前にまで飛んでくるなんて!
相当、落ちたはずなのに・・・。
私だったら、トラウマになって飛行機にはもう乗れない。

どうでもいいから、とにかく無事に帰ってきておくれ。

『断固!飛行機嫌いです』





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