ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

2005年09月

手のひらを太陽に

事務所の窓から、ふっと見上げて

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もぉ、どぉ?でもぉ、いいよ

と、つぶやいてみる。
なにが「どうでもいい」のか知らんがな。



『これも一種のデトックス』

靴屋のバーゲンにて

今日は、浅草に靴屋のバーゲンに行った。

10:30に浅草に着いたにも関わらず、
会場前にて、入場のための整理券を配っていた。
貰った整理券には13:00の文字が・・・。

仕方なく、そこら辺で時間を潰し、
昼食を食べて、いざ会場入り。

さすが冬物の靴がズラリと並ぶ。
ロングブーツの箱を抱える人・人・人
先の尖った靴ばかりのデザインで、どれもこれも買えない。
それどころか、ロングブーツにふくらはぎ
入らず、煙突につっかえた、太っちょサンタのようだ。

毎年この儀式で、足の太さを認識させられるのだが・・・。
仕方なく、普通の靴を二足買った。
甲高だんびろ・・・・の足にぴったり。
足はデカイのに、何で上に伸びなかったのだろうか・・・。

帰り、銀座の某庶民のケーキ屋に寄った。
店名の通り、交差点の角(コーナー)にあるケーキ屋。
二階がレストランなのだが、1階で販売しているケーキを
2階のレストランで食べられるのだ。
階段を下りてきた女子店員。
オーダー票を見ながら、ひょいと手掴みで
ケーキをトレーにのせた・・・。

無意識だろう・・・。きっと無意識なんだ。
シートが巻いてあるからいいのかもしれないが・・・。
手掴みだよ。

あそこで、ケーキを食べるのはやめよう。

『あんた、地が出たね』

チャーリーとチョコレート工場

水曜日・2階最前列ど真ん中狙いで、
2週間前にチケットを入手しておいた。
全ては『チャーリーとチョコレート工場』を楽しむために。

冒頭は、工場のマシンが動くシーンから始まる。
まるで『シザー・ハンズ』のようだ。
マシンの動きが、何処となく人形チックなのが、とても気に入っているところだ。

しばらくすると、巨大な絵本を広げて見ているような感覚になる。
好き嫌いが分かれる映画だが、十分楽しめるブラックファンタジーという
ところだろうか。

ウンパ・ルンパ族という、小さい人たちが大活躍するのですが、
彼が最高!友人曰く「めざましてれびの大塚さんに似ている」
高笑いしてしまいました。

ジョニーは本当にすごい役者ですね。
子供のまま大きくなったウィリー・ウォンカを見事に演じています。
子供の目線、子供の考え方、子供が大人ぶったときに見せるしぐさなど、
本当によく表現していると思います。
そして、あの姿なのにやはり『美形』です。

DVDが出たら、友人宅にて、DVD鑑賞会をすることに決まりました。

『ブラックファンタジー』

田川啓二 チリアジュエリー展

友人に誘われて、日本橋三越に『田川啓二 チリアジュエリー展』を見に行った。

ファッションショーと共に、田川さんがデザインした宝飾品を紹介、
そして元モデルの秀香さんと田川さんのトークショーもあり・・・
なんていう贅沢な企画展示があって、
いそいそと出かけてきました。

30分前に行ったわりには、よい場所を確保できて、
しっかり椅子に座ってみることが出来ました。

ファッションショーでは、着物リメイク&ビーズ刺繍の
素敵なドレスを、モデルさんが着用して出てくるのですが、
実際、作品を人が着ているところは初めて見るので、
マネキン展示と違って、動くたびにビーズが輝き
本当にため息ものでした。

メインは、田川さんデザインの宝飾品で、
指輪や、イヤリング、ネックレスを上手に見せているのですが、
私は、ドレスばかり見ていました。

後半のトークショーは
女性のおしゃれについてでした。
どんなに生活(親の介護)に追われていても、
化粧をして、ドレスを決め、アクセサリーを身につけると、
背中を後押しされたように、華やかな場所に立てると秀香さん。
何か1つでも、自分の好きなものや、本物を身につけていると
背筋が伸び、周りの人も自分を見る目が変わる・・・
なんてことも。

周りのお母様方が大きく頷かれ、
歳は関係なく、いつまでたっても、女は女よぉーってみたいな
皆、大きく納得 笑顔

ファッションショーを見られて本当によかった。
教えてくれた友人に感謝。

座ったままとったので、角度・・・が

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ルーブル美術館所蔵 エジプト展

平日休みだったので、上野の東京都美術館へ
『ルーブル美術館所蔵 エジプト展』を見に行った。

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きっと混むに違いないと、開館前に着く様に行った。
早く着き過ぎて誰もいない・・・。
しばらく待っていたら、ようやく開門。
イヤホンガイドを借りて、早速乗り込む。
金銀財宝というのはなく、あくまでも石・石・石
石に刻まれた数々のヒエログリフ と人物像たち。
何処を見ていても、人が邪魔で見えないといことはない。
嬉しい 笑顔

最初に驚いたのは石棺の蓋だろうか。
内側の装飾と表のヒエログリフ 。
何十トンとありそうな、この蓋はやはり船便でくるのだろうか?
なんて、余計な事まで考える。

やはり一番の興味『死者の書』だった。
初めて見るそれを、食い入るように見つめ、
その当時のだれかも、同じように
こうして前かがみになり、この書を書いていたんだろうと
思うと、ワクワクしてきてしまった。
木棺なども何体かきており、ゆっくりと見ることができた。
一番の興味は、やはりエジプト時代の死についての捕らえ方だろうか。

時間があったので、下町風俗資料館に行ってきた。
東京メトロ新聞に載っていたのを、前日に見つけ、
是非行きたいと思ったのだ。

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自由に部屋の中に入って、こまごまと見ることが出来て
とても面白かった。
風呂屋の番台があって、もちろん上がってもOK。
迷わず上がり、写真を撮った。

不忍池をぐるりと回り、あちらこちらに寄り道。
蓮の花が1つだけ残っていた。

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普段公園の中まで巡らないので、本当にあちらこちら寄って
帰りに精養軒にたどり着き、ハヤシライスを食べて帰ってきた。

いやぁー、実に良い休日でした。

『観光気分』


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