ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2007年07月

非加熱式脱毛の成れの果て 最終結果は・・・

さて、久しぶりに非加熱式脱毛の話しを。

かれこれ始めて1年半がたち、そろそろ2年目に突入になるか・・・
という今回、終わって次回の予約を入れる段階になって、オーナーが現れた。

私のカルテを手に持ち「脱毛の進み具合はいかが?」と聞いてきた。
正直に「相変わらず普通に生えてきます。剃った後、長持ちするようにはなったけど。
顔の産毛もまだ生えてくるし・・・」
オーナーは「でも無くなっている箇所もあるはずよ」と力説しますが、
力説されるような結果では無いのは、自分が一番知っている。

オーナーは、こそっと話しはじめました。
「追加料金になってしまうけど、よかったらレーザー脱毛で処置しない?」と。

『あぁ、そうきたか』
これだけ長期間に通っていれば、そのうち採算が取れなくなるよなぁーと
思っていた頃に、なんてタイミング。
「あぁ、自分もお願いしようかと思ってました。痛みはありますが、
 今は、即効性を求めたいです・・・。」

元はレーザー脱毛の店だったので、そのような「手段」も出来たので良かったが。
今後はレーザー脱毛のお金を毎回支払っていかなければならないので、
お店側としては儲けが出るわけで「良かった良かった」だろうが、
私としては、それこそ「痛い結果」になったわけだ。

オーナーとしては、非加熱式脱毛をやめて、レーザー脱毛一本で処置しようと
思ったらしいが、私もそれでは泣き損なので、
予約する段階で、店員の方に「レーザと非加熱で併用してやりますので」と
2回分の予約を入れてきた。
私も、このままでは引き下がれません。

ということで、私の非加熱式脱毛の結果は「ほとんど効きませんでした」
ということになった。

『私だけではないと思うが』

メダカの学校移転

父親の部屋に出来たメダカの学校が、早くも移転しました。

「水槽臭い・・・。」と起きてきた。
確かに窓際においてあり、そのすぐ横が父親のベットなので
臭っても仕方が無い。

「だから最初に言ったじゃない。臭くなるよって」と父に言うと
「お母さんが、勝手に買ってきてゴメンねって言ってた」と父。

「だからさ、前にも会社の池から勝手に金魚を貰ってきて
家でしばらく飼ってたけど、返しに行ったでしょ?
なんて言ったと思う?
『水槽洗っても、洗っても、ウンチばっかり引きずって泳いでいる』って
激怒してたんだよ。」
父親が首を振って下をむいた。

学校の移転先は、風呂場になった。
風呂場なので・・・。
奴らは魚であっても、一応、目が付いているので
見られているような気がして、何故か抵抗があるのだが・・・。
で、奴ら 目をそらしやがった。
っていっても、泳いでいるだけなんですが。

そして本日、上司から生シラスの冷凍パックを頂いた。
生シラスはとても傷みやすいので、いい冷凍方法じゃないと
生なんてのは地元以外では、ほとんど食べられないそうだ。

「解凍してあるから、お昼に食べたな」と言われて
冷蔵庫からパックを取り出して・・・。

全部、メダカに見えるんですが・・・。

『見るな!』

いつのまにやら・・・

「さすがに辛いよ・・・」と言ったのは父。
9回目の抗がん剤治療を始めて3日間くらい寝て過ごし、
暗くなっても電気も着けずにベットの上に座っている父親を見て、
母親がかなり心配した。

「始めて1週間くらいは、しょうがないよ。
 本人も分かってるから、あんまり過剰になるな」と
母にアドバイスしたが、やはりなんとなく雰囲気的に
今までになく良くないと悟ったようだ。

土曜日だったろうか、母親が「ホームセンターへ行ってくる」と
1人で出かけて行き、しばらく帰ってこなかった。

ホームセンターへ1人で行って、帰ってこなかったときには
『何かある・・・』と考えて、まず間違いがない。

昼過ぎに大荷物を抱えて帰ってきた・・・。

5502ced3.jpg


気がついたら、父親の部屋に水槽が置かれて、
メダカの学校が出来上がっていた。

「1人で行って、帰りが遅いから、何かあるなと思ったけど・・・」と父親。

困った顔をしながら実はうれしそうに
メダカの学校を唄いながら準備をしている。

「実は嬉しかったりしてる?」と聞くと父親の「でぇへへ」笑。

「お父さんが嬉しいのは、分かってたんだぁー♪」と母。

拍手はいはい。」

そして昨日、家に帰れば、今度はビーズアクセサリー作りを任されていた。
元職人らしく、器用に9ピンを曲げていた。

父は、たまに煩わしいと思っているようだが、
母は、母親なりに一生懸命、父親を盛り上げてサポートしているようだ。

『メダカとドジョウは仲がいいらしい・・・』




年金 ?コンプリート?

「年金、コンプリーット!」と画面を前にして叫んだ。

社会保険庁のHPから、年金加入記録が調べられるというので、
ユーザIDとパスワードを発行してもらうために
申し込みをしてやっと郵送されてきた。
当初、2週間程度と書かれていたが、余りにも来ないので
再度調べたら4週間という倍になっていた。

早速、発行されたIDとパスワードを入力、
自分で設定したパスワードを入力する段階になり、
ハタっと忘れてしまった。
慌てて探しまくり、メモを見つけ事なきを得た。

そしてEnterをポチ!

サラサラっと時間が流れ、私の年金記録が表示された。

「年金、コンプリーット!」
まるで何とか戦隊とかの掛け声の如く、私の血と涙の結晶は
たった3行で表示された。

厚生年金→国民年金→厚生年金 滞りなし。

やることはやっている。これで貰いがなかったら暴れるよ。

『さぁ、面倒見てよ!』

9回目の抗がん剤治療

昨日から、父親の9回目の抗がん剤治療が始まった。
今回は事前に頼んでおいた、脳のMRI検査も行った。

母に付き添われて帰ってきた父。
吐き気を訴え、一目散に自分の部屋に戻った。
「大丈夫か?吐き気止めは貰ったの?」と聞くと
「腹が減って気持ち悪い。ロールケーキあったでしょ・・・」
と言って非常食として持っていった、卵ボーロの空き袋をポケットから出した。
お水とロールケーキを食べて一安心と言った感じ。

「MRIはどうだった?」と聞くと
画像的に問題はなく、キレイなものだと言われたらしい。
しかしながら、歳をとれば誰でも脳梗塞を起こしやすいものらしい。
それでは、脳のMRIは事前に撮っても何かの症状が出たときに見なければ
あまり撮っても意味が無いといいたいのだろうか。
でも、脳腫瘍とか脳動脈瘤とかの早期発見にはいいんだろうな。

「そうそう、お腹のキュゥーキュゥって音だけど、心配ないって」
人工肛門閉鎖術を受けたお腹の辺りを手で押すと
キュゥーキュゥーと音がなる事があり、どうしたのか先生に聞くと言っていたのだ。
なんでなるのか聞くと、
小腸の縫い目や傷口が薄くなっているので仕方が無いらしい。
「腹の真ん中の傷で音が鳴るのは、まずいらしいけど、
小腸辺りは鳴る場合があるんだって」

「皮が薄いから、音が外に漏れやすいってこと?」
「まぁ、そんな感じだろうな」

なんかよく分からないけど・・・。
毎度押すたびに出る音ではないが、
やはりあのキュゥーキュゥーという音は気になるもんだ。
心配しなくてもいいといわれれば、可愛い音に聞こえるってもんだ。

早めの夕食を食べていて、ふっと笑ってしまった。
「なに笑ってんの?」と母親に聞かれ、
「抗がん剤治療してきたばかりの人が、焼肉食ってるよ」と父親を指差した。

「えっ?」とキョトンとしている父。

焼肉もどきではあるが、今日もそこそこ食欲のある
元気に頑張っている父親です。

『焼肉王子』
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