ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2008年01月

5回目の抗がん剤治療 赤ら顔

昨日から、抗がん剤治療のために短期入院した父親。
見舞いに行くと、ブドウ糖の点滴を2本同時に落としていた。
眠っているところに行ったので、少々寝ぼけ顔。
今回もまた、点滴針を失敗されて痛かったと・・・。

ブドウ糖が終わりかけの頃、急に息苦しいといい始め、
起き上がり、しばらく深呼吸するも息苦しいと顔が赤ら顔になってきた。
ナースコールで点滴終了を告げ、見てもらうも、
血中酸素も十分で、呼吸音も良好らしい。
5?FU(250)を2個分を全開点滴で落とすと、
赤黒い顔色になり、掌も赤く変色してきた。
しきりに頭皮が痒いと掻き毟り、不安げになった。
わずか数分で終わって、次の48時間点滴のロケット型の点滴をする頃には
すこし顔色も戻り始めた。
その間も、看護師さんは別に顔色を気にするわけでもなく・・・。
薬のアレルギー反応でも起こったのかと思ったのだが。

今まで自分が見舞いに行っているときは、
既にこれらの薬が終わって、48時間点滴が始まっているときだったので、
今までも、もしかしたら赤ら顔になっていたのかもしれないと父親に言うと
「そんなことはない。掌や頭が痒くなったのは初めてだ」と答えた。

掌がとても痒いというので、手を取ると、
「痺れるから、爪をたてないで」といわれた。
爪を伸ばせない性分なので、爪を立てた覚えはないが、
指の腹で手を触れば平気だというのだ。
ちょっとしたことでも、痺れに対して反応が出るらしい。

同じ抗がん剤でも、その時々で違う症状がでてくるので、
些細なことでも、よく観察しておかなければと思うのでした。

『後1回で、中間検査』

4回目の抗がん剤治療を終え

父親のFOLFOX4療法も既に4回目の治療を終えた。
後2回続けた6回目に、この抗がん剤の効果を判断する。

4回目を受けた現在でも、嘔吐や吐き気などはなく
食欲も十分すぎるほどある。
血液検査の数値も標準値内で良好なようだ。

3回目あたりから鼻をかむと、極少量だが、
鼻血が混じることが度々あるようだ。
また水で手を洗うと、ピリッと痺れるようになった。
また3回目の治療後、4日目あたりから口内炎が出来た。
5?FUの副作用の1つであるが、酷くなると喉まで荒れ
水や唾を飲むだけでも痛くなるらしい。
今回は1週間程度で直ったらしいのだが、直り難くなるとやっかいなので、
口内炎に効果があるサプリメントは?と思い調べたところ、
ビタミンB6と葉酸となっていた。
食べ物では、葉酸を含むブロッコリーは比較的熱に強いらしく、
茹でたりしても、葉酸がそれほど壊れないらしい。
でも父親はブロッコリーが大嫌い・・・。
そして結構、野菜嫌い。
しかし現在飲用している、プロポリスにも葉酸が含まれているそうなので、
人知れず葉酸を摂取していたようだ。まずはよしと。

ところで、今回の入院料を支払ったところ「なんかおかしくない?」と私に見せてきて
診療費請求明細書のとある項目を指差した。
手術料に点数と値段が記載されている。
「手術?処置料と手術料は違うから、なにかやった?」と聞くと首をふる父親。
後日、入院会計に問い合わせると、カルテの記入ミスによる、
計算ミスだったとのこと。1万円ちょっと戻ってきた。
とりあえず、毎回明細書をチェックした方がいいなと思うのでありました。

返金を受けに病院に行くと、父親が急に眼科に行きたいと言い出し、
受診してきたようだ。
最近、物が見え難いとよく口にしていた。
受診して、検査したところ、まだ両目裸眼で0.8あったそうだ。
加齢による軽度の老人性白内障がある程度で、眼圧も問題なく、
半年に1回くらいは、様子見で受診してくださいと言われたらしい。
私は裸眼で0.1と0.3しかないので、私や母より目がいいことになる。
何やかんや言って、体が丈夫な父親なのでした・・・。

『祝!!親父の頭に寝癖がついた!』

風邪のため幽閉されています

水曜日に、父親が4回目の抗がん剤治療のために入院した。
病院に送った帰り、突然の寒気が襲った。

なんか調子が悪いみたいと寝ていると、
母親が一言「お父さんにうつさないでね。命取りだから」と
冗談のような本気でそんなことを言った。
肺炎にでもなったら、本当にヤバイので、
素直に「はい、すみません」とあやまり、
翌日の朝、大事を取って会社を休んだ。
しかし人間、甘やかすと付け上がるもので
風邪の勢力が増した。

父親が帰ってきた金曜日には、風邪の悪化のため
早退して寝ていたのだが、母親から小言を貰い、
自分から部屋に布団をひいて引きこもってみた。

「ご飯ができた」と言われて起き、襖を開けると
母親が、ご飯をアルミのお盆に乗せて立っていた。
「へっ?出られないの?」
と聞くと「直るまで出るな」と言われ食事を渡された。

抗がん剤治療後なので、免疫が下がっている父親に近づくなと
部屋から一歩も出してもらえない。
「三連休は部屋から出るな」と言われて凹んでおります。
最初は「こりゃぁ、楽だわい」と思っていたが、
本当に寝ているしかなく、しかも閉ざされた空間。
飯がただ運ばれてくるだけ。
なんともわびしい。
これじゃブロイラーだ。

早く部屋から出てぇー。

『正月太りに風邪太り』

正月休みが終わりました

年末の挨拶どころか、年明けのご挨拶すらしませんでした。
こうやって、ポヤンと過ごしてしまうことを反省したのですが。

正月休みは縫い物するぞぉーっと
意気込んで作ったのは、バック2種類。
3日間、殆ど下を向いていたので、その反動で年明けから
ポヤンとしすぎて、気が付いたら本日で正月休みが終わっていました。

2日目から気を引き締めて、新春恒例の東儀秀樹さんのコンサートへ。

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毎年必ず観に行っていますが、正直マンネリ化気味に感じているこもと確か。
しかしです、行かないと正月を迎えた気がしないという体質に。
今年もミヤビィーな世界を満喫。
途中、船を漕ぎましたが、熟睡という一歩手前で引き返すことができました。

そして今年は気を引き締める以上に、財布の紐を引き締めるはずでしたが、
友人の「幕張行こうよ」の一言に負けて、
3日にアウトレットモールにてお買い物。

「ここでの、私の強固な姿勢を見せてやる!」と言ったものの
あっけなく撃沈。
友人が大満足なお買い物をして、ホクホク顔の横で、
気に入ったのかどうかも怪しいお買い物をした
後悔の気分で恐々とした顔の私。

なぜもこう、毎年同じ事を繰り返すのかしら。

『身も気も財布も締める』
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