ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

'18年 夏の日光旅行 9月8日(土) 中禅寺湖へ

ゆっくりと日光田母沢御用邸を見た後、
金谷ホテルで、預けた荷物を受け取り、
神橋のバス停より、中禅寺湖へ向けて移動した。

あぁ、また昼ご飯食べるの忘れました。
路線バスですが、15時過ぎでも、中禅寺湖へ行く
人たちが結構いて、神橋ではギリギリ座る
事が可能でした。
途中、途中で人が乗り込み、満員の状態で
いろは坂を上り始めました。
立ったままいろは坂を上るのも面白そうだとは
思いましたが・・・。やはり辛そうです。
霧が出て、バスガイドさんの話通り、
目の前が真っ白なってしまい、なにも見えず、
崖から落ちるのではと、
ひやひやしながら乗っていました。

バスターミナルになっている、中禅寺温泉のバス停で降りました。
いい加減な時間に乗ってきた割には、
バス停の横に、本日宿泊する「界 日光」のシャトルバスが
停まっていました。なんとラッキーな。

2020年に完成予定の、リッツカールトンの工事現場を横目に
(相当デカいです。期待したい)
お宿に到着しました。

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部屋に入ると、いきなりベットがドンと置いてあります。
かなりユニークですが、これもありかと。

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お部屋は、レイクビューです。
霧が晴れたので、景色もよかったです。

夕食時間は、旅行代理店で申し込んで翌日から、
HPにて、個々で予約をいれるという、
ちょっと面倒なところがありました。

初日は観光してから移動してのチェックインなので、
19時30分開始で予約しておきました。

食事前にゆっくりと温泉に入ることができて、
この時間にしてよかったな。
と、思ったのですが、案外時間が余ってしまいました。

しかし、大浴場のラウンジでは、
冷凍庫にアイスキャンディーが
用意されていたので、休みながら2本も食べてしまいました。

玄関ホールのラウンジでは、
コーヒーやお茶が飲み放題というので、
お土産屋さんを見たあと、お茶をしました。
 
ちなみに、ホテルで最終のお土産を買おうと思っている方。
選び放題ではありませんので、ご注意を。
工芸品半分、食品半分といった感じです。

19時から、日光下駄を使った、ショータイムが始まるというので、
移動して、30分ほど観覧。そのまま食事の時間になるという、
結構考えられたプログラムでした。

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食事も、日光名産の湯葉など多様した、
とても美味しい食事となりました。

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秋の色どり。

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このお品。とっても美味しかったな。

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このほかにも、沢山でたのですが、
このあたりでいささか限界になってきました。
ご飯がありますが、量はどのくらいに?と聞かれたので、
「少量で・・・」と答えたら、

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なんだ?この量は!!と笑っていたのですが、
これが本当に適量で、びっくり。

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最後のデザートを食べたら、お茶も飲めないほど
お腹がはちきれそうに。
しかし、最後のデザートもおいしく食べられたのは、
あの、冗談みたいな、ご飯の量のお陰でした。

お部屋に戻って、ベットに倒れこみ、
バフゥンと受け止めてくれた、マットに感謝。

『これぞ至福の時間』

'18年 夏の日光旅行 9月8日(土)建物探訪

朝食開始時間すぐにダイニングルームへ。
テラス席に案内してもらえました。

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楽しみにしていた、金谷ホテルのパン。
噛みしめると、小麦の甘みを感じるパンでした。

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ほわっ、ほわっ、のオムレツに、
たっぷりのケチャップをかけて。
ちなみに、和朝食もありましたが、パンが楽しみだったので、
洋食にしました。

朝食後、裏庭に散歩に行きました。

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ホテルといえども、純和風なたたずまい。
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正面玄関は洋風な佇まいで、威風堂々としています。
東照宮近くにあるので、歩いても行ける立地のよさ。
しかし、創業当初はこの場所ではなく、
武家屋敷から、はじめたとのこと。
その建物が今でも残っていて、金谷ホテル記念館として、
一般公開しているというので、行ってみることに。
本日の観光テーマは、建物探訪となりました。

チェックアウトして、最初に向かったのは、
大猷院(家光公の廟所)です。

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常行堂のご本尊様は、孔雀に乗ったお姿の阿弥陀如来様でした。
孔雀に乗っているので、快慶の孔雀明王を思い出しましたが、
こちらの孔雀さんは、色彩豊かなどっしりとした感じ。

須弥壇の近くまで行って、ぐるりと見ることができるので、
とても見ごたえがあり、ゆっくりと堪能。
東照宮よりも、人が少なく、ゆっくりとみられます。

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次に、6年間の修復を終え、今年の5月から公開となった、二天門へ。

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階段を上っていけば、その荘厳さが伝わってきます。
東照宮を凌いではならない という家光公の遺言で、
金と黒を多用した重厚な作りになっているそうですが、
自分としては、陽明門より、こちらの二天門のほうが好きです。

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漆の艶に、金具が映り込み、
黒漆も生えて、とてもきれいです。

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彫刻も素晴らしい。

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この広目天様(?)
この角度で見るお顔が、超イケメンなんですけど!!
と、興奮してしまいました。

大猷院廟の拝殿内部は、とても見ごたえがありました。
狩野探幽が描いた、唐獅子や、天井は140もの龍の絵。
そして、家光公の鎧なども見ることが出来ました。
東照宮よりも、見ごたえがあったように思います。


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奥の院への入り口「竜宮門」ですが、
この奥にはいくことはできません。

この後と、金谷ホテル歴史館へ移動しました。

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隣の金谷ホテルのレストランで、入場料を払うと
コインをもらって、ゲートを抜けます。
中は写真撮影できなかったのですが、
ガイドの方が丁寧に案内してくれて、
とても興味深く拝見させていただきました。

また、英国人女性の旅行家 イザベラ・バードが気に入っていた部屋
などを観ました。
裏方が通る廊下と、宿泊者が通る廊下の違いなどが見て取れて、
なるべく宿泊者の邪魔にならないように、かつ動線を考えた
作りになっていた。
失礼だが、本当に見てよかったと思いました。

見学の間中、土砂降りの雨が降っていたが、
見学を終えるころには、止んでくれた。

次に日光田母沢御用邸へ移動。

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音声ガイドを借りました。
中は写真撮影がOKでした。
和洋のシャンデリアが素敵でした。

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モダンなビリアード場。
お玉つき場と書いてありました。

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今でも現役の各部屋の照明スイッチ。
壁に並んでいて可愛らしい。

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悟りの窓のような感じで素敵でした。

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お部屋だけでも106部屋もあるそうで、
かなり時間をかけて見て回りました。

雨が降っていたので、室内見学が出来て、
とてもよかったです。

東照宮を見て、こちら側を見るのは大変だと思うので、
一日かけて見て回れたのは、よかったなぁと思いました。

『建物拝見』

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'18年 夏の日光旅行 9月7日(金)金谷ホテル

定期観光バスを降りて、
そのまま金谷ホテルのシャトルバスに乗れました。

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重厚な回転ドアを通れば、奈良ホテルと同じ匂いの
クラシックホテル、金谷ホテルのロビーに到着。

荷物を置いて、17時から始まる 
ホテルツアーに参加しました。

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ホテルの歴史や、調度品、建物の構造など
色々説明をしていただき、楽しかったです。
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クラシックホテルならではの、
床のきしむ音を楽しみながら、歴史に思いを馳せます。

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金谷ホテルに居られる、眠り猫にも遭遇。

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微妙に立体的で。お顔がツボです。

メインダイニングルームのディナータイムが始まる
18時頃には、ツアーも終了。
そのまま食事に行くことにしました。

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ロゼシャンパンで、今宵のディナー開始。

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コンソメのスープとコーンクリームスープ。
悩んだ、本当に唸るほどに悩んだ。
澄んだコンソメも捨てがたいが、やはりコーンクリーム・・・
カボチャのスープだったら、コンソメに走ったかも・・・。
等とブツブツ呟き始める始末。


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金谷ホテル名物の虹鱒のソテーコースもありましたが、
なにせ、ナイフとフォークでは、虹鱒は食べにくい。

ズバッと頭を切って、丸ごとワシワシッと
食べてしまいそうなので、やはりここは肉派に
軍配が上がるのでした。

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まぁ、サーモンが出てきました。

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メイン料理は、仔羊か牛ヒレ・・・
あぁ、仔羊かぁ、ポワレってなに?
あの蒸し焼きみたいなもの?ここは男前に
ガッと焼いて、ジューゥって行っとく?
ってことで、牛ヒレに決定。
あぁ、正解でした。ガッツリ感があって、肉肉しかったです。

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ひゃぁー、デザートがたくさん。
模様のシュッとしたチョコレートを
こそげ取ろうとして、皿をひっくり返しそうになり、
嫌だ、いやだ、貧乏人は。
という歴代の客から失笑されそうな、
周りに透けている方たちが集まっていそうな、
じっとりとした、汗が背中を伝い、
何とも言えない雰囲気が感じられました。

「居るかしらね、出ちゃうかしらね・・・」

クラシックホテルの夜は怖いのですが、
こちらのお部屋、非常に明るい照明でしたので、
不安感無く、過ごすことが出来ました。

新しいホテルもいいですが、
やはりホテルのぬくもりというか、
アンティークな家具に囲まれた、
古めかしくも、温かい、よい雰囲気のホテルでございました。

若かりしき頃「日本のクラシックホテル巡りをする」
などと、ふざけたことを妄想しておりましたが、
やっと年齢が追いついたというか、
大人な旅ができるようになりました。

『って、嘘だね。』

SAH ギャザーのスクエアワンピース

メニードロップス さんのSAHギャザーのスクエアワンピースを作りました。

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典型的なジャンパースカートです。
襟ぐりがスクエアになっているので、
エプロンワンピースのように見えます。

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後身頃です。
袖繰りが、かなり開いていますが、
中が見えるほどではなく、中に着たブラウスや
カットソーで遊べるデザインかと思います。

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脇はギャザーをたっぷり寄せていますが、
膨らみすぎることもなく、
可愛らしいデザインとなっています。

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スクエアの襟ぐりが、大人可愛い感じになりました。

以前作った、サイドギャザーワンピ と同じような感じですね。
生地は、オニキス色だそうです。
ポランカさんの生地で作りました。
今年の夏は、黒地のリネンワンピースが流行っていましたが、
やはり、ちょっと暑苦しそうだったので、
ジャンパースカートにしてみました。

羽織もので、これからの季節も、
もう少し楽しめそうですかね。

メニードロップスさんの仕様書は、
手書き1枚なので、
少し自分の経験が必要な時があります。

あぁ、ここは、この縫い方を足したほうが、
ちょっと補強になるかな?とか、
ここはもう少し落ち着くかな?とか。

それがいい感じに縫えた時は、
あぁ、少しは上達してきたのかな?と思えます。
たとえそれが、自己満足の出来だとしても。

『今度は長そでのワンピースを』




’18年 夏の日光旅行 9月7日(金)定期観光バス 

今年の夏休みは、友人共々忙しく、短期間になりました。
近場で計画を立てて、日光に行くことにしました。

3泊4日の日光旅行。それでも、日光1ヵ所でなら、
十分な日程になりました。

9時30分ごろに、東武日光駅に到着。
予約していた、東武バスの定期観光バスのチケットを入手し、
10時出発。

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神橋に到着。
渡って、また引き返してくるだけですが、
川の水の透明度が高く「清酒が流れている」感があり、
清々しい気持ちになりました。

少々天気が持つか心配な、空模様。
このまま、中禅寺湖方面へ移動となりました。

バスガイドさんの話では、
今日のような、曇りのち雨のお天気は、霧が酷くなると、
中禅寺湖や、華厳の滝はおろか、
いろは坂の道路すら見えなくなると言っていました。
不安ながら、いろは坂のへび道を楽しんでいましたが、
中禅寺湖に着いたら、晴れておりました。

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二荒山神社の中宮祠に到着。
巫女さんの舞を見学しました。

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次に向かったのは、中禅寺・立木観音を参拝
ご本尊の「十一面千手観世音菩薩」
桂の立木に彫ったもので、
いまだに地に根をはっているそうです。
ぜひとも、お足元を見てみたかったのですが、
やはりそれはかなわず。
しかしながら、どっしりとしたお姿は、
何とも言えない安心感がありました。

中禅寺では、ご本尊様のご案内を聞いておりましたところ、
いつの間にかに、熱心に有難いお守りの販売トークが
繰り広げられておりました。

あぁ、思い出した。
日光といえば、お守りの営業トークがうんざりするんだった。
観音様に、すがるような目を向け、必死に耐えていました。


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その後、お昼は
中禅寺湖金谷ホテル ダイニングルームみずなら にて
昼食となりました。

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野菜のクリームスープ、パンにメインのチキンソテー。
アイスクリームが付いたランチメニュー。
少々軽めですね。

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次に華厳の滝に向かいました。
本日、ここ数日の雨量にて、
毎秒4トンの水が落ちているとのこと。
この大迫力を、間近に見るため、
エレベーター(別料金)に乗るのですが、
「もし、混んでいたらすみませんがご遠慮ください」とバスガイドさん。

よいタイミングで、すぐに乗ることが可能でした。
上記の写真は、真下から見た写真になります。
水しぶきを浴びながらの見学です。

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地上にある、無料見学エリアからは、このように見えます。
出来れば両方行かれるほうがいいですね。
ガイドさんの話では、休日などは30分以上待つことが
しばしばあるとのことでした。

※中禅寺湖金谷ホテルから、華厳の滝へは、
 かなり離れていますので、徒歩では無理です。

華厳の滝を後にして、いろは坂を再び降り、
本日のメイン、東照宮へと移動しました。

個人で旅行にいかれる方も、このルートはとても
良いのではないでしょうか?
午後になってからの東照宮は、比較的空いておりました。

現在修復中の輪王寺参拝から始まりました。
こちらでも、個人では入れない、内陣まで入れていただける
有難いことでしたが、その分直接、
一生使えるお札のセールストークが始まりました。
表に出ると、次は念珠の持ち方を交えた、
セールストークです。

次に東照宮へと移動です。緑が綺麗な参道を歩いて、
パワーを感じようと必死。

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有名な三猿さんたちです。
ここ数年の私の仕事における態度は、まさにこれですな。
見てませーん。言ってませーん。聞いてませーん。

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リニューアル、いや、修復が終わった陽明門は、
まばゆいばかりの門となっておりました。
日が暮れるまで見ていたかったですが、
さすがに人込みで、すごかったですね。

そうそう、バスを下車した時から、
堂者引きと呼ばれる、専門ガイドさんが、案内をしてくれました。
そして、本堂内に入ると、行ってらっしゃいと送り出されます。
あなたに説明してもらいたかった・・・。
すべてが、お守り、お札のセールストークなんですもの。

そして、懐かしい鳴き龍のお堂へ。
今は一人ずつ手を叩かせてはくれず、僧侶の方が
拍子木を打って、聞かせてくれます。
なんでも、参拝者の方から、お寺なのに、
手を打って参拝するとは、何事と、お叱りを受けたんだそうです。

だれか、このセールストークは何事かと、叱らないんですか?
しかしながら、散々交わしたセールを、
かわすことが出来ず、涼やかな音を鳴らす、
鈴を買ってしまいました。

あぁ、擦り込みってすごい。
人間ダメだと思っても、繰り返し繰り返しやっていれば、
いつか実になるのね・・・。

今回で3回目くらいになる日光東照宮。
ゆっくりと巡ることはできなかったけれど、
時間の割には、凝縮して見られたので、
定期観光バスを使ってよかったなと
思いました。

東照宮でバスが待っている駐車場の近くのお土産屋さん。
東武日光駅の売店でも売っている同じお菓子類が、
ほぼほぼ、このお土産屋さんでは、
100円UPだったことを書き記しておきます。

本日宿泊する、金谷ホテルを右手に見ながら、
東武日光駅へと、戻りました。
今日は道も空いていて、30分ほど早くついたので、
金谷ホテルの送迎バスに乗ることが出来ました。

よかった。
あの急坂を徒歩で登ってくる、貧乏人だとバレなくて。

『信じる者は、儲かるのだ』
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