聖飢魔?の復活祭初日!
11月17日木曜日
埼玉県戸田にある戸田市文化会館まで行ってきました。
駅に降り立ち、会館までの道のりを歩きだしたところ、
過去1回しか行ったことがない場所にもかかわらず、
その道のりを鮮明に覚えていたことに、友人ともども驚きました。
今回の座席は、このツアーの中で一番ステージに近い位置。
しかし、男性客も多く、背の低い私にはかなり不利な環境。
後ろを振り向くと、以外に場内が狭い・・・
場内が暗くなり、構成員が登場するまでの間、
潔く去っていった、あの後姿を思い出し、
期待と興奮で、おもわず鳥肌がたってしまいました。
あの何とも言えない感覚は、もう二度とないでしょう。
登場されると、場内は悲鳴にも似た声・声・叫び声。
友人ともども万全の体調ではなかったのですが、
気が付けば、跳ねるは、踊るは、叫ぶは・・・。
最後のライヴから6年も経っている感じはしなかった。
去年も普通にツアーをやっていたような感覚があり、
自分の中にブランクがなかった。
が、しかし・・・
どうやら構成員にも、そして観客の私達にも
この6年間の間に、体にカラータイマーが埋め込まれていたようだ。
後半のアンコールでは、どちらが先に倒れるか・・・
のような、ヘロヘロな状態になっていた(笑)
最後に雷電殿下(Dr)の投げられた、小太鼓(衣装の一部)が
自分の真後ろの客席に落ちてきた。
それを取ろうと、数人が手を伸ばしたが、3人くらいの
手にはじかれて、私の斜め前に落ちた。
猿山の猿が、餌に飛びつくように、その小太鼓を摘み取った。
いい思い出になりました。
さてさて、あと8公演行くのだ。
体力温存しつつ、最後まで乗り切って、
また彼らを見送らなければ。
『止められない止まらない』
11月17日木曜日
埼玉県戸田にある戸田市文化会館まで行ってきました。
駅に降り立ち、会館までの道のりを歩きだしたところ、
過去1回しか行ったことがない場所にもかかわらず、
その道のりを鮮明に覚えていたことに、友人ともども驚きました。
今回の座席は、このツアーの中で一番ステージに近い位置。
しかし、男性客も多く、背の低い私にはかなり不利な環境。
後ろを振り向くと、以外に場内が狭い・・・
場内が暗くなり、構成員が登場するまでの間、
潔く去っていった、あの後姿を思い出し、
期待と興奮で、おもわず鳥肌がたってしまいました。
あの何とも言えない感覚は、もう二度とないでしょう。
登場されると、場内は悲鳴にも似た声・声・叫び声。
友人ともども万全の体調ではなかったのですが、
気が付けば、跳ねるは、踊るは、叫ぶは・・・。
最後のライヴから6年も経っている感じはしなかった。
去年も普通にツアーをやっていたような感覚があり、
自分の中にブランクがなかった。
が、しかし・・・
どうやら構成員にも、そして観客の私達にも
この6年間の間に、体にカラータイマーが埋め込まれていたようだ。
後半のアンコールでは、どちらが先に倒れるか・・・
のような、ヘロヘロな状態になっていた(笑)
最後に雷電殿下(Dr)の投げられた、小太鼓(衣装の一部)が
自分の真後ろの客席に落ちてきた。
それを取ろうと、数人が手を伸ばしたが、3人くらいの
手にはじかれて、私の斜め前に落ちた。
猿山の猿が、餌に飛びつくように、その小太鼓を摘み取った。
良く見るとサイン入り
いい思い出になりました。
さてさて、あと8公演行くのだ。
体力温存しつつ、最後まで乗り切って、
また彼らを見送らなければ。
『止められない止まらない』