ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

2004年01月

お久しぶりでございます

風邪をひきました。

土曜日に洋裁教室へ行ったときは元気だった。
ズボンの仮縫いをして、布地を裁断して
今月末までには仕上げられるかしら?と期日を決めてみる。

翌日の日曜日は、青山へ
閣下の「邦楽維新」を観に行った。

邦楽維新という公演を簡単に説明すると
邦楽界のトップアーティスト達を招いて、演奏あり、朗読あり、
ロックとの融合ありと、もの凄い贅沢なステージとなっている。
第一部が、邦楽器の共演(古典)と閣下の物語の朗読(邦楽器の効果音付き)
第二部が、洋楽器、邦楽器の共演。ジャズ系、洋楽系、邦楽あり。
そんなライブを定期的に行っているのだが、
今回初めて、6日間の連続公演を行った。
最初の3日間は「花鳥風月」と題して、雅楽器、琴、三味線バージョン。
後半の3日間は「風林火山」と題して、和太鼓、尺八のバージョン。

6日間、全て観たいが、
さすがに金銭的に無理なので、
とりあえず、1日置きに観に行っている。
すでに2日間見終わり、残すところ後1日。

11日は日曜日で、友人と昼頃から会い、
お昼を食べて、公演を楽しみ、夕食を食べた。
あの寒さの中、ふらふらとケラケラと楽しんでいたら
すっかり風邪をひいたようだ。
もともと母親が10日くらいから風邪をひいて寝込んでいたので、
きっとその風邪をもらったに違いない。
今日はちょっと風邪の症状がピークに来ている。
しかし、明日の千秋楽を控えており、
「風邪ひいた。具合が悪いから寝る」などと
早々に布団に入ればきっと「遊び惚けているからだ」と
両親より攻撃されるのは目に見えている。
母親の飲み残した、葛根湯ドリンクを盗み呑むも
今朝方バレて、チクリと刺されてしまった。

これで明日、土曜日と出かけると告げたものなら・・・。

『風邪の時は、水面下で動こう』

過ぎ行く休日

楽しかった正月休みも、もぉ終わり。
正月ボケをいつまで引きずるのやら・・・。

正月休み中にしたかったことが、ひとつも終わらないうちに
今日で休みも終わりとなってしまった。
唯一できたことと言えば、昨日の東儀さんの新春コンサートに
遅れないで行けたことぐらいだ。

毎年恒例になっている、東儀さんの新春コンサート。
第一部が古典雅楽と舞を、第二部では通常のコンサートを。
一部の古典雅楽では、平安時代の絵巻物を見ているような
そんな趣がある。
場内にはお香が焚かれ、こちらも静々と席に着き
その華麗なる舞台を見ていると、心穏やかになり、
眠りの世界へと誘われる。
そう、またもや船を漕いで遠出してしまい
いささか帰ってくるのに難儀してしまった。

第一部で東儀さんが舞われた踊りは
聖徳太子が戦場へ赴く際、舞った踊りだと言われていた。
その当時に既にこの踊りがほぼ完成しており、
今もほとんど変わらない、振り付けで舞われているときき、
いささか気が遠くなった。

第一部、第二部と音の揺らぎというものを楽しみ、
音楽という言葉は本当にいい言葉だなぁーと思いながら
ところどころ、まだらボケしながら聴いていた。

コンサートの後、久々にあった友人と買い物と食事をして楽しんだ。
コンサート前に近くの店で見つけた、ある物が買いたいといわれ、
付き合ったところ、私も心奪われ、一緒に買ってしまった。
テディーベアー型のビーズクッションだった。
目も鼻も口も無いが、妙に気に入り、赤色を選んだ。
例の如く、赤い色のクマを全部並べ
「この子じゃない。首のすわりが悪い。この縫い目が嫌だ」と散々選び倒し
お気に入りの一匹を選んだ。

丁度その日は、自分で作った麻の葉柄のコートを着ていたので
クマとの色合いもバッチリで大満足。
クマを小脇に抱えながら、店内を散策。
大の大人二人が、クマを抱えながら歩く姿は
滑稽だったに違いない。

家に帰り早速クマの首元にリボンを結んでやった。
古布の中に綿が入ったリボン。
途端に和風チックになった。
ますます私好みになった。

『ようこそ我が家へ』
プロフィール

しろみ

記事検索
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ