ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2004年09月

年齢的なもの・・・

だって、可愛いいじゃない。

母親のブラウスジャケットが終わったので、
黒地に赤の模様の絣で、チュニックを作り始めた。
ノースリーブのワンピースの型紙丈を短くして
後ろファスナーのチュニックに変えた。

今回使っている絣は、
大江戸骨董市で、洗い張りされた反物ので売られていたものを
見つけ、値段もかわいければ、絣もかわいかったので、
迷わず買ったのだ。

「これでワンピースか、チュニックを作ったら
かわいいよねぇー」と母に言うと、
「可愛いっていう、年齢なの?」とチクリ。

いくつになっても可愛いものは、着たいんだよ。

市販の型紙をアレンジして、洋裁教室で仮縫いをした。
先生が「可愛いじゃない」と褒めてくれたので、
母のお言葉を述べると、爆笑された。
そして「でも可愛いわよ。あっ、ステキよステキ。」と
笑いながら言ってくれたが、全然説得力がない。

いーいじゃない。後姿が若くても。
前に回って、顔をひんまげれば。

『キュートはヤメロ』

元気でたのか、落ち込んだのか

日本橋タカシマヤで開催されている、草乃しずかさんの
日本刺繍展へ行ってきました。

日本刺繍を習っていると公言しているだけあって、
あちらこちらで「習っているんでしょ?その後どう?」と
聞かれることが多くなった。
実はそのたびに落ち込み、いささか刺繍が嫌いになっていました。
というのも、まったく自分の思うようにできないからです。
結構、意気地なしの性格をしてまして。
いつも涙目になりながら「やっぱり駄目だ、私なんか・・・」と
思いながら生きてきましたよ(笑)
しかしですね、元来「しつっこい」性格なのもで、
ブツブツ愚痴をたれながらも、いつまでもやめないんですね。
で気がつけば、出来ないという思いより、面白いが勝ってしまうんです。

で、わかっていながらとりあえず毎回落ち込むんです。
今回、元気をわけてもらいたくて、日本刺繍展に向かいました。
はっきりいって、落ち込みましたよ。
作品が凄すぎて、私のは刺繍とは言えない出来ですよ。
でもね、でもです。
「ここまで、刺せたら、さぞかし楽しいだろうなぁー」と思ったんです。
やってやろうじゃないの。何年かかるか知らないが、
楽しいと思うまで、やってやろうじゃないのと。
せっかくやったんだから、楽しみを知らないと損だなぁーと。

私って結構・・・

『人生損得勘定』

もの作り人大集合

用事を蹴飛ばして、和みちゃんが出展している
もの作り人大集合のイベントに行ってきました。

和みちゃんの出展場所を地図で確認
ジャボニズム展と見受けられるブースエリアには
沢山の着物リメイク関係のお店が並んでおりました。
作品を見つつ、店員さんの顔を確認しながら
和みちゃんを探し、ようやく発見!
行けないと言っていたので、ビックリなさってました。
早速和みちゃんの装いチェック!
可愛いです。本当に可愛くてカッコよいのです。
もちろん展示品のチェック、いやいや物色しておりました。

和みちゃんご推薦のオーバースカートをご試着させていただき、
いたく気に入り、値段に驚き、お買い上げ決定。
しかし前日の靴屋のバーゲンにて散財し、財布には夏目さん2人。
だがしかし、私の後ろには蔵持がおりましてね?。(母です)

その後、みっちゃんに遭遇!
うひゃぁーと喜んで、握手して思わずハグ♪
私は外人か!何で自分で作ってきた洋服を着てこなかったと
皆様に、叱られましたわ。
だって皆様、リメイク服をステキに着こなしておられたのですよ。

その後周りを巡りながら、着物を安く売っている場所を見つけて
5着程購入。大荷物を抱えながら、
参考になりそうなブースを巡りましたが、
体力の限界にて、和みちゃんに挨拶をして帰りましたとさ。

『行きはよいよい、帰りは怖い』

ジーンズとの融合!かっこよいでしょ?

nagomi.bmp

それって毎日奇跡じゃない

無差別テロに、自爆テロ、殺人事件に放火事件。
はたまた自然の驚異、地震に台風。
最近目を覆いたくなるような事件ばかり続いている。

人間、産まれてきたのも偶然、
毎日普通に生きていけるのも偶然、
そして突然(偶然に)死んでしまうのも・・・。

そう思うと、毎日奇跡が自分に起こっているんだなぁーって思うだね。
まさに産まれてきた赤ちゃんなんて、奇跡そのものだよね。

そんなこと思いながら、ニュースを流し見ている。

『ただ、今回は自分じゃなかっただけ』

もう、いいです

最低な人間というのは、本当にいるもんですね。

解雇通告された、例の上司だが、
新しい就職口を見つけて、もうその会社で働き出している。
その話を聞いたときには『お願いだから私に話し掛けないで』と思った。
解雇通告はされたが、20日までは、まだこの会社の人間のはずだ。
あんな事を引き起こしておいて、後処理もしないまま、次へいくなんて。
所長が外出するのを見計らったように、机の中にある事務用品を箱に詰め、
歩いて数分先にある、同業者の新しい会社に持っていった。
その後、また戻ってきて、PCに入ったデータをプリントアウトして
「住所録がなくてさー、全然仕事にならなくてぇー」と言い放った。
数百枚の紙を印刷している。
データを移行することを知らないらしい・・・。
絶対教えてやらない。

新しい会社が大きいだの、事務所が綺麗だの、女子社員が全部派遣さんだの、
オフィスの中に自動販売機があるだの、自慢話を始めた。
もう、いいです。もう結構です。
自販機の前で「ジュースが買える、お茶が買える、珈琲が買える」と手をたたいて
喜んでいなさい!

10月の三連休を利用して、母と二人で京都旅行に行こうと思う。
今回父親は留守番をしているそうだ。
「三人旅の一人乞食っていってね、俺は行かないよ」と言った。
その言葉に、私がキレたのだ。
「そんなふうにした覚えはない!ちゃんと気を使っていた。そう思うなら、
行かなくて結構。あとから行くって言わないでよね」と怒ったのだ。
何をするにも、まず反対してから物事を始める人なのだ。
何を買うにしても、行くにしても、いらない、行かないと言って
結局一番喜ぶのが父だ。
それなのに、今回のこの言葉。いいかげんキレた。
母親と宿等の相談していると、父が
どこそこの店の料理が美味かっただの、あのお寺はよかっただのと
話し始めたが、二人して聞く耳もたないのである。
あまり言うので「行くか行かないか、はっきりしてくれて!」と一喝すると
むくれたのだ。

こうなると、可愛いとか可愛いくないとかの問題ではない。
今回の旅は、社寺巡りより京都の町並みを楽しもうという計画になった。
まぁ、早い話が買い物を楽しもうということに。
京都旅行を人参にして、馬車馬のごとく働こう。

『頑張ったご褒美に・・・』

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