ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

'17年倉敷・香川・徳島旅行 9月10日 直島観光

2日目は現代アートの宝庫、瀬戸内の島々から、直島観光を選んだ。

本当ならば、豊島も行きたかったのだが、
日帰りで、しかも2島掛け持ちは、
交通の便からも無理でした。

 

初日に、岡山の宇野港から、どちらか一方の島を見てから

四国初上陸としてもよかったのだが、

今回のテーマは「橋」瀬戸大橋を渡るには、
やはり昨日のルートが最善。

 

JRホテルクレメント高松の朝食。

ホテルにパン屋さんがあり、パンがとても美味しかったです。

s-DSCF3954
 (
パンが美味しいホテルが好き)

 

チェックアウトをし、そのまま荷物を預けて、

ホテル裏にある港へ。直島まで高速船で25分ほど。

事前予約はないので、30分ほど前に乗船券を購入。
小さな船でしたが、
思ったよりも揺れず、
船酔いもなく、あっという間に直島へ到着。


s-DSCF3972
 (デッキの席を確保、海風が気持ちよいが、排気ガスがちょっと・・・)

 

ここでの移動は、バスかレンタサイクル。

日曜日ということもあって、町営バスの臨時便が増発。

地中美術館への玄関口、つつじ荘のバス停まで移動。

つつじ荘のバス停では、ベネッセのシャトルバスが待機しており、

そのまま乗り換えて、地中美術館へ行くことが出来ました。

s-DSCF4015
 

 

チケットセンターから、美術館へのアプローチ。

 

モネの睡蓮の池を模しているようで、

ジベルニーのモネの家と同じような植物が沢山

道端に咲いておりました。

まるで、モネの絵に入ったような感覚です。

s-DSCF3994
 
 

地中美術館は安藤忠雄さんが設計。

安藤さんの設計した建物が好きなので、

是非、地中美術館に行きたいと思っていました。

コンクリートむき出しの、光と影の対比が美しい、

そして傾斜による部屋割りなどがとても美しかったです。

作品の部屋に入る前に、必ず待機させられます。

人数によっては数十分待ちの時も。

 

最初に入った「タイム/タイムレス/ノー・タイム」という作品で圧倒されました。

教会にでも入ったかのような荘厳さ。

むき出しのコンクリートの壁。階段状になった室内。

金箔を貼られた木製の四角い彫刻。

そして、階段の途中に巨大な花崗岩の球体が置いてあり、

天窓からの降り注ぐ光に照らされています。

その天窓が、黒い球体に映り込み、青空が切り取られたように見えました。

 

人数を制限して見せてくれるので、ゆったりとした気持ちで、

この光と影の空間を楽しみました。

見え方が、外光に左右されるのであろうこの作品。

日がな一日、見ていたいと思う作品でした。

 

次の部屋は、クロード・モネの作品。

睡蓮シリーズです。

こちらの部屋も、外光が取り入れられています。

床一面にキューブ型の大理石(?)が敷き詰められています。

そのキューブが面取りされており、なんとも可愛らしく、

靴を脱いでの鑑賞ですが、スリッパを脱いで感触を楽しみ、

石のヌメッとした感触は気持ちがいい。

 

薄暗いホールから、展示された部屋へ移動すると、

なおさら外光のやさしい光が、モネの作品を包み込み、

室内なのに、外で観ているような風と光を感じ、

身体がざわざわと感じます。

 

出る際に床に1つだけ色違いの石を発見しました。

そこが、また可愛い。

 

ジェームズ・タレの作品。

こちらも不思議な体験をしました。

作品を体感するという感じでしょうか。

作品の中に入れるようになっていますが、それがまたとても

不思議な感じで、どこまで進んでいいのかわからず

空間というか、無を感じる場所でした。

 

あれは、予備知識なしで行った方が本当に面白いですね。

多分2回目では、あの間隔、感情はわかないでしょうね。

 

3名のアーティストのみの展示でしたが、

とても好きな場所となりました。

 

カフェにて、食事をし、最初に訪れた球体の部屋へ再度行き、

次の李禹煥美術館へ移動しました。

s-DSCF4022
 

途中下車をしても、案外シャトルバスには順調に乗ることが出来ました。

こちらの建物も、安藤さん設計の美術館。

こちらの美術館も空間がとても素敵で、

入口の鉄製の自動ドアには驚きました。

 

石を題材とした作品群が素敵でした。

石の意志というか、石の記憶をプロジェクターに映し出した

映像作品がとても素敵でした。

ミュージアムショップで売っているものが

案外素敵で(失礼)今になってなんで買わなかったのかと

後悔しております。いやぁー、残念。

 

その後、ベネッセハウスに移動して、

ホテルと併設のこちらの美術館内を楽しみ、

シャトルバスでつつじ荘へ戻りました。

しかし、ここからのバスの接続が悪く、

港へ戻る町営バスの臨時便はなく、

30分以上待ちました。

 

そこで、時間が無くなり、港へ直接戻り、

周辺を見て、高速船を待ちました。

 

たまたま入った路地に、直島銭湯があり、

外観だけ楽しみ、港の赤カボチャや、新しくできた作品を見て回りました。

s-DSCF4054
(直島銭湯 ポップすぎる・・・)

s-DSCF4081
(フェリーもカボチャ柄)

s-DSCF4096
(空のパッチワークが素敵)

s-DSCF4098

空間や建物を楽しむ美術鑑賞。とてもよい経験になりました。

 

高速船で戻り、荷物を受取り、琴平へ移動。

本日のお宿「華の湯紅梅亭」

s-DSCF4106

s-DSCF4108


 

和様式のお部屋で、素敵なお部屋でした。

夕食も、多からず少なからず。残さず食べられ、ご飯は釜戸で炊いたご飯で

とても美味しかったです。

s-DSCF4126
(石焼ステーキ)

s-DSCF4133
(初めての釜たまうどん。卵かけごはんのようでした)

明日は、金毘羅さん観光です。

階段、大丈夫かしら?

『光と影の芸術』 

’17年倉敷・香川・徳島旅行 9月9日 倉敷

今年の夏休みのテーマは「橋」

 

徳島の祖谷渓谷の「かずら橋」を渡るのがメインで計画したこの旅行。

最初は岡山からスタート。

s-DSCF3867

 

岡山と言えば倉敷美観地区。そしてフルーツ天国の岡山。

倉敷につくなり、直行したお店が「くらしき桃子」のフルーツパフェ。

お店の前には、すでに行列が出来ておりましたが、開店直後なので、

まだまだ少ないほうかと。

 

先に会計を済ませて、二階のカフェスペースへ。

桃の丸ごとパフェを注文しました。

可愛い。桃がゴロット丸ごと器に盛られています。

なかにもたくさんの桃。新鮮でとても甘くておいしかったです。

s-DSCF3838
 

 

街並みを見ながら、雑貨屋さん巡り。
 

デニムを売りにしている洋服屋さん。とってもおしゃれな感じで

かといって、観光客向きな感じではなく、

物作りにとても誇りを持っているような感じの店が多かったです。

 

友人も私も、早速洋服を買ってしまう始末。

作り手側のお話を聞き、こだわりを聞いて、さらに気に入り・・・。

ここ数年は、なんかそんなお買い物の仕方になってきました。
 

 お腹もすいて来たので、イタリアンのお店へ。

「林源十郎商店 倉敷生活デザインマーケット」内にある、

石窯ピザにひかれて「CONO foresta」へ。

s-DSCF3850
(テラス席も素敵なお店でした)
 

こちらもお昼待ちの方が多くいましたが、名前を書いて、待っているあいだ、

表にある、雑貨屋さんや洋服屋さんを見て歩きました。

s-DSCF3852
(ランチの後、すぐに戻ってワンピースを買ってしまいました) 

 

ピザがモチモチのカリカリでおしくて、

パスタは太めの四角い形で、一見うどんのよう。

とても美味しかったぁー。

s-DSCF3856
(今見ても、ヨダレがでそう)
 
DSCF5025
 (四角いパスタ。触感も面白かった)

 

ふらふらと歩きながら、店を見て歩き、

さらに別腹警報発令で、次のフルーツパーラーへ。

s-DSCF3888
 
 

パーラー果物小町

フルーツパンケーキを頼みましたが、一皿分しかできないと言うので、

お腹もそこそこだし、ミックスジュースとパンケーキを頼みました。

 

いやいや、そこそこボリュームのある、

二人で分けても食べごたえのあるパンケーキでした。

シャインマスカットの美味しかったこと。

 
s-DSCF3892
(イチジクが入ったミックスジュースも美味しかったよ)
 

少々食べ過ぎて「げふぅー」となったところで、

このまま移動して、高松へ向かいました。

 

あっという間の倉敷美観地区。

案の定大原美術館へは行けませんでしたが、

目的がフルーツ天国でしたので、まぁ、いいか。

 

マリンライナーにのって、最初の橋「瀬戸大橋」へ。

海が見えた!橋を渡ってる!!と思ったのもつかの間、

あっという間に渡り終えてしまいました。

なんとあっけない。というか、近すぎ四国。

 

人生、四国初上陸はあっという間に終わってしまいました。

 

高松駅について、本日のお宿、JRホテルクレメント高松へ。

駅直結ではないのね。港側へすこし歩きます。

 

明日は直島観光へ行くので、移動が楽なこのホテルを予約した。

部屋に入ると、オーシャンビューで、
眼下に明日乗るフェリー乗り場がすぐに見えた。

明日も晴れるといいな。

 

本日の感想としまして、倉敷ですが、

おしゃれなお店が多かったです。完成された空間に、

いささか入りにくい感じを受けたお店や、入りやすいが、

手に取って眺めるだけで終わってしまうお店。

どうやら、作り手の顔が見えるようなお店が好きなんだなぁと思う今日この頃。

『モノづくりが好き』
 

バルーンパンツ

mionさんのバルーンパンツを作りました。

相変わらず写真が悪くて、いいものに見えないのが、
パターンの作者さんには申し訳ないのですが。

s-DSCF3814


s-DSCF3816

 お腹まわりは、2本のタックのおかげで、
ウエストゴムでも、もたつかないで大変良かったです。
サルエルパンツの形なのですが、
極端に股下が下がっていないので、初めてでも抵抗が無かったです。
スカートをはいているような感覚で、
ズボンなのに、とても楽でした。
本日は猛暑日でしたが、裾下から風が通り抜け
とても快適でした。

パンツ丈は、足首が見えるくらいのシルエットがよいかと・・・と
書いてありましたので、背の低い私は、3センチほど丈をつめました。
テーパードだったので、裾から3センチつめたのではなく、
股下を3分の2ずつ区切り、
1.5センチずつ分けてパターンを修正。

ウエストも4センチ幅のゴムベルトを使用できるように
太くしたのですが、布地の厚みがでてしまい、
上手く入らず、結局指示書どうおり、3センチのゴムベルトを使用しました。

ほんとうに、不思議な形で一見、太って見えるのですが、
それ以上に可愛さが出ます。すごいです。
まさに癖になるパンツですね。

写真には撮っておりませんが「FLWのソーイングとスタイル」の
パターン本のサルエルパンツ。
あれはすごいです。本当にシルエットが綺麗で、おすすめします。
パンツの縫い方もとても面白くて、
ゴムベルトの太さが4センチもあり、この太いベルト幅が
とてもよかったので、今回のパンツにも取り入れたほどです。

まぁ・・・腕がへっぽこだったので、実際はゴムベルトが入らないという
顛末だったのですが。

しっかし、買った「中川のモンペ」やら、作ったズボンやら、
最近はウエストゴムの物ばかりだわ(笑)

今回使用した生地は、ポランカのリネンさんの
リネンデニムでした。

布の厚みがあり、いかにも「麻です」という感じの
言葉は悪いですが「麻袋」という感じを受けました。
しかし、ジーンズと見まごうばかりの、布地で、
履いていてとても快適でした。
チクチク感はまるでありません。
この生地で、FLWさんのサルエルパンツを作ろうかと思っています。

『ピエロみたい』
 

乳がん術後1年検査

本日、術後1年検査の結果を聞きに行ってきました。

早いもので、1年を迎え、術後1年検査をしてきました。
マンモ検査は、胸の痛みを伴いますが、
切った傷口を挟んで潰すと考えただけでも、どれほど痛いのか?
割れたザクロをさらに割る・・・なんて想像をしてしまうほど、
それはそれは、恐怖なのでした。

が、やってみるとそれほど痛まず、まぁ、まぁ、
術前検査の時と同じ感覚でしたね。
ただ、翌日になると打撲したような痛みが、少しありました。

エコーも丁寧に観てもらい、脇リンパのあたりもグリグリと。

本日、結果を聞きに行ってきました。

「術後1年検査・・・パス!」でございます。

また1年後に来てください、となりました。

ほっ、としました。

先生とのお話の中で、ノルバデックス飲んでから、
復活した生理はその後どうですか?と聞かれ、
2回あったが、そのあとは、また止まりましたとお話ししました。

ホットフラッシュはその後どうですか?と聞かれ、
おさまっていたホットフラッシュがまた復活して、
4月あたりから辛くなりました。
子宮がん検診で、C判定を頂き、
近くの婦人科クリニックに行き、診察してもらい、
その時に、薬による副作用のホットフラッシュがある旨を伝えたところ、

エクオールのサプリメントを薦められて、今飲んでいる最中です。
と言いました。

その婦人科の先生が言うところ、
「サプリメントなんで、飲んでいるお薬には影響はありませんからね」と。

エクオールとは大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されて
女性ホルモン「エストロゲン」によく似た働きをするもので、
更年期障害なども軽減されるという。

乳がんの主治医に、大手製薬会社の出している商品名を告げると、

ホルモン療法をしているので、その影響が出ないとも限らない。
出来れば、飲まない方がよいが、
症状が軽減され、落ち着いているなら(自己責任で)続けても構わないが、
1年後の血液検査などで、ホルモン系の値に異常がでたら、
即刻中止をお願いします。
と言われました。

くれぐれもイソフラボンの過剰摂取はやめてください。
容量を守ってくださいと念を押されました。

乳がん患者がエクオールのサプリメントを飲んでも大丈夫かと
ネットなどでもよく検索されているらしい。
読んでみると、大丈夫という医者や、おすすめしませんという医者もいる。

はて、どうしたものかと思ったが、
やはり飲むのをやめることにした。

手軽に飲めるサプリだが、
「何が入っているのか、どう体に影響が出るかわからないので、
サプリメントは飲まないでください」と手術前に注意されたっけ。

「そのサプリをすすめられた先生は、飲んでいる薬など状況を把握されていたのですか?」
と先生に聞かれ、いささかちょっと怖かった。
怒ってる?

ちゃんと説明して、飲んでいる薬も告げました・・・と恐る恐る。
怒ってる?

取りあえずやめて、ホットフラッシュが酷くなったら、
また相談しようと思います。

気軽に飲めるサプリ。
だからこそ、ちょっと怖いですね。

だけど、まだ他に、飲んでいるサプリがあるんですけど(笑)

『ひらけゴマ』 

2枚目のチュニックドレス

心地いい服 わたしのスタイル より 
ストライプの生地でチュニックドレスを作りましたが、
とてもよくできたので、他の生地でもう一枚つくりました。

s-DSCF3797

緑の千鳥格子の生地です。
実際みると、すこし青みがかっているように見えます。
ポランカのリネンさんで購入しました。

前回は、かなりシックな感じにできたのですが、
今回はどちらかと言うと、可愛らしくできたのではないでしょうか。
着る人はともかく・・・。

s-DSCF3785

緑の生地に合うボタンを探したのですが、なかなか見つからず、
最終的に、無難な白を選びました。

ここ最近は、処分した洋服から取った、ボタンで賄えておりましたが、
さすがに、8個も使用ともなると、なかなかそろわず、
今回は久しぶりに購入しました。

s-DSCF3788

麦わら帽子が似合いそうな、ワンピースが出来ました。

『只今、量産中』

 
プロフィール

しろみ

記事検索
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ