ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2008年06月

ゼローダ 投薬量が減りました

本日は平日休みだったので、父親の診察に同行しました。
色々先生とお話が出来て良かったです。

今月末で、手術より2年が経ちます。
今回は腰・腹・胸の三ヶ所のCTを撮りました。

診察室に入り、先生が画像を見せてくれ、
「前回と同じで、なんら変わりはありませんよ。
前回採血した結果も(腫瘍マーカー)限りなく正常値に近いです」

安堵感が漂った中、先生に父親の足を見せながら、
手足症候群であるか?と質問し、
「まぎれもないですね・・・。酷いな・・・」とのお言葉。

「最初は肉刺の状態で水泡になり、その中に血を混ぜたような感じで、
それがしばらくして固まって来て、このように赤黒く硬いものになりました。」と説明。
それが今では足の指に4ヶ所もできました。

「1回5錠にしてからですか?」と聞かれたので、
「3錠の時は、痺れもなく普通でした。
4錠になってからは、痺れが酷くなってきたと言われ、
5錠になってから、水泡が出来、掌に赤みがおび、指先にひび割れが見えてきました。
最後の1週間は、足の平も赤みをおび、薄い黒い斑点が出てきました」と
説明しました。

「FOLFOXを止めてからも、痺れは続いていますか?」という先生の質問に
「ゼローダを飲み始めてからのほうが酷いです」と父親が答えました。
先生は「そうですか・・・」としばし考え込んでおられました。

出来れば、1ヵ月くらい休ませてあげたいと思っていたのですが、
色々話し合った結果、1回5錠(朝晩で1日10錠)から、
1回3錠(朝晩で1日6錠)に減らして、
様子を見ながら、4錠に増やしましょう。ということになった。
最低でも4錠は飲ませたいらしい。

その後、手足症候群にビタメジン以外の薬はないかと
聞いたところ、足の平に「ウレパールクリーム10%」と
掌に「ヒルドイドソフト25g」、ひび割れや、赤み腫れが酷い時に
「リンデロン-VG軟膏」が処方されました。

その間、先生に手足症候群の酷い場合はどのようになるのか
質問をしたところ、小冊子を見せてくれて、
手足症候群の主な症例の写真を見せていただきました。
前回も見せていただきましたが、今回はもう少し詳しいもので、
ちょっと目をそらしたくなるような写真もありました。


爪が原型をとどめないほど、変形していたり、
足の平が、ひび割れ、ウロコのような状態になっていたり、
皮膚がひび割れ、盛り上がってしまっているような
そんな写真ばかりでした。
父親のような、血豆の後のような写真は載っておりませんでした。

丁度、若手の先生がお見えになり、
「いい機会だから、見せていただきなさい」と
父親の足を教材として、お勉強会に。

話には聞いていたけれど、見るのは初めてだと
若手の先生は言い、大変勉強になりましたと、
父親に、深々と頭を下げておられました。

父、何故か得意げ。

とりあえず、飲むタイミングを、更に1週間遅らせて、
中2週間休み、その後、3錠ずつ飲みながら、
朝晩、軟膏類を皮膚に擦りこむことになりました。

ひとまず、この1週間は休めるので、
体力回復に向けて、また頑張りましょうと
道すがら、寄り道しながらゆっくりと帰ってきました。

『擦り込め』

舞浜ユーラシアと葛西臨海水族園

平日休みに、急に出勤命令が下され、
代休はいつでもよいと言うので、さっそく翌日休んで
またもや舞浜のユーラシアに1泊してきました。

今回も宿泊費は平日なので、前回よりさらにお安くなり
露天風呂付き和室で、大人3人で?25,500(入館料他、宿泊費込み)でした。
(ホテル代に、深夜料金が別途加算されます)

前回の父親は、体調面を気遣い部屋に付いている
露天風呂だけを使用しましたが、
今回は、大浴場デビュー。かなり楽しんで入れたようです。
ただ、館内はスリッパ等は履かずに、足袋型ソックスだけの歩行になるので、
抗がん剤の副作用による、足の痺れる父親にとっては、
かなり難儀しながらの歩行になりました。
絨毯張りとは言え、床が固いので、足が痛んだそうです。
スリッパを借りようかと言いましたが、自分だけ履くわけにはいかないと
頑張って歩いていました。

前回は行かなかった、5階フロアーにある休憩所を見学したり、
足湯を体験したり、足湯は結構気持ちよかったです。

館内の飲み物は全て定価で売ってましたので、
そのへんも良心的で、結構飲み物を買いましたが
たいした金額にはなりませんでした。

8時過ぎに予約した、タイ式マッサージを体験しに1人で3階へ。
初めてなので、とりあえず60分コースを。
足もみから始まり、リンパの流れに沿って揉み始め・・・。
リンパの流れが悪いようなので、非常に痛い。
その後も徐々に関節技をかけられるがごとく、ぎしぎしと攻めまくられ、
痛いばいかり。
しかし、終わった後の体の軽さに、びっくりしました。
翌日体の痛みもなく、肩を回すとゴリゴリいっていた
コリもなくなっていました。
右肩はいまだに、ゴリゴリいいません。

次回はお薦めの120分コースに挑戦したいですが、
金銭的に・・・。でもまたタイ式マッサージは是非やりたいです。

屋上から望む舞浜の町・夢の国のすぐ隣に現実あり

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翌日はお隣の駅、葛西臨海公園に行き、
水族館を見学してきました。
遠足の子供達に巻き込まれながらの見学。
うるさい!とにかくうるさい!!
父親が、子供達にひき殺されないように注意しながら、
とにかく暗いので、足元に注意しながらの見学。
水族館のお土産にTシャツを買って、海辺のテラスまで散歩。

その後、家に帰ってきても、まだ13:30。
後はひたすらお昼ねタイムとなりました。

シードラゴンがお出迎え

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歳をとっても夢中になります(両親張り付いて動かず)

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これが本当のマグロづくし

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狂ったように噴出す噴水。エコが・・・

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ユーラシアは、また機会があれば、なんどでも行きたい場所です。

↓デジカメでペンギンさんを録画してきました。
 風の音がうるさいですが・・・・。
 デジカメで録画。驚きです。ブログに貼れてなおビックリ。


ゼローダ3クール目にして出た?

ゼローダの3クール目も明日で終わり。
しかしながら、父親の足に変化が見られた。
足の指先に水疱ができたのだ。
本人は「深爪しすぎて、歩いたから血豆が出来た」と言っていたのだが、
新たに、1個水疱が出来たときには、さすがに深爪による血豆とは言えず、
これが手足症候群と呼ばれるものであろと思えたのだ。

どんな感じかというと、
歩きすぎたときに、足の裏に肉刺ができ、水が溜まるが、
その肉刺の水に血が混ざったような、赤い水疱になっている。
丁度、爪の間から、指先へと水疱になっているため、
歩くと靴の中であたり、多少痛いらしい。
さすがに2つも出来たので、昨日は散歩をしなったとのこと。

今朝方起きると、また新しく出来たとか、広がったとか。
掌平と足の平は赤くなっており、特に手の指先に
ひび割れのような感じで、シワが大きく刻まれているように見える。

手足症候群の対処は、現在のところ確立された治療法はないそうで、
局部的なものとして、保湿クリームやステロイド外用薬を塗るという方法や、
父親が処方されている、ビタメジンなどの服用でしかないようだ。

ゼローダは朝食後と夕食後の1日2回の服用だが、
父親は、食後ということで30分以後になってから飲んでいるようだった。
しかし、ゼローダに関して調べてみると、
「食後30分以内に経口投与し、有効性・安全性が確認されているため、
ゼローダは食後30分以内に服用する用法・用量で承認されている」とあった。

さして、ゼローダを処方されたときに、そのような諸注意はされなかった。
薬の服用時間について、調べれば、
食後とは、食事が終わってから20分?30分後に服用 としているところもあれば、
食事が終わったらすぐ、もしくは30分以内としているところもある。

まぁ、ゼローダに関しては、30分以内と分かったので、これからは
父親に30分以内に服用してくださいと伝えよう。

ところで、今はインターネットなどで、容易に薬について調べられて便利であるが、
薬を出している製薬会社からの資料などもPDFで読めたりする。
今回もそこから上記のような情報を知りえたのだが、
分からないながらも、読むと「ふーん」と思えることが書いてあったりする。

次回の診察は6月末。
手術をして2年目を迎える。

CT検査をして、前回診察時に採血した腫瘍マーカーの検査結果も出るらしい。
丁度仕事も休みなので、一緒に行ってみようかと思う。
父親には悪いが、心配して、というより「知りたい」
という方が強いような気がする。

『毎日が父の日だと言う父』

アフタースクールに夏休み

映画アフタースクールを観にいった。
ついでに、有楽町マリオンの最上階にある焼肉屋で豪華ランチ。
そのまたついでに、夏休みの旅行予約をしてきた。
はて、どれがメインだったのか。

アフタースクール
「巻き込んだつもりが、巻き込まれていた」とういような映画だった。
メインキャストが、騒動に巻き込まれ、成り行きを見守っていたら、
突然話の流れが全然わからなくなった。
「えっ、何?何がどうしたの」としばらく呆然と画面を観るしかなく、
そのうちだんだん流れが見えてきて、そこからは怒涛のごとく終演を迎える。
しかも笑い続けながら。
最後のパシュッと終わるのがまたよく、
思わず「上手い!」と思ってしまった。


焼肉屋で豪華ランチを食した後だったので、途中「寝てもいいですか?」と
いう場面もあったが、楽しめました。
ただ、説明不足のところもあり、「で、親は誰?」というのと
ヤクザと会社と政治家の癒着というか、悪事は何でしたの?という
疑問は残りましたが、まぁ、あまり真実を知らなくても
話的には支障がなかったように思います。

映画の後に、旅行代理店に行き、
9月の海外旅行の予約をしてきました。
家庭の事情って奴で、飛行機に乗るまで、本当に行けるか分からない状況に
なる場合があるので、直前までどこに行くのか書かないでおきます。
前々回、早々「5年ぶりの海外旅行に行きます」と書き、
浮かれに浮かれ、着々と準備した後に、
父親の大病で行けなくなるとい事体がおこってから、
先の予定を決めても、本当に実行できるのか
直前になるまで分からないので、あまり期待しないように
しているというか・・・。

とりあえずは日程・ホテル・OPツアーなどを決め、
あとはフリーで1都市限定のアジアツアーです。
でもね、燃料チャージが?40,000越えってなによ。
温泉旅行いけちゃうし、韓国だって行けちゃうじゃない。
「これよりは上がると思ってください」と代理店店員の不適な笑み。

サラダ油の廃油じゃ飛びませんかね。
今から1人分貯めておきますから。

『食って・観て・買って・食っての1日』

リハビリもかねて

ゼローダの3回目が始まりました。
今度は最終段階の1回に5錠服用です。
と言っても、一緒にビタメジン2錠も飲むので計7錠です。
頑張れ父!

夜中に腕が痛み眠れないので、バンテリ○を塗ったところ、
腕の痛みが一時的に引き、寝られたといいました。
その後も度々バンテリ○を塗っているようなので、
母親が湿布薬と合わせて買ってきたようです。

「これらは、医療費控除にならないの?」とレシートを見ながら
渡されたので、調べてみたところ、
医療費控除扱いになるそうです。
(父親の場合は、副作用回避という理由があるので、確実にOKでしょう)
また、市販の鎮痛剤も可。
市販の風邪薬は医療費控除になるのは知っていましたが、
湿布薬もなるとは。レシートを取っておいてよかったです。

昨日は、父親に手先のリハビリですと理由を付け、花札をやりました。
札の角があたるので、手が痺れるといいながらも、結構楽しそう。
手札を落としてみたり、札を上手くひっくり返せなかったり
「ちきしょぉー」とムキになりながらも、5ゲーム(?)ほどやり、
最後に父親の「猪・鹿・蝶」の役で締めくくられました。

『度々親になりました』
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