ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

ランドセルと柏餅と私

久しぶりに無印へ行き、買い物をした。
色の氾濫が少ないので、落ち着いて買い物が出来る唯一の場所だ。

ふと見ると、赤と黒のランドセルが売られていた。
「無印のランドセルか・・・」
入学式は過ぎているが、結構な数のランドセルが並んでいた。
これはもう「わぁー可愛いぃー」といって買って行くであろう
大人をターゲットとして、置いてあるのではないだろうか。
実際自分も欲しかったし・・・。

食品売り場に行くと、和菓子コーナーが出来ていて
生菓子が売られていた。
「柏餅の季節ですか」と眺めていたら
突然、小学校に通う直前の記憶が蘇ってきた。

それは、卒園式を済ませた後だろうか、
母親に連れられて小学校へ行き、先生らしき人の前で絵本を見せられ、
いくつかの質問に答えるというものだった。
多分、適正検査らしきものを受けたのだろうと思う。

「どちらが大きいですか?」「仲間はずれはどれ?」など
絵本を見せて答えさせていた。
私の番が来て、ある程度まで返答し、
とある質問でいきなり答えに詰まってしまったのだ。

「どちらが大きいですか?」と質問されたその絵は
家とその庭にある鯉のぼりの絵だった。
意地悪問題ではないだろうが、多少家より鯉のぼりの方が
大きく描いてあった。
そして私は考えた。
「屋根より高い鯉のぼり・・・。家より高い・・・は大きい」
と考えて鯉のぼりの方を・・・。
「でも、下ろして見ると小さいけど。あれ?絵では鯉のぼりの方が大きいけど」

実際の大きさを言っているのか、絵の大きさを言っているのか分からなくなり
答えられなくなってしまった。
そんな私を見て、先生が困ってしまい、母がオロオロしていたのを覚えている。
先生達も答えられないということは想定していなかったらしい。

その後、右と左の違いが分かるかを質問された時のことだ。
「おちゃわん持つ手はどれかな?」と質問され、
迷わず両手を出した。
「あれ?おちゃわんも持つ手だよ」と念を押されたが
手はどれだと聞かれたので、手はこれだと答えたのだ。
すると先生は「じゃ、お箸を持つ手は?」と聞くので
やはり両手を出した。
「足はこれで、手はこれだ!」
小さな頭で一生懸命答えていた。
多分馬鹿だと思われたのだろう・・・。

いまだに、家と鯉のぼり、どっちが大きいのかよく分からない。

『ひねくれもの』

楽になるどころか

ちっとも楽にならず、工程が増えたじゃないか。

4月から稼動させるはずの、お奉行様だったが、
肝心のマスター入力が追いつかず、結局のところ
5月からの稼動となった。
通常の業務をこなしつつ、マスター入力その他作業を確認しつつ
同じ伝票を、お奉行様にも入力しているので、
1工程作業が増えてしまった。
入力するたびにマスターコードを調べ、無ければマスターコード作る
等の作業をしているので、楽になるどころか、
前よりも厳しい状況が続いている。
商品コードの担当者が忙しいので、結局中途半端に入っているのだ。
まぁ、これは致し方ないのである。

そんなこんなで、家と職場の往復だけの生活となり、
しかも家に帰れば疲れ果てて、食事を取ったあとに
眠りコケル生活をしている。
今日も眠りコケテしまい、今頃(今、22:00なんですど)起きてきて
とりあえず、この日記を書いている。

そんな状況なので、またもや部屋が荒れ放題で、
そのなかで丸まってハムスターのように
寝てしまうほど疲れているのだ。
落ちている洋服や、雑誌に「お家にお帰り」と言っても
動くわけじゃなし。
動いてくれたらなんぼ楽だろうか。
と、途方にくれつつ、またもや眠気が。

『とりあえず春眠』

桜が咲いた。
友人宅にて桜鍋パーティーを開催。
パーティーなのに鍋・・・。

理由は簡単。
参加者全員が料理ベタなので、とりあえずぶち込んで煮れば
料理になるんじゃぁーとの理由からなのである。
それでも多少は作れる人種に属しているので
とりあえず鍋の準備を一手に引き受けることになる。
一人暮らしの友人宅は、とんでもなくロケーションがよい場所に
建っており、アパート横に桜並木があって
部屋からお花見が出来るのだ。
またベランダ下にも桜の木があるので、足元に桜が咲いているという
とってもロマンチックなお部屋なのだ。(たっ、たぶんね)
しかし残念ながらベランダ下の桜はまだ、つぼみのままだった。

台所仕事をしていると、目の前の窓から桜並木が見える。
近所の人達が上を見ながら、みんな笑顔で通り過ぎていく。
そのときに丁度見下ろしている自分と目が合うので、
つい会釈をしてしまい、そのたびに笑われるのだ。
天気もいいし、鍋料理も美味い!
なんと贅沢な時間なのだろうか。
何度も鍋にだし汁をいれ、3回目の鍋になる頃には、すっかり日も落ち、
街灯に照らされた桜が、これまた綺麗だった。
「夜桜だぁー、夜桜鍋だー」とひとしきり盛り上がりながら
最後にうどんを入れ、新撰組を見ながらおいしく食べました。

「楽しかったよね、またやろうよ」と友人達。
「そうだね」と答えると、
「窓を開ければ、まだまだ鍋やれるよね」とのお言葉。
おいおい、そろそろ料理を覚えようじゃないか。
と思いつつも「次は何鍋にしようか」と答える私。

『花よりお鍋』

桜が咲いた

桜が咲くと「なにかが出来そう」な気がするのは何故だろう。

昨日またまたロード・オブ・ザ・リングを観て来てしまった。
まだまだ観たい。一体何回観れば気が済むのか。
友人がシネマリザーブシートを取ってくれたので
余裕のご入場。最終日が近いのでまた混み始めたようだ。
指定席は2階席だったのでスピーカーが近いのか
えらい大音量だった。
また高さがあったので、空撮などの場面は迫力があった。
やはり何回観ても、同じところで泣き笑った。

今日は洋裁教室へ行った。
三年間、毎週ほとんど休まず通っていたが、
カリキュラムを終えたので、来月から月2回に減らす事にした。
休日が減ったこともあるが、自分でじっくり作る時間を
増やしたいと思ったのと、空いた日に色々な所へ行って
見聞きしたいとおもったので。

空いた時間に寝て過ごしているようなことが無いようにしたいものだ。
時間までも貧乏性のようだ。

『桜が咲いた。さてと・・・』

お奉行様に慣れろ

通常なら業界休み(笑)なのであるが、
正社員になったので、水曜日の業界休みがなくなってしまった。

4月1日からお奉行様の力を借りて
受発注をする事になり、その新システムを導入するため
朝からバタバタしていた。
インストールが完了して、インストラクターの先生が来て
お奉行様のなだめ方などを色々教わった。
通常ならば(トータルで)12時間くらいインストラクターの方が着いて
手取り足取り教えてくれるそうだが、その出張料金たるや
うん十万もするらしい。
もちろん、システム運用費だけでもべらぼうに高いので
お勉強時間を削られ、結局小一時間ほどになってしまった。

ものすごいペースで教えられ、なおかつものすごい睡魔に襲われ
返事をするのがやっとで、何をどうしたのかまるっきり覚えていない。
「ハイ。なるほど。ほぉー」と答えているのがやっと。
明日から通常業務のほか、マスター入力もしなければならない。
今日はとりあえず鋭気を養うために、とっとと帰ってきた。
まっ、頑張れば今の業務量の半分になるわけだし・・・。
『使いたきゃ慣れろ』だよな。
うん?

『お奉行様に袖の下』

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