洋裁教室へ行った帰り、よーこさんが参加されている
布・染・土の三人展へ出かけた。
お恥ずかしい話、自由が丘に初めて行ったので、
勝手が分からず、よーこさんに駅まで迎えに来てもらった。
場所は自由が丘にあるギャラリー古桑庵。
赴きのある大正時代に建てられた日本家屋は、
知らなければ、普通のお宅だと思ってしまうほど。
その離れでがギャラリーとなっていた。
中を見ると既に客人で一杯。
さほど大きくないギャラリーだが、とてもいい感じ。
皆様、よーこさんの知り合いらしく、紹介してもらいました。
泥染や藍染をされている北村さんに、その染め方などを
丁寧に説明して頂き、ふだんから?と思っていたことや、
ほほぉーと納得してしまう話など沢山聞けて
本当にうれしかったし、よかったです。
次によーこさんの作った洋服を
見せていただき、これ欲しい、これオーダーしたい
と連呼するも「作れるでしょ」とのお言葉。
だって、こんなステキなラインは作れないもの。
それに縫うの大変だし(笑)
そしてまたも思い知らされる。
「(物作りは)なんでもあり」なんだと。
しかし、人の思いつきというのは面白いもので、
なんでこんなことを思いつくのかなぁーなんて感心しきり。
なんで思いついたのか、という話を聞くのも大好き。
私の場合は、思い付きがどうも「おもちゃ」的なものになるので。
『おもちゃ服』
すんません、デジカメ忘れて
画像がありません!
布・染・土の三人展へ出かけた。
お恥ずかしい話、自由が丘に初めて行ったので、
勝手が分からず、よーこさんに駅まで迎えに来てもらった。
場所は自由が丘にあるギャラリー古桑庵。
赴きのある大正時代に建てられた日本家屋は、
知らなければ、普通のお宅だと思ってしまうほど。
その離れでがギャラリーとなっていた。
中を見ると既に客人で一杯。
さほど大きくないギャラリーだが、とてもいい感じ。
皆様、よーこさんの知り合いらしく、紹介してもらいました。
泥染や藍染をされている北村さんに、その染め方などを
丁寧に説明して頂き、ふだんから?と思っていたことや、
ほほぉーと納得してしまう話など沢山聞けて
本当にうれしかったし、よかったです。
次によーこさんの作った洋服を
見せていただき、これ欲しい、これオーダーしたい
と連呼するも「作れるでしょ」とのお言葉。
だって、こんなステキなラインは作れないもの。
それに縫うの大変だし(笑)
そしてまたも思い知らされる。
「(物作りは)なんでもあり」なんだと。
しかし、人の思いつきというのは面白いもので、
なんでこんなことを思いつくのかなぁーなんて感心しきり。
なんで思いついたのか、という話を聞くのも大好き。
私の場合は、思い付きがどうも「おもちゃ」的なものになるので。
『おもちゃ服』
すんません、デジカメ忘れて
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