ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古 洋裁作品をUPしています。 他に旅行記や闘病記なども。

ネットの出会い

何たる偶然。なんたる出会いだろうか。

今日は業界休みなので、
ただ出社していればいいだけの、お気楽業務だった。
しかも上司2名は今日もお留守。
出社してみたら、私一人だった。
こんなことなら、またCDでも持ってくればよかった。

とりあえず、やらなきゃいけない業務をこなし、
あとはお気楽ネット三昧。
日曜日と月曜日分の日記を更新。
日本刺繍の情報を集めるかと思い、
検索してみると、結構ヒットする。
そこで、日本刺繍・習うで検索。
ある程度絞り込まれた。
すると、5月から日本刺繍を始めたという文字を発見。
そちらのサイトに行くと、桜の花を刺繍した画像が・・・。
「どこかで見たぞぉ」
紛れも無く同じ素材、同じ木枠。
「ぉおぁおー」

そう、自分の日記だった・・・な、わけもなく!
まったくの別人!なのに同じものが目の前に。
しかも、同じ無料日記サイトを使っているでわないか。
失礼ながら、さかのぼって日記を読ませていただくと、さらにビックリ。
「あの人だぁー」

初めて授業に行った時に
授業開始からしばらくして、見学者の方がいらした。
見学という言葉を聞き、自分は見学もせずに受講したことに気がつき、
一緒に説明を聞かせてもらうことにした。
その見学者さんこそ、そのサイトの持ち主さんだったのです。

早速メールをしてみたら、なんとやっぱりその方でした。
この広いネットの世界で、なんという偶然。
同じ月に同じ場所で日本刺繍を習い始め、
しかも偶然ネットで再会するとは。
いやぁー、広いようで狭いですなぁー。

『俄然、心強くなりました』

気合を入れて!

月曜日が来た。雨降りの日だった。
大きな荷物を持っての移動は、大変だった。(プロジェクトX風)

本日より、退社後にお稽古事に行くという日々が始まりました。
運がいいのか悪いのか、雨降り月曜日で、上司2名がお留守という日。
昼休みもそこそこに、仕事を片付け、ほぼ定時刻で退社。

土曜日に作った、刺繍枠バックが好調で
その大きさと薄さから、画家さんになったような気分。
まぁ、ウソでもないか。
気合を入れて移動するも、あまりにも早くついたため
近くの店でブレイクタイム。
パスタとアイスロイヤルを頼み
しばしご休憩。しばし読書タイム。
あまり急いでこなくても間に合うかも。

講習が始まり、早速自主トレした桜を見てもらう。
上手く刺せているとのお言葉。次にカーブ線を描く練習を。
一定の長さを保ちつつ、カーブを描く練習。
詰めて刺すところ、少し空ける感じで刺すところ等。

お花の中心を丸く刺繍する。丸はなかなか難しい。
次に花びらの方へ。
一定の長さを保ちつつ、半円を描く。あれれ・・・。曲がれない。
先生のお手本刺繍をしてもらう前に、始めちゃいました。
気合入れすぎ!
口頭で再度説明を受け、先生の刺繍した所から始める。
まっ、曲がれない。
何回も糸を引き抜きやり直してみる。
糸がからまり、切れた・・・。涙。
先生のお手本刺繍を食い入るように見つめ
見えた!なんとなく悟る。
いざ実践!
なんとなく刺すコツを得た感じがしたので、そのまま刺してみる。
綺麗に刺せたとは言われなかったが、
「動きが出てきていいです」と誉められる。
次に同じカーブ線を応用した、笹の葉を刺す。
中間に葉脈をつけるため、刺し残すところを作る。
先生はみっちり刺しているのに、自分はスカスカ。

これもまた、自主トレせねば。(後日画像をUPします)

基本縫いの生地で空いているところに、バシバシ自主トレ刺繍をしているが、
たぶんこれって・・・、完成したら基本刺繍帳か何かに加工して
とっておくんじゃないだろうか・・・。
あぁ、どうしよう。

そうそう、他の生徒さんが使っていた便利グッズを紹介。
100円屋さんで売っている、A4サイズの紙を入れておくフタつきケースが
あるんだけど、それに糸を並べていました。
厚さもちょうどいいみたいだし、クレヨン状態で並んでいて
とっても選びやすそうでした。
これ、いただき!

『一定の・・・ていうのがくせもの』

デザインフェスタ

9日に友人と、ビックサイトで行われた
デザインフェスタへ遊びに行ってきた。
会場に着いて、二人で同時に目に付いたのは、パン屋さんだった。
おいしそうなパンを選び、早速、食す。
いきなり食べ物に引っかかるのは・・・と笑いつつ全部食い尽くす。

満腹になり満足し、早速端っこから攻める。
早い内から虜にされてしまったブースがあった。
クレイアートのブースだった。ジオラマにクレイ人形がたくさん飾ってあり、
その見せ方が非常にうまかった。
ジオラマをデジカメで撮らせてもらい、横を見ると
同じクレイ人形が売っていたのだ。
その説明イラストがかなり面白くて、購買意欲を掻き立てられた。
どの人形を買えばいいのか、本気で悩んだ。
その間、売っている兄ちゃんに、しれーっとした毒舌をはかれ
笑いながら交戦し、3体ほど購入。

引き続き、会場内をグルグル。
その間、得たいの知れない生き物が横を素通りしていく。
「あれはいったいなに?」
「見るなっ、見るな!染つるぞ」
危険人物に遭遇。
「こわっ!こわっ!」
「寄るな、寄るなぁー!!!」

友人が陶器関係を買いたいというので、
その手のブースをいくつか物色したが、
「店主の話し方が苦手。店主が暗い」と却下され
結局一番最初に気に入った店に戻り、購入。
技術的にかなり上手い人と見た。皿の縁に丸い穴がたくさん空いていた。
それがなんともかわいいし、かっこいいしで、一目惚れ状態だったようだ。
お値段もお手ごろで、友人が3個ほど購入。
自分もつられて、藍色の染付けされた小皿を購入。
今思えば、店主さんの情報など色々聞いておけばよかった。
シリーズで持てばかなり面白いのに。

一時期より、ビーズのブースがかなり減ったようだ。
その分、シルバーアクセのブースが異様に増えた。
洋服、小物関係にも、和物柄が増えて
いたるところで、着物リメイク物が見受けられた。
そして、ブースの出展数自体が減ったように思うのだが・・・。

それにしても(今更だけど)
あれだけあるブースから自分の作品を買ってくれたというのは、
やっぱりすごいことだったんだと思う。

『みんなご苦労さまでした。楽しかったよ』


いまさら気づく・・・センスなし

インド綿のテーブルクロスを格安で買って来て、
刺繍枠用のバックを作った。
洋裁を習っていてよかったなぁーと思った。

刺繍の枠が思ったより大きく、
どうやって持ち運びするんだよ!と思うも
縫える人なら、やはり枠用バックを作るべき?と考え
近所のスーパーで布を調達。
布地が余りにも高いので、インド綿のテーブルクロスを購入。
(だって700円なんだもん)
カラーテープで取っ手を作り、枠を入れてみて
しばしご満悦。
ベージュに白のストライプ、取っ手はこげ茶のカラーテープ。
ご満悦感が、だんだんジワジワと・・・。
「なんかさ、この適度なシワでまがったストライプが・・・。
この素材、親父の着古したパジャマで作ったように見える。」
そう思うと、ますます着古しパジャマに見えてきて
せっかくのご満悦感が薄れてきた。

刺繍の練習でピンクの桜を刺した。
あまりいい出来ではないので、その横にもう一度下絵を描いて
紫の糸で刺繍をした。もうひとつだけと黄色の糸で刺繍した。
何色で刺繍しようかと考えていて、ふっと思った。
「まずい・・・。私って色ベタだった」
私には色彩感覚といものが、丸っきり無かったのだ。

色と色の組み合わせが苦手なので
いつも黒ばかり着ていた。
刺繍は指定された色ではなくて、自分の好きな色合いで
やるもんでしょう?黒は使えないじゃないか!
まずい、本当にまずい。

と思いつつも、私の色彩感覚で作る
刺繍絵がどうなるか、とっても楽しみなのである。

『どんより系?』

飲み屋での一場面

友人と食事をしていて、ちょっと酔いがまわってきた頃に
ポロッと言ったことを、友人は笑わずに聞いてくれた。

「私ね、鶴ちゃんになりたいのよ」
友人は、また前後の話が無くて、いきなり本題に入るんだからとでも
言いたそうな顔をしていたが「ほぉー」と言って聞いてくれた。
「私ね、鶴ちゃんになりたいのよ。片岡鶴太郎さん。
鶴ちゃんのさ、興味があることを、物怖じもせずに
次から次へと挑戦している姿が好きなのよ。
この絵のある空間に、花があればと思えば、花を生けてみたり、
この器に色を付けたいと思えば、陶芸までやったりさぁー。
とにかく、鶴ちゃんみたいに、作りたいと思う気持ちに
真っ直ぐに挑戦していく、鶴ちゃんになりたいのぉー」

酔っ払いの戯言なのに、友人は笑い飛ばさず
聞いていてくれたのが、とても嬉しかった。
そして「なれるよ?あんたなら。がんばってるもんね」と
本気で言ってくれたのがもっと嬉しかった。

いつも話を聞いてくれて、本当にありがとう。

『鶴の一声』


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