ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2004年08月

情けないです・・・

ただでさえ人数が少ないのに・・・。

営業所のうちの一人が、9月末で解雇されることになり
とうとう従業員が、減った。

解雇される上司は、私利私欲のために仕事をしてしまい、
(それが一度や二度ではなく)
それが露見するたび、社長が散々かばっていたが、
金銭トラブルが絶えないということで、
とうとう解雇することになったらしい。
今回ばっかりは、金額的損失が大きく、また社長の信頼損失も大きかったようだ。
私が就職してから、彼は、本当にトラブル続きであった。
そのトラブルのために、どれだけ嫌な思いをさせられてきたことか。
正直ホッとしているところだ。
しかし、反省するどころか、給料を貰いながら就職活動をしているのだよ、彼は。
解雇通告された、次の日には、客先まわりをしている風をよそおい、
無断でハローワークに行き、(あとから自分で告白)
自分の年齢ではガードマンぐらいしか職が無いと知るや目の色を変えて、
就職活動をしている。
残務整理はかたてまでやっているのだ。
引継ぎをしようという、姿勢すら見せていない。
書類の置き場所だけ指し示し、何かあったら、ここから探してだと?!

なんだろう、この人は。

業界仲間の誰かが、自分を拾ってくれるだろうと思っているらしく、
辞める理由が、いつのまにかに「社長との心情的不一致により」に
なっているし、自分の起こした事が、美化されているし。

はずかしくないのだろうか、この人は。


うっしゃ!
頑張って、この営業所を守るぞ!
でないと、私が無職になってしまう。

『ふんばる!』

大人な時間

いきなり、デコを叩かれた。

某ホテルの開業記念パーティーの招待状が
会社に送られてきた。(我が社はお得意様らしい)
2名まで出席ができるというので、
所長に誘われ、出席してきました。
お得意様向けということで、下手な料理は出さないだろうという
所長のお言葉通り、何を食べても美味い!
立食パーティーという、ちょっと悪条件を覗けば
すべてが大満足。
皿を抱え込むように食べまくっておりました。
また、デザート関係が美味しくて
普段は和菓子派ではありますが、
これでもか!というくらいプチシュークリーム等
ケーキを食べてきました。

さてさて、各グループホテルの宿泊券やら、お食事券などが当たる
お楽しみ抽選会があり、食べ物に真剣だった
皆様も、抽選箱に熱い視線が!
当選者の名前が呼ばれるたびに、大歓声があがり、
当選者のかたから、一言ご挨拶。
宿泊券は無理でも、せめて食事券をと
念力を送るも、むなしく桜散る・・・。

ジュースを飲みながらボォーっとしていたところ、
なにやら、自分の名前を呼ぶ人が。
誰だ?と睨みつけるとマイクを持っていました。
しかも私の名前を読み間違えている。
『私はユミではない!』失礼なと思っていると、所長が大声を出した。
「当たったぁー」
「へ?」
開催されたホテルの、ツイン宿泊券が当たっていた。

もしかしたら、読み間違えられた名前の人がいるのかも
とおもったのが、
ここは、出たもの勝ちかもと思い、
「はい、はい、」といって壇上へ。

そしてやってしまった。
商品を渡される前に、両手を出す。
自己紹介、挨拶をしてテーブルに戻るなり
所長よりデコを思いっきり叩かれる。
「すげー!」<<バチッ>>

その後お開きになり
そのまま、最上階のバーラウンジへ。
夜景を見ながら祝杯を挙げた。
思わずもらした感想は

『うーん。大人やぁー』

マッスルで中華な日

静岡の本社と東京営業所合同の、日帰り社員旅行が行われた。

静岡より東京方面へ。
東京タワーと浅草観光。
浅草観光より参加させてもらった。
お昼を食べて、横浜へ移動。
何故横浜なのか。
そう、マッスルミュージカルを観る為に
わざわざ横浜へいったのだ。
某番組の延長線で始まったこのミュージカル。
結構な年数で再上演されてきたらしい。

最初にこの企画(旅行)を聞いた時に、
さほど興味は無かったが、あのモンスターBOX(跳び箱)が
間近に見られるなら凄いかも、と思いちょっと興味深々。
ちょっとバカにしておりましたが、なんのなんの
結構見ごたえがありましたよ。
「やっぱり人間筋肉だよね」というのが口癖の友人を思い出し、
ほんとうに「筋肉美はいいよにゃぁー」と思いながら
「鍛えてみたい」という欲望が・・・。
まぁ、私の場合は白い筋肉の塊なのですが。

その後中華街へ移り、豪華ディナーコースへ。
その前に、少しだけフリータイムがあり
肉まんで有名な江戸○へ。その後雑貨屋さんめぐり。
唐子の形をしたソーイングセットをお買い上げ。
超有名店の中華ディナーを食すも・・・。

「名物に美味いものなし、死して屍拾う者なし」なんてな感想を
頭の片隅に思いつつ、日帰りマッスル中華ディナーツアーは
幕を下ろすのであった。

『今晩のおかずは、肉まんさ♪』
桃まんもあるでよ?

鈍獣

洋裁教室の帰りに、渋谷まで出て
「鈍獣」という芝居を観てきました。

久しぶりの製図に苦労しました。
ここしばらく、既製品の型紙ばかりで製作していたからですねぇー。
アームホールや、微妙な線が上手く引けず、これはまずいと焦りました。

すこし早めに終わらせて、
友人達と待ち合わせている渋谷へ。
芝居までの2時間、ゆっくり食事をしながらおしゃべりも楽しむ。

「鈍獣」は、古田さん、生瀬さん、池田さんの大好きな役者さんばかり
出演されており、しかも脚本がクドカンさん!
入手困難といわれたチケットを、どうにか入手し、ワクワクドキドキで
客席に着きました。
幕が開いた時から大笑い、涙がでて舞台が霞むほどでした。
しかし笑いながら、なにか背筋が寒くなりはじめ、
気がつけば・・・。怖わ!!
そう、最初は笑い飛ばしていたのに、いつの間にかにホラータッチに。
苦手です、精神的に来る恐怖物は本当に苦手です。

結局あなたは誰だったの?という疑問を残しつつ幕・・・。

ホラーコメディーと申しましょうか。
怖いなら、怖いと最初から言ってくれなくちゃ。
この手の面白いけど、ひょわひょわくる恐怖感は苦手なんだわさ。

『本当にあんたは誰だったの?』

邦楽維新

今年の夏は、古典物に触れる機会が多かった。

7月の事、小泉八雲、没後百周年を記念して
国立能楽堂において、
怪談狂言「耳なし芳一」を観て来た。
怪談ものは弱いのだが、デーモン閣下が出られると聞けば
行かなければならないし、狂言と聞けば
「笑える怪談?」と思い、覚悟して観にいったのである。
実に楽しいものでありました。

そして昨日
デーモン小暮の邦楽維新Collaboration?青山夏場所?
を観に行ってきました。

さてさて、本日の演目は
怪談・贋作 牡丹灯篭でした。
二十絃琴、能管、大鼓、尺八の演奏(効果音)をバックに
牡丹灯篭を朗読する閣下。
身の毛もよだっちゃう話なのに、ふと笑える場面もあり。
それぞれの楽器の特徴を教えて頂く講座などもあり
閣下の持ち歌なども演奏されて
今回も実に濃い内容でございました。

きっかけは不純でも(いいえ、閣下が不純とは言っておりません)
ひとつの事をきっかけに、自分からは踏み込めない
領域に踏み込めるといのは、本当にいつもいい機会を
与えてもらっているなぁーと思い、
閣下には、ますます多方面にご活躍していただきたいなぁーと
思うしだいでございます。

今回の驚き。
400年前に作られた能管(笛ですね)を見られて、またその音色を
聞かせて頂いたり、はたまた500年前に作られた
大鼓(小鼓の大きい版)をみせて頂いたり・・・。
大鼓にいたっては、7?8回位演奏したら、
皮を張り替えるそうです。う?ん不経済。
枠だけが500年前に作られたそうですが、
その楽器を代々受け継ぐわけではなく、
巡り巡って・・・、ぶっちゃけ、売り飛ばされて
今ここに存在しているそうです。
演奏家の方に「いざというときは、やっぱり売るの?」みたいな事を
閣下が聞くと「はい」と答えていたのには笑えました。

『よきかな、よきかな』
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