ひねもすミシン

人生日々ぶつかり稽古

FLWのスタンドカラーのロングシャツ

FLWのソーイングとスタイル 本より
スタンドカラーのロングシャツを作りました。
 
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ペールヴァイオレットという色の、淡い紫いろの生地なのですが、
光の具合で、白や水色にも見えるという不思議な布でした。

作者の大橋さんも、背の低い方らしく、
多分私と同じくらいだったかと。
着こなし方例を掲載されていたので、その中でも
「あら、素敵」と思ったシャツを作ってみました。

しかし、作図の段階で、
袖の長さを短くし、裾の長さも短くしなければ
駄目なことがわかり、急遽丈を詰める作業になりました。

出来上がってみて、早速着ると・・・
微妙です。
手持ちのボトムに似合うものがなく、
大橋さんのような、雰囲気とはまるでかけ離れてしまった、
それはそれは、手術を待つ患者のような感じになってしまいました(笑)

大橋さんは、足元にブーツを履いておられましたが、
これからの季節にはブーツはちょっと。
そして、ハタッと気が付きました。

大橋さん、細身じゃないですか。
あたし、背が低いですけど、細身ではないので・・・。
あぁ、すみません。
あぁ、どうしよう。

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蛍光灯の下だと、水色に見えます。
下に、とりあえずホソテコ(ステテコ風)を合わせてとってますが、
取りあえず、モンペ履いてサンダル履いて鏡の前に立ったら、
どっかの南の島に住んでいる人のようになってしまった。

おかしい。スタイリッシュな感じになるはずなのに。
めっちゃ、スイカ売ってそうな人になってしまった。

『身の程知らず』

私も泣いた

麻央さんが亡くなったニュースを読んで、私も泣いた。

状況は違えども、同じ病気にかかった者として、
動揺を隠せないと同時に、残念でなりません。

同じ病気で戦っていた方が亡くなるというのは、
身が削がれる思いになり、
こんな気持ちになるんだと、母に言ったところ、
一瞬、母の口元が歪み、泣きそうになっていました。

最愛の人を亡くしたのに、それでも舞台に立たなければいけない、
それでも、記者会見でコメントしなければならない。
いままでどれだけの事を乗り越えて来たのか、
時が癒してくれることを願います。

来月、自分も乳がんの術後一年を迎えます。
早かったような、遅かったような。
癌かどうかで、毎日不安で、
確定したら、したで、転移していないか不安になり、
転移していなければ、再発するのではないかと不安になる。
しかし、貴方のブログでたくさんの勇気を頂きました。

沢山の人に勇気を与え、そして、それをきっかけに
乳がんが早い段階で、判明した人もいたと聞きます。

去年より、身体が辛いですが、頑張ります。

ありがとう。
心よりご冥福をお祈りします。

「心地いい服 わたしのスタイル」 チュニックドレス

「心地いい服 わたしのスタイル」のパターン本から、
チュニックドレスを作りました。

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このパターン本、ワンサイズのみの縫い代付のパターンでした。

ゆったりめのデザインなので、出来上がり寸法を、
お手持ちの洋服と比較すれば簡単にサイズ感がつかめるので、
チェックすることをおすすめします

と書いてありますが・・・
では大きすぎたら、どこをどう修正すればよいか書いてはおらず・・・。

155センチの私が、パターン通りに作りましたところ、
着丈はチュニックではなく、ワンピースになりました。
袖丈は、カフスを折ってなんとか八分丈。
カフスは中側につけるので、どうせ表に出さないだろうと、
裁断して余った生地から、適当に柄も合わせずに取ったものだから、
ストライプの線が縫い目で合わず、カフスを折り返した時に、
失敗が目立つ、目立つ。

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後ろはヨークがありギャザーを寄せているだけの
シンプルなもの。
着ていてすこしバサバサした感じがあるのは、

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スリットが入っているからか。
後ろ見頃は、ストレート。前身頃はカーブが付いている。

ちなみに、下に履かせているのは、白のモンペです。

最近のパターンは、二枚の布を縫い合わせるだけのような、
ちょっと平面的なデザインが多いのだが、
これは立体的な感じがして、とても気に入った。

サイズ感には問題があるが、また作ろうと思う。
これをチュニックサイズに作り替える技術はないし。
私にはワンピースだったということで。

それにしても、わたし。
小さいんだね。
と思う。

『手をかけ布を変え』 

奈良・西大寺展へ

先日行った、奈良の百毫寺。
閻魔様は、おられたのですが、その側近たちが
日本橋の三井美術館の展覧会へ出張中だというので、
奈良から帰って一週間後、西大寺展へ行ってきました。

土曜日の昼過ぎに行きましたが、とても空いておりました。
外の暑さや喧騒から離れて、しばし至福の時間。

法具の展示を見て、次の展示室へ行くと、
お目当ての仏像系へとつながる。
残念ながら愛染明王像の展示は終わってしまっていたが、
パンフレットの表紙にもなっていた、文殊菩薩像の前には、
やはり人垣が出来ていた。
鎌倉時代の仏像は、やはりとても美しい。

安倍文殊院の文殊菩薩像がとても好きなのだが、
こちらの文殊院様も、なかなかどうして。
立って見ていると、目線が丁度、自分の目線にあうのだ。

こちらの文殊様のちょっと前におられた、
興正菩薩像が二体あったのだが、
百毫寺の興正菩薩像の方は、玉眼が入っており、
観ていると、目が動いているような気になる。
吸い込まれそうな不思議な目をしていた。

出口近くに、側近様たちがおられ、
迫力と体のデカさに・・・なんか、ガラスケースにみっちり入っているような。

閻魔様の両隣におられたら、もっと怖かっただろうな。
そうか、これはまた百毫寺に行かねばなるまい。

と、友人にメールすると、近々展示会に行くので、
楽しみだと返信があり、そして、ならば百毫寺に行かねばなるまいと
同じことが書かれていた。

そうそう、奈良で買ったNAOTさんの初サボ。

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写真でみると、真っ赤に見えるが、
実際はこげ茶色に近い赤。
長時間歩いても、ちっとも足が疲れず、
噂は本当だったんだと驚きました。

旅行に行くときは、長時間歩くときは「サボ」を選ぶ。
本当に疲れなかったよ。

『次は9月の運慶展だ』


 

パタレさんのコイン&パスケース

小さなハギレで出来る、パタレさんのコイン&パスケースを作ってみました。

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顔が見切れてしまっているのは、リトルミィーです。
三種類の大きさのポーチセットを買ったのですが、
買ってそうそうファスナーが壊れるという事態になりまして
余りにも悔しいので、ミシン目をほどいて、リメイクした次第でございます。


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二つ折りの小さなポーチだったので、
前胴、後胴のポケット部分に使用しました。
柄で分断すると、前胴のポケット寸法が取れず、
ハギレを継ぎ足してサイズ調整しました。

表面のポケットには鍵を入れ、裏面のポケットには定期券が入ります。

二つ付いているファスナーには、小銭など。
裏面のファスナーの中には、もう一つ小さなポケットがあります。

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ただ、ビックリしたのは、チャックが、表と裏で、
上下逆さまに付くので、出来上がって、表に返した時に
「ひぃー!!柄を逆さまに作ってしまった」と頭を抱えてしまったこと。

HPで、出来上がり画像を見て、ショックを受けていたら、
仕様書のイラストを見て安心。
「なんだ、よかった・・・間違ってなかった」
いやぁー、ほんとあせりました。

柄が少し見切れてしまった状態で出来上がりましたが、
リメイク出来てよかったなぁ。

『今度は落ち着いて作ろう』

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